• ★時間の経過を忘れてしまうくらいに夢中になりました。これから世界が変わっていく中で、日ごろから心を磨いて、直観のはたらく状態にしておきたいと思いました。
• ★ジョセフ・マーフィの法則、潜在意識からのメッセージに気が付くよう、日々過ごそう！とあらためて思いました。
• ★とても好きな講演のひとつだったのを思い出しました。心のおしゃべり、どうすればいいのかを忘れていました。どんな欲望があるのか心を見つめていこうと思います。
• ★本当の自分の欲望に気づいて破壊しなければ、ずっと繰り返す。過去にしがみついている限り、未来は開けてこない。心の中の 寂しさ、不安、恐怖から逃げずに心を見つめて浄化する事の大切さ、が心に響きました。判断の「保留」という事の意味にやっと気づけました。過去の傷は、フラッシュバックする事で治療となっている、というのに驚きました。恐がらずに、抑圧しているものに気づけるように、逃げずに向き合っていこうと思います。
• ★以前に何度も見ているのですが、今回改めて見てみて、こんなにいい話だったのと思いました。大事なことも忘れてしまっていたので勉強になりました。ネガティブなものからも逃げないで心を見つめて、その根本にあるものを探していきたいです。普段から良心に基づいた生き方をして、リラックスして潜在意識からの声を聴けるようになりたいです。
• ★心を浄化して自分の心と向き合わないことには何も始まらない、だから天から色んな出来事を与えられるのだと気づかされ、ハッとする思いで終始見入ってました。人生を送る上で何よりも優先すべきことを確認する貴重なひとときでもありました。何度でも見直したい内容です！
• ★断捨離のお話…今まさに（何度目かの再チャレンジ！）自分にとってアツいお話ででした（汗）。外の世界と心の内側はリンクしているというのも、そうだな～と思うので…、内側も外側もスッキリ美しくシンプルに生きなおしたい今日この頃です！何度でも見直したい大切なお話が沢山です！
• ★凄く心に響きました。普段から正しい生き方をしていればいい。そうすると導かれる。答えが見つかる。しがみつかない事が大事。流れに沿っていく。宇宙が導く。宇宙から欲望を捨てさせるようになっている。上手に手放す！宇宙と一体に感じられるようフラットな状態でいたいです。
• ★瞑想出来るように人間はできている！勝手に瞑想は難しいと思いこんでいたのだと気付きました。最近、自然界の動物、木々、花、皆さんも瞑想されているお姿を拝見し、はっと気付かされました！
• ★講演のあとひと段落して、３分間の瞑想(というか、静けさ)は良かったですね。おかげで意見の交換も活発で、とても有意義でした。
• ★何が嬉しいかって、竹下先生やシャンティー・フーラを知っている人たちと話ができたことです。ファンクラブミーティングみたいでした！！！
• ★お題にそって、一人一人自分の思いを語るコーナーがあり、たくさんの気づきのプレゼントを頂ける場で、とても楽しく勉強になります。皆も楽しそうにしているので嬉しいです。
• ★色々と話が膨らんで良い話を聞けて良かったです。
• ★瞑想後の一人一人の感想を聞く時間が楽しみでした。特に、新規の方々のリラックスしながらも溢れる思いや、娘さんに誘われて参加されたお母さまの素直なお気持ちを聞いてると、温かく嬉しくなりました。
• ★～気付きの共有～お話の輪が繋がりとても有意義な時間になりました。家に帰ってから、ゆっくりじっくり思い出してみると、、、またとても良い気付きに繋がり有難いです！みんな交流会で、色々な気付きや想いを素直に率直にお話してくださり、貴重な時間になっていっているように感じています。心を通わすことで信頼関係が深くなり、共に気付き合い支えていただいているんだなぁ…と、しみじみ思います。
• ★新規の3名の皆様も初めての参加ではないようにお話しして下さり、素敵なお時間が過ごせました。最後の締めは、水戸黄門の『人生楽ありゃ苦もあるさぁ～』皆で手拍子！凄く一体感を感じました。

どこでもピヨちゃんシール、売り出しにこぎつけました！ミルキーユさん、こじかさん、私の3名が、我が家の納屋（息子の寝室）に集まり、個包装に勤しみました！じみ～な作業ですが、なんか楽しい梱包作業！いつの日か、社屋が建った折には、広い所で作業も出来るかな、と今から楽しみにしています。我が家だと、リンゴケーキ、コーヒー付き！メリベは甘い物の補給が大切！

「3.11によって膨大な死者と難民を作り出し、日本と朝鮮半島を大混乱に陥れ、その混乱に乗じて日本と朝鮮半島を統合するというカナリスの計画は、とん挫した。激怒しつつも、カナリスは計画の変更を迫られることになったのじゃ」
「半島の統一だけじゃなくて、日本もその中に入ってるの？」
「その通り。現実には、北朝鮮、韓国の王族は日本の支配層と姻戚関係にある。天皇という表の顔は、それこそ金正恩であっても誰でも良いのじゃ。事実、金正恩は象徴としてのその立場を望んでおる」
「そんなこと、日本も韓国もほとんどの人が受け入れないわ」
「だからこそ、膨大な数の難民で国家を破壊するつもりだったのじゃ。混乱と殺戮、平和が得られるなら、誰が天皇でも構わないというところまで人々を追い詰める計画だったわけじゃ」
「なんて人たちなの！」
「ナチスだとわかれば、納得出来よう」
「待って。ナチスは日本と同盟を結んだんじゃなかったの？」
「その通り。ナチスはアーリア人至上主義で、他の民族は滅びるか奴隷になるべきだと考えておった。じゃが、彼らは実は本物のユダヤ人は弾圧しておらんのじゃ。むしろヒトラーはスファラディには敬意を払っておった。そしてその本物のユダヤ人の末裔が日本人だと考えていて、ナチスは日本人をアーリア人種だと考えておったのじ・や」
「それじゃあ、何故その日本人を殺そうとするの？」
「彼らがアーリア人種だと考えていたのは、古代イスラエルの末裔である支配層だけじゃ。庶民は混血の汚らわしい劣等民族だとしか思っておらん。しかし、羊の様におとなしく扱いやすいので、奴隷として管理しやすい数まで減らす計画だったのじゃ」
「そうした計画が、民主党のおかげでご破算になっちゃたのね」
「カナリスの怒りは相当なものじゃった。このバ菅野郎！と言ったとか言わなかったとか…。計画の変更を迫られたカナリスは、一億総活躍社会に目を付けた。貧富の格差を広げ、若者が子供を作れないようにし、ロボットが労働力となるまでのつなぎの期間、年寄りを労働力としてロボット化することにしたのじゃ」
「それが、ＢＫウルトラなのね」
「うむ。年寄りを眩惑に引きずり込み、若者をゲームやスマホなどで性的退廃の中に引きずり込む。若い世代が生まれなくなることで日本は滅亡する」
「一億総活躍社会ってそういうことだったの？」