シャンティ・フーラのブログ

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第150回 新約聖書(イエスの誕生)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第150回 新約聖書(イエスの誕生)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

95分[525円]

【概要&目次】
今回はイエスの誕生の部分に焦点を当てる。キリスト教徒は処女懐胎を無条件に認めるが、もう少し自然に考えた方がいい。マリアとはどんな女性だったのかについて、聖書以外の様々な文献を参照して掘り下げる。また東方3博士についても聖書以外の文献を参照し、ローマ・カトリックが弾圧してきたのは何なのか、それを明らかにする。
1.処女懐胎の真偽について (00:00:00)
2.聖母マリアが処女とされている理由 (00:23:32)
3.神の子を発見した東方3博士の詳細な伝承 (01:02:10)
  • 神智学を解くための本「エソテリック・ティーチング」
  • » 参考)マギ - Wikipedia
  • 図・WB)3博士の名と意味
  • 聖書で3博士の史実が削られたわけ
4.地下に潜ったイエスの真の教え (01:17:40)
  • ユダヤ教の分裂(「図説 地図とあらすじでわかる!聖書」より)
  • 誰も知らないエッセネ派の真実
  • 図・WB)弾圧されるイエスの真の教えの末裔
  • シリアのアラウィ派が狙われる理由
  • エッセネ派の内部結社
  • カトリックとは一体どのような教えなのか
  • 正しいのに弾圧される
  • 神智学についての見解
  • 宗教から霊的な科学へ
終わり(01:35:00)
【参考文献】
【キーワード】
イエス、エジプト修業時代、エジプト起源、エッセネ派、エッセネ派はミトラ教、エネルギーの流れ、オウム真理教、カスパール、カスパール王、カタリ派、カレッツァ、カード実習、ガブリエル、グノーシス、サドカイ派、サンへドリン、サービア、サーンキヤ、シュメールの乱交、タマル、タロットカード、ダ・ヴィンチ・コード、チェキターナ臨時摂政、チャクラの覚醒、チャクラの開発、テンプル騎士団、ナオミ、バテシバ、バラバ・イエス、バルタザール、バール・ダス・アシュル、パウロ、パリサイ派、パンセラ、フリーメーソン、ブラバッキー、ベタニアのマリア、ベンジャミン・クレーム派の運動、ベンジャミン・フルフォード、ペテロ、ペルシア系の司祭、マグダラのマリア、マニ教の子孫、マリア、ミトラ教、ミトラ教の集大成マ二教、ミトラ教徒,12人の弟子、メルキオル、メルキオール、ユダヤ教議会、ヨセフ、ヨハネ派、ライバルの脱落、ラハブ、ラム王、リーディング、ルツ、レモン汁、ローマ・カトリックの弾圧、ローマ・カトリックの敵、三博士、中世の暗黒の歴史、乳香、体外のチャクラ、候補、入り口の教え、公開、内省、占星学、受難、古代ローマ、司祭、器、大祭祀の娘、天の夫、奇跡、妄想、宗教、巫女、弾圧、性、性の秘伝、性の秘技、愛人、救世主、教育、普通に生まれた、東方の三博士、東洋の哲学、東洋医学セミナー、汚れている、没薬、熱心党、王権、真言密教、神の子、神の花嫁、神智学、神殿処女、神殿娼婦、神聖、秘密の教え、秘密教義、稚拙、精霊によって身籠もった、紀元前24年3月15日、聖母マリア、自己実現、若い女、視界の中に置く、覚者の否定、覚醒の道具、許嫁、試験管ベビー、誓い、誰の子か分からない、近親相姦、退けた、遊女、避妊、除霊と浄化、魔術、黄金、3人の男性

映像配信に寄せられたコメント 6月21日(木) 〜 7月1日(日) part.2 過去の映像

映像配信レビューのまとめを掲載させていただきます♪
前回のpart.1 に続き、 part.2〜過去の映像に寄せられたコメントです。
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映像配信に寄せられたコメント 6月21日(木) 〜 7月1日(日)
  part.2 過去の映像へのコメント


日本史講座 第8回(後半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き

  • 日本史シリーズ、とても面白かったです。
    日本史や世界史の色々な謎について、先生の視点から、説明して頂けると、
    非常に有難いなと思います。

    別のご講義をお待ちしています。
    <匿名> 様
    6/25 (月) 23:51


宗教学講座 初級コース 第126回 不二一元論(アシュターヴァクラ・ギーター)

  • 私は最近(6/22視聴)、民主党も支持するのは論外(原発再稼働強行・ただただ増税強行その他)だし、
    といって他の党も支持できないので、あとは政治家の人柄をみて選ぶしかないなと思っていたところ、半年前のこの講座のこの回で竹下さんが「腐った人を選ばないでちゃんとした人を選ぶしかない」とおっしゃっているのを聴いて同じ考えじゃんと嬉しく思いました。
    fy 様
    6/22 (金) 23:50


宗教学講座 初級コース 第112回 大乗仏教(禅:禅の思想)

  • この講話を観忘れていたのですが、ようやく今、観ることができました。観てよかったです。こんな貴重なものを見逃していたなんて!

