[スタッフ日誌]第134回「ココペリーナの風さん 上映会 ご案内とご報告」
皆様、こんにちは!
息子が帰省しているので、少し忙しくしています。
大学では、休むことなく講義に出ており、小学校、中学校に3分の1しか出席しなかったのに、年を経ると変わるものだと感心しています。
勉強するのが辛いと思う事はないそうで、自分でどんどん学んで行けるタイプだと思っています。
どのような事態においても、その見方によってその後が変わると私はいつも思っており、肯定的に物事を捉えられることは、人生の強みだと思います。
今回のココペリーナの風さんの上映会テーマ:家族の絆 〜夫婦(63):ジョセフ・マーフィー(人生に対する態度)〜も、生き方の参考になれば、幸いに思います。
ぜひ、この12日の上映会に参加してみてください。
◆ 3月12日 ココペリーナの風さん 上映会のご紹介◆
日時:3月12日(土) 13:45〜16:30 (受付 13:20より)
13:45~15:20 上映
15:20~16:30 交流会(自由参加)
会場:大阪市立総合生涯学習センター(JR大阪駅前第2ビル 5階) 第3会議室
住所 大阪市北区梅田1-2-2-500
アクセス JR大阪駅からすぐ
地図 http://yahoo.jp/leX3uN
内容:家族の絆 〜夫婦(63):ジョセフ・マーフィー(人生に対する態度)〜
交流会あり
参加費:500円 (小学生以下無料)
事前予約: 当日参加OKです
その他:上映会に参加して下さった皆様に
「愛のマントラ」カードをプレゼント!
今回のテーマは「ジョセフ・マーフィー(人生に対する態度)」です。
心の平安を保つための智恵が満載です!
「賢者は必ず自分の内側を変えようとします。
外の世界はそのままにしておきます。
それは自分の内側が変わると、自然に変わっていきます。」
何度聞いても新たな気付きがあります
人生を見直す時に何度も聞いてほしいお薦めの講話です
上映会に参加して、一緒に学んでみませんか?
交流会では、前回好評だったシャンティ・フーラ に掲載されている
チャクラと波動測定の写真やチャクラカードを使って、
波動の違いを体感してみる予定です。
今年初の上映会&交流会となります。
お茶を飲みながら、楽しいひと時を皆様と過ごしたいと思っております。
色んな話題が飛び交う楽しい雰囲気ですよ~
初めて参加の方、大歓迎~
みなさま、どうぞお気軽にご参加下さい
スタッフ一同 皆様のご参加を心よりお待ちしています。
お気軽にご参加ください。
ココペリーナの風
◆11月21日 上映会のご報告◆
日時:2015年11月21日(土)
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室
(JR大阪駅から徒歩5分 駅前第2ビル5階)
上映内容:「よい関係を築くために(1)後半」~質疑応答~
新規参加の方が3名。
また久しぶりに参加して下さったリピーターさんの
元気な姿を拝見して嬉しく思いました。
「なかなか参加できませんが、是非続けていってほしいと思います」
との感想もいただき、スタッフ一同大変感激しています!
続けていてよかったです!
引き続き、参加して下さる皆様の憩いの場所になるように
心掛けていきたいと思います。
東洋医学セミナーは勉強していてもピヨちゃんを知らない方、
情報のリニューアル(チャクラと波動測定)を知らない方、
チャネリングについての時事ブログの記事を見落としていた方がいらっしゃり、
シャンティ・フーラは情報量が多いと改めて思いました。
交流会での情報交換で、見落としていることに気付く事ができました。
シャンティ・フーラの情報コーナーのチャクラと波動測定の資料の写真
(サボテンと花)を印刷して、波動を感じてみました。
チャクラカードを使って測定するのが初めての方もいらっしゃいましたが、
チャクラの感覚に興味が出てこられたようでした。
楽しんで情報交換している様子をみて大変うれしく思いました。
また私たちスタッフも見落としていることに気付き大変勉強になりました。
リラックスした大変盛り上がった楽しい集いとなりました。
ココペリーナの風
☆上映会後のご感想☆
- ★大変良かったです。自分の状況をちゃんとみる機会、解答をいただいたと思います。自分の意見の押し付けはダメ!!上手に負ける智恵が必要と分かりました。
- ★自分には子供はいませんが、子供を育てる大切さがよくわかりました。そして全ての人から愛される事は、今の地球レベルではムリと言う事も。
- ★やはり親子関係がメインですね。
- ★親子関係の講話を久々に聴きました。以前なら自分の幼児体験とダブッてシビアな内容に気分が悪くなる程のつらさがあったのに、感情移入しないでただ聴いているので軽い感動を覚えました。
- ★ためになりました。ありがとうございます。
- ★子供の時の育てられ方、いかに愛されて育てられたかが、その子の人生に大きな影響を与える事を知り、子育ての最中に知りたかったと思いました。両親の事もお話を聞いてとても参考になりました。親も他人であるという言葉が印象に残りました。
- ★質疑応答の上映会でしたが、自分の家族にも関係ある事なので楽しく聞けました。また自分自身にも思いあたり、子供にひどい事をしてしまったと後悔しています。
