[スタッフ日誌]第128回「ピア・レインボーさん 上映会 ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
今回は、ピア・レインボーさんの上映会のお知らせです。
ピア・レインボーさんは、“基本に立ち返る”として家族の絆シリーズの映像を何度もくり返し上映して下さっており、大変感謝しています。
私は子育てで、自分の人生が救われたと思っています。信頼し合い、お互いの幸福を願える、当たり前のようでなかなか得られない関係を息子と築けたことは、幸いだったと思っています。
上映会に参加していただいて、生きるヒントに出会えますようにと願っています。
皆様、ご参加の方もよろしくお願いいたします。
◆1月19日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介◆
日時:1月19日(火) 13:00〜14:30 (受付 12:45より )
会場:西区民文化センター 3階 小会議室2
住所 広島市西区横川新町6-1
アクセス JR横川駅から歩いてすぐ
地図 http://goo.gl/maps/UV6U
内容:家族の絆 〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)〜
参加費:500円
事前予約:不要
主催:ピア・レインボー
今回からまた基本に戻り、親子(1)からはじめようと思います。
親子のシリーズは素晴らしい家族関係を作る方法を学ぶ講話です。
結婚していない、子供はいない、子育てが終わってしまった・・・
そんな方々も是非この講話を聞いてみてください。
幸せに生きるヒントが満載です。
「家族の絆〜親子(1)〜」は、親子関係を中心に、
連続講演「家族の絆リーズ」の大切なところを凝縮した講演です。
これからの時代を生き抜く上で、家族の絆がどれほど大事かということについて、
またその中核となる親子関係・子育ての要点や、
その基礎となる円満な夫婦関係を築くポイントについても、
男と女の違いという観点から話されます。
たくさんの方から、すごく良かった、自分が変わった、
とのお声をいただいています!!
皆さまのお越しをお待ちしております。
ピア・レインボー
◆12月15日 上映会のご報告◆
日時:12月15日(火) 13:00〜14:30
会場:西区民文化センター 3階 小会議室2
内容:東洋医学セミナー 雑談集 第10回 霊的世界とその体験
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
上映会後の、講話へのご意見や時事ブログの記事についての情報交換を
楽しんでいただけたのではないでしょうか?
今回は、竹下氏の霊的世界の体験を通して、
人生のいろんな経験をどう自分の糧にしていくのかという
深いエッセンスに満ちたエピソード集の講話でした。
不倫、病気などは、その人にその経験が必要だから経験するそうです。
不倫や病気は一見、特に必要でもない負の要素に思えますが、
その経験を通して学ぶことがあるからそれが起こるそうです。
病気は苦しいものですが、その苦しみの中から今まで意識しなかった、
病気の人の痛み、苦しみを、身をもって知ることができるのです。
死ぬ時に、病気をしてこそ今の自分がある。
病気を経験してよかった。と言って死ねるならそれはすばらしいことで、
その人は霊的な進化、成長を遂げたということになるのでしょう。
経済崩壊(KH)の足音が大きくなって近づいてきています。
経済崩壊に意識があるのか?もちろんあるでしょう。
きっと世界を良くしたいと思っているはずです。
だから経済崩壊に愛のマントラを唱えます。
こんなことも話されていました。
霊的体験をするには、完全なる恐怖心の克服が必要ということを。
危機的状況になったときには即座に瞑想状態に入れるよう、
自分の大事な神の御名を即座に唱えられるような自分であるように
日々鍛錬しておく必要があるそうです。
経済崩壊にあたり自分の中の恐怖を捨てて、
自分も地球の人々も混乱が最小で乗り越えられるよう、愛のマントラを唱えます。
この記事を書いてると、奇しくもむすこが
「ねえ~KH来るKH来るって、いったいいつ来るん~?ほんまに来るん?」
と言いました。
「KHが来ると信じれば来る。
集合意識が大きくそっちを信じればすぐにでも来る。
Never give up. Trust yourself. Don`t think.Feel. KH is in yourside.」
とか言っときましたよ。
ピア・レインボー
☆上映会後のご感想☆
- ★最初から最後まで目が離せない内容でした。心の清らかさが大事だとしみじみ感じました。最近考えていたことに通じるお話だったので、あ~、ここで回答をいただいた~という気がして、身体がゆるみました。竹下氏の講話はどんな時にどの講話を聞いても何かしら気づきやヒントがあって助けられています。
- ★色々な誘惑、経験のあと、どう切り抜けるか?ただ、淡々と心をみつめること。病気も闘ったりあきらめたりせずに、学びと思って生きる。死ぬ前に、いろいろあったけど、笑って死ねる人は、正しく生きた人。そうなれるように、生きます。(笑)