    「禅」について、この講話ほど簡潔明快に教えてくれるものはないと思います。
    私はこれで禅の思想がほぼ完璧にわかったような気がしました。そしてとても自由になれました。
    Serena 様
    6/28 (木) 04:03


宗教学講座 初級コース 第61回 大乗仏教(無量寿経1)

  • 気のノらない宗教講座をやらないといけない笑、という竹下先生。
    目を覚ませー!
    .と、宗教活動するひとをみて、こころのなかでこっそり唱えることにします。
    こういう社会ですから、私自身宗教関係者から二つの大きな傷を残しました。
    そんなとき、中島みゆきの空と君とのあいだにをきいてよくなきました。
    「君を泣かせた あいつの 正体をぼくは知っていた
    孤独な人につけこむようなことは いえなくて
    ひきとめた僕のうでを ふりはらった遠いよる」
    うろ覚えですが、こんなような歌です。孤独な人につけこんだり。恐怖心を与えたり、目を覚ましてください。私は先生の尻馬に乗っているだけですが。
    かずゆき 様
    6/23 (土) 23:37


宗教学講座 初級コース 第60回 大乗仏教(六波羅蜜)

  • いい講和です。各自で思うところがあるでしょう。
    かずゆき 様
    6/23 (土) 22:19


家族の絆 〜親子(3)〜

  • 夢をおって努力してました。年も三十までにいくらかあるので。
    納得できないこともあります。公正さがアメとムチなことだとか。でも、夢をおわない。
    少なくとも、徳目をあげる。ガリガリになってしまった自分に。
    天使システムみついては、肯定できないところがある。今後、講話を聞いて、考えていきたい。自分が正しいと判断する確律と、普遍的なそれを導く必要がある。
    かずゆき 様
    6/22 (金) 10:30


家族の絆 〜親子(2)〜

  • 三年前の講話を久しぶりに聞かせていただきました。
    「自分の一番最初のボタンの掛け違いに気づくこと」
    先生の講話は、順番に聞いていくことによって自分では気がつかない深いところまでみつめていけるようになっているのだと思いました。
    私の場合、自分をみつめると言っても親子や夫婦の先生の講話なしでは本当の自分に出会えなかっただろうと思っています。
    これからも、自分の家庭で実現していきたいと思います。
    ありがとうございます。
    わらうりうまうみ 様
    6/28 (木) 20:45


ガヤトリーマントラの祈り方(1)用語の説明

  • 5年ぶりにこの講演を改めてじっくり拝見して内容の深さ、幅広さに感動しました。

    まだの方はもちろんご覧になった方も今一度見ていただきたいな~と思いました。

    祈りのすごさだけでなく2回目・3回目に出てくる生き方のお話はやはり素敵です。
    雑談は笑いが声になるほど面白い!

    最近出た幸福と徳目と重なる部分もあって見ごたえがあります。

    そしてこじかブックスさんから出ているガヤトリーマントラの本はこの長い講演の内容がギュッと凝縮されたもの!
    本当に貴重な本を私たちはいただいているんだ~と感じました。

    竹下先生本当にありがとうございます。
    <匿名> 様
    7/1 (日) 15:42

7・14(土)福山・東洋医学セミナー勉強会☆ご案内

7月に入りましたね!
それにしても、梅雨はまだ明けないようで。。。洗濯が大変ですが(^_^;) 
たまに雲間から見える青空に和みます。


7月最初のイベント☆
7月14日(土)に、福山で東洋医学勉強会が開催されます。
(主催 地球のくらし ふくふく工房)

テーマ 初級第4回〜陰陽五行説〜

これまで太陽と月の十二経脈を学び、身体を流れる気のルートをすべて学びました。
次回は、いよいよ実際の治療です。

昔から伝わる陰陽五行説の理論と、自分自身の「気の感覚」を使って、体の不調が、具体的にどの経脈の気の滞りで起こっているかを突き止めていきます。
治療法として、磁石またはカラーテラピーを用います。
治癒を通じて、色や磁石の経脈への作用を確認することができるでしょう。

