いつもご愛顧をいただき、ありがとうございます。
この度の豪雨災害において、被災された方々とそのご家族に、心よりお見舞いを申し上げます。
当社のある東広島市もまた深刻な被害を受けましたが、幸いにも、当社社屋・社員ともに被災は免れ、平常通り営業しております。
このたび、少しでも被災された方のお力になればと思い、次の通り売上の一部を義援金・支援金として寄付することといたしましたので、お知らせいたします。
・対象商品:7/10発売の映像配信の文字起こし、7/13発売のTシャツ類
・対象期間:7/10から7/27まで
・寄付先:竹下氏も交え検討しております
寄付後に、シャンティ・フーラのブログでその内容をご報告いたします。
被災者の皆様が一日も早く、日常の生活に戻ることができますよう願っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ合同会社)
2件のコメント
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たった今、Tシャッ届きました。ツィッターでの東広島市の状況を拝見すると言葉になりません。少しでも被災した方のお役にたてれば幸いです。どうぞ、酷暑のなか、復興作業が進みますようにお祈りします。
広島市は被災者自身が行った民地がれき撤去費用は国が全額負担することになったそうです。被災地は市内とわず全ての県に適用されて欲しいと思いました。
私の土地も山崩れしてしまい、役場の方に来ていただきましたが、公務員としてやってはいけないだろうあるまじき言葉を吐かれました。
危険だからという理由で撤去しても申請金はおりないとのことで、お年よりは泣き寝入りです。申請すら受け付けてもらえないなんて、それでは皆さんが義援金の寄付をしてもいったいどこに誰に使われるのか?実際には受け取れない人が出てきてしまいます。当事者になってこんなことがあるなんて初めて知りました。もう呆れてしまいました。
ただ、竹下先生が教えてくださった体癖で、私はそれを活用しAという最悪な返答を、全く逆のBという返答に変えることが出来ました。私は良かったものの、同じ被害に遭われたご近所の老人をなんとかしてあげたいです。良心が痛みます。