- ★竹下先生が、「経験は霊的成長の材料である。」といわれていたのは、まさに今自分が実感していることだと思います。今の自分をつくりあげているのは、まさに今までの必然的な出会いやできごとだと思えるのです。自分の存在の意味を理解することができるようになることも、霊的な経験の積み重ねによるのではないでしょうか。
☆パータの思うこと☆
この度、息子は元気でした。どうも、黒ニンニクスープを週に2回は作って食べていたらしく、何かしら、身体の無駄な力が抜けていて調子が良さそうでした。体力保持のために縄跳びを3年ぶりに再開したとか。息子は高校に通わず、また自宅浪人をしていた間、ずっと縄跳びの2段跳びをして身体を維持していました。人でも犬でも、ジャンプできなくなった時、あの世が近いかもと、私も時々家の中で飛んでおります。
☆今日の情報(レイノルズ一家編9)☆
「いくつになっても女子が求めるのは、王子様の目覚めのキスと…、お姫様抱っこだわ~!」
「現実を認識しとらんな。日本人女性の平均体重は53キロ、フランス人女性は62キロ、アメリカ人は70キロ越えじゃ。米俵は、お姫様抱っこではなく、担ぐものじ・や」
「お姫様抱っこは、首に手を掛けてるから、大丈夫よ~」
「女の頭では、首に手を回すと体重が減るようじゃな。それはともかく、お姫様抱っこに象徴される女の願望は、ロボタンの磁力パワーのように、パワー(力)が形を変えたものなのじゃ」
「そうじゃなくて、甘~い生活だと思うわ」
「それには、経済力というパワーが必要じゃな。いざという時に庇護されたいという願望が隠れておる」
「そういえば、老後に不安を感じた女性が、男性の経済力をあてにして婚活にかけているというのをテレビでやってたわ」
「うむ。やはり、頼りがいのある男。精神的であれ、肉体的であれ、経済的であれ、そのような男性がモテることは、いたしかたないことじゃな」
「でも、それとロボタンが何の関係があるの?」
「電動アシスト自転車が販売された時、メーカーの思惑に反して、顧客層は年寄りじゃった。衰えた筋力を自転車が補ってくれるというのが、魅力だったわけじゃな」
「そうよね~、自転車で運動不足の解消という期待もあったのかも…」
「まさに、その電動アシスト自転車の効果を暮しの中で実現するのが、ロボットスーツというわけじゃ。ロボットスーツを身に着ければ、お姫様抱っこも夢ではない」
「服の下に着用出来て、ゆったりとした服とズボンで、見た目にわからなかったらいいわね」
「今でも、50万円くらいで手に入る。一億総活躍社会の要として、行政が補助金を出せば価格はずっと安くなり、老人の社会進出を後押しすることにもなる。その時には、ロボットスーツと一体化した新しい集団が現れる…」
次回に続く
4件のコメント
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フィロソーマさん、どうやらグリコも幽体もトンチンカン
だったようですが、くじけず、我々赤っ恥勇者となって、
プロジェクトを追おうではありませんか!
一億総活躍社会は、サイボーグが鍵を握るらしいという、
なるほどリアルな構想、、
その先は、一億総pepperが来る(鼻息)!
瞬時の撃沈でした ♪
あっぱれな玉砕にしばらく気絶してようかと思っていたのだが、旬のロボットがやはりとっても気になり、こりずにMIRAI館までアシモをみてきた。
走ったり、方向転換したり、そのスムーズな動きはまるで忍者のよう。
これに先日のブログで紹介のあった生首ロボットがついて、人工知能ネットワークともなれば、これはもうロボットの支配する世界もあり得るのだろうな。
となれば、彼らが持っていないもの、それは馬王ヘラクレスのような熱〜い鼻息ではあるまいか!
まのじさん!これからも小鼻全開でやっちゃって下さい。
小指で更に開くのは、私も陰ながら応援してますのじ・や。
かつてはほんとうに、「庇護されていたい子」でした。
そんな自分がいるから、きっと、一人で見知らぬ土地に移りすんだり、暮らしたり、といった状況が生まれるんだろうなぁって、なんとなく、感じていました。
頼りがいのある男性は、たしかに、そばにいてくれると安心感がりますものね。
そんな自分を、克服したいなぁって感じました。
今日一年分のお米を注文しました。経済崩壊も意識があるとのこと、それ聞いてなんだか安心しました。二十歳ソコソコの時に、カラオケ中に足の裏から一斉に突き上げる様に体の中に入ってくる感覚があり、急に身が軽くなって、普段出にくい高い声がラクラクと歌えた経験を通して、地球と繋がっている事に、共鳴するのです。振り返れば、怖いもの知らずの時に霊的体験を結構経験していたようです。霊的に高い方に意識を向けると身体の中に温かいものが入ってきて、私自身は息苦しい程でしたが、手をとって支えてくれた人が、「軽い!」と、ビックリされた経験があります。思うに、あれくらい軽くなれば、夫はロボットスーツの世話にならなくてもいいのでは!さあ、女性のみなさん、地球とつながり、軽くなりましょう。体重は関係ないですよ。(きっと!)