皆さま、食糧備蓄していますか?
このブログをご覧の皆さんは、備蓄をしている方が多いと思いますが、
今一度、再確認してみませんか?!
◆これは必須!の備蓄品
ずいぶん前から、最低3か月分の食料、出来れば半年、さらには1年分の食糧の備蓄が望ましいと忠告して来ました。これは、最低限飢えて死ぬことが無いための措置で、出来れば玄米で備蓄して下さい。家庭用の精米機が2万円以内で手に入るので、3分つきに精米してお米を炊くようにすると良いでしょう。もちろん玄米でも胃に負担がかからないという方は、玄米で食べることをお勧めします。最低、玄米、塩、油の備蓄は必要です。
[時事ブログ(2016/1/13) 竹下雅敏氏コメント抜粋]
【参考情報1 玄米の量と保管方法】
ちなみにウチでは60kgの玄米を備蓄しています。両親は150kg備蓄しているようです。そんなに大量の米をどこに置くのかと思うでしょうが、30kgの米袋を12袋まで収納出来る米専用の冷蔵庫に保管しています。電気代もあまりかからず虫にも食われないので助かっています。12万円ぐらいで手に入ります。
[時事ブログ(2014/03/25) 竹下雅敏氏コメント抜粋]
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【参考情報2 竹下家の酒粕備蓄情報】
◆必須の3点に加えて、豆類も備えましょう!
記事では、世界的な金融崩壊の確率を60〜70%としていますが、私はほぼ100%だと思っています。実は昨日(2015/2/4)の午前2時15分頃、警報のサイレンがずっと鳴っていることに気づきました。もちろんこれはエーテルレベルの話なので、物質次元のことではありません。エーテルレベルでは、経済崩壊が起こったようです。こうなると、これが物質次元に結実する可能性が極めて高くなります。神々はこれを食い止めようとは思っていないからです。
エーテルレベルと物質次元にどのくらいのタイムラグがあるかが問題ですが、早ければ3か月以内ではないかと思います。
記事を読むと、少なくとも3か月分の食料備蓄が必要だということがよくわかると思います。出来れば少し多めに備蓄しておいて下さい。取り敢えず、玄米と塩と油と豆類を3か月分用意しておけば、何とか生き残れるだろうと思います。
[時事ブログ(2015/2/5) 竹下雅敏氏コメント抜粋]
◆食糧以外も再確認!
多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。
[時事ブログ(2015/01/27) 竹下雅敏氏コメント抜粋]
◆物々交換もできる嗜好品も!
背後では金融システムの崩壊と共に、ゴールドに裏付けられた新金融システムを構築する努力が続けられています。しかし、残念なことに、日本はまさに崩壊しようとしている古い金融システムにしがみついています。これがどのくらいスムーズに移行出来るのか、まったくもって不透明なのです。(中略)
しばらくの間相当な混乱が続くものと考えられます。過去に経済破綻した国では、紙幣が紙屑になり物々交換が行われました。その時通貨の代わりになったのが、腐敗しない酒やタバコだったのです。ウイスキーやブランデー、焼酎などの蒸留酒は、常温でも変質しません。これらのお酒は高額紙幣の扱いとなり、タバコは小銭として扱われたようです。
確実に危機がやって来た場合、私たちは即座に酒の量販店に直行し、高級酒を少なくとも10万円以上仕入れるつもりです。経済崩壊後に必要品を手に入れるためです。もし混乱が2週間ほどで収束し、お酒を紙幣として使う必要が無かったなら、普段飲めない高級酒で祝杯を上げるつもりです。わずか数十万円で確実な投資だと言えるでしょう。
[時事ブログ(2016/05/03) 竹下雅敏氏コメント抜粋]