- ★質問する方のお話が聞き取りにくかったです。
- ★大変素晴らしい内容でした。特に心に響いたのは、「悪として認めること、悪のことも愛すること。悪は滅んだらいいということではない。」という部分です。いつもこのことに気をつけて物事をみるようにしたいと思いました。
☆パータの思うこと☆
☆今日の情報(レイノルズ一家編15)☆
「ナチスの残党が南アメリカに逃げたって聞いたことがあるわ」
「ナチスはアルゼンチンと南極の氷の下にすでに基地を作っておったのじゃ」
「南極?」
「南極には火山があり、地熱で温められた所は巨大な氷の洞窟で、年間を通じて適度な温度を保っておるらしい。グリーンランドにも地下基地があったと言われておる」
「信じられない。でもそんなにみんながバラバラに散らばって、大丈夫なの?」
「どうも、彼らはこうした地下基地を地下トンネル網で結んでいたようなのじゃ」
「うそ~!そんなことが出来るの?」
「ナチスの科学技術は先進的で、南極へと脱出したU-ボートは、一度も浮上する必要が無かったと言われておる。潜水艦内部で酸素を作り出すことが出来たのじゃ」
「そんなに、優れた科学力があったの?」
「うむ。彼らには氷の下や地下の環境を、地上のように快適にする十分な科学力を持っておった。ところで、ヴィルヘルム・カナリスと言う男を知っておるかな」
「知らないわ。でも、かなりのオスと言う感じがするわ」
「いい線行っておるぞ。彼はナチスの2代総統になった男じゃ。3代目がパパ・ブッシュだと言われておる」
「どういうこと?どうして、ブッシュパパがナチスなの?」
「大戦後アメリカは、ペーパークリップ作戦で大量のドイツ人科学者を受け入れた。彼らによって少しずつ、アメリカはナチス化していく、そして、地下基地に逃れたナチスの残党の圧倒的な科学力を見せつけられて、アメリカはナチスと同盟を結ばざるを得なくなったのじゃ。パパ・ブッシュがアメリカの大統領になった時には、アメリカは内側からナチスに乗っ取られたと言える状態になってしまったのじゃ」
「日本も乗っ取られたの?」
「いや、かなりのオスのお蔭で、そうした事態は避けられた。実はカナリスは、1975年2月に緑龍会に入会しておる。入会は、カナリスがカール・ハウスホーファーの弟子であったことが大きい。この時以来、カナリスは裏天皇に忠誠を誓っていたのじ・や」
「彼は、裏天皇や八咫烏の事も知っていたの?」
「当然じゃ、1980年6月に死亡するが、それ以降パパ・ブッシュが第3代総統になったと考えられ、翌年彼はアメリカの大統領になるのじゃ」
「ナチスは、アメリカで大統領を生み出せるほど大きな勢力になっていたのということ?」
「その通りじゃ。彼らは9.11によって国を乗っ取って憲法を停止してしまう。事実上ナチスによるクーデターだと言ってよい。彼らの目的は、アメリカを解体し憲法を破壊して、完全な独裁国家に生まれ変わらせる。次にそれを世界規模に拡大し、全世界をアメリカ中心の統一世界政府にすることなのじゃ」
「ナチスによる世界支配ということ?」
「NWO(新世界秩序)とは、そうしたナチズムによる世界支配のことで、日本もカナリスから大きな影響を受けておるのじゃ」
「どういうこと?彼は、1980年に死んだんじゃなかった?」
「死後、霊体で常に日本を霊導して来たのじゃ。その結果、1997年5月に日本版のナチスとも言える日本会議が設立される。日本会議事務局長の椛島有三は、当然じゃが、緑龍会のメンバーじゃ」
「それで、霊媒の由美かおるが必要なのね」
「その通り。彼女は日本会議設立への決定的な役割を果たしたのじゃ。」
次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。
3件のコメント
【シャンティ・フーラからの注意】
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ひゃあ~~~!!(゜ロ゜ノ)ノ
理系男子お二人が、肉体労働してる‼白井代表は、ちっとも肉体労働する感じじゃないし、ともくんもかな?意外とやればできるタイプ?!
それにしても、休むことなく講義に出るなんて、すごいv(・∀・*)大学は、サボる人が多いのに、、
美しい紙飛行機ですね。
先日、桜蜜を吸い自在に滑空する小ぶりなメジロたちにしばし見とれました。
脱力滑空してたまに内をビシッと震わすと、自然と花蜜がやってくる。
まるでマーフィーの法則ではありませんか。
カナリアのオスではなかったが。。
“ネコの国は近づいた”とのことなので、
“イコは心を見る”
フィロソーマ
ま「へこた先生の今日の補講、見たあ?」
の「見た見たー!。」
じ「もちろんですわ。配信講座の理解を、いっそう助けていただけますわね。」
ま「やっぱ、カナリス→マタ・ハリ、椛島→由美かおるのラインがアヤシいよね。」
の「え? いやいや、地上、地下、宇宙規模での歴史的経緯が明らかになることで、
地球人を押さえつけていたものの本質がはっきりしてきた、というべきでしょう!」
じ「えっ? どんなに優れた先進技術があっても、美味しい清らかな、どら焼きは
出来ないってことではありませんの!?」
ま・の「え”っっ? 」