東洋医学セミナーの「受講生の感想(声)」には、
実際に自己の治療に応用している方の声が寄せられています♪

☆・・・・☆・・・・☆・・・・☆・・・・・☆・・・・☆・・・・☆・・・☆

日時 2012年7月14日(土)
時間 13時30分〜16時30分(受付13時10分〜)

会場 ローズコム4階 小会議室2
(福山駅南口から徒歩8分、中央図書館上)

参加費 
◎はじめての方      
要予約・7月11日まで(教材レンタル受講)
1500円             

◎受講生の方(教材持ち込み受講)
500円
※太陽と月の色紙、資料をお持ちください。


お申込み・お問い合せはこちらまで(^O^)/
» 「地球のくらし ふくふく工房」へのお問い合わせフォーム

チラシ(クリックすると拡大)

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☆シャンティ・フーラからのお知らせ☆

本日、東洋医学セミナーの価格が改訂となり、
また5500円からの受講もできるようになって、始めやすくなりました♪
まだ受講されていない方・進級を迷っている方も、
勉強会でぜひ体験してみられてはいかがでしょう?

東洋医学セミナー 価格改定 & 回毎受講スタート

みなさま、いつもありがとうございます。
シャンティ フーラ代表の白井です。

先般、予告させていただいた
東洋医学セミナーの新価格での発売と、回毎受講を本日より開始いたします。

今一度、改訂内容を下記にご案内いたします:


〜今回新たに始まった「回毎受講」形式〜

これまで、受講の最低の単位は上中下セット(4回分)のみ
でしたので、
「始めてみたいけど…」「次が興味があるけど…」
なかなか手が出せないという方も多かったのではないかと思います。

そこで価格の改訂に伴いまして、
以前から、多くの方からご要望をいただいておりました
1回分ごとに受講できる形式での販売を開始しました。

» 回毎の教材のご購入はこちらから



多くの方から「面白い」「すごい」「こんな内容を知りたかった」など
高い評価をいただいております東洋医学セミナーを
今回の改訂を機に
より沢山の方に受講・進級していただきたいと願っております。(^-^)

東洋医学セミナーホームページも、少しだけリニューアルしました♪



代表 白井

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

100分[525円]

【内容の一部紹介】

これまでお話ししたように経済がおかしくなるのは、銀行が貸し付けをしなくなってお金が実体経済に回らなくなっているということなのです。これが不景気の原因なわけで、そこのところに焦点を当ててヴェルナー氏の「円の支配者」(草思社)から、一番大事な部分を説明したいと思います。
【窓口指導】
日銀担当の銀行員がいて、月に1回、日銀に、どの分野にどれくらい融資したか、融資の状況を報告しに行くのです。最初はその年の融資割り当てはこれだけだと日銀から告げられるのです。
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日銀はまず、大手都市銀行の融資割り当てを決定する。それから他の銀行への配分が決まる。銀行は割り当てられた枠を全国の数百の支店に配分し、支店は個々の融資担当者に割り当てる。窓口指導を頂点とする総合的な融資割り当てのピラミッドが、経済全体を支配していた。
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(以下略)
【概要&目次】
今回は信用創造の復習。信用創造は経済の根幹になる部分であり、銀行が本当にどんなことをしているかを再度説明する。今のデフレの中、消費税率が引き上げられ大変なことになっていきそうである。経済の根本を理解することで、正しい対処が出来る。
1.導入 (00:00:00)
  • 経済の根本「信用創造」を理解し、正しい対処を
  • 世界を巡る5京円はどこから来たのか?
2.信用創造は預金と無関係 (00:06:00)
  • 図・WB)銀行による口座間の預金移動
  • 図・WB)日銀を仲介する銀行間の送金
  • 図・WB)送金するお金が足りなくなった場合(コールマネーの利用)
  • まったく移動していない銀行の資金
3.銀行の持つ力(通貨発行益) (00:37:55)
4.日銀の窓口指導による景気操作 (00:49:49)
  • 日銀の信用配分計画による経済支配
  • 日銀の完全な融資額コントロール
  • 1982年〜1990年の貸出枠増加とバブル発生
  • 相手を選ばない貸し出しの実態
  • 借り手の有無は金利の問題か?
  • 経済のコントロールは簡単
  • ウソ八百の経済学者(預金減で国債暴落)
5.インフレ期とデフレ期にすべき財政政策 (01:07:20)
終わり(01:40:25)
【参考文献】
【キーワード】
やくざ、わずかな預金、インフレ、インフレ期、コールローン、デフレ、デフレ期、バブル、リスク、ロスチャイルド家、不動産、中央銀行、中央銀行による信用創造統制、中央銀行による国債の直接引受、中央銀行の信用統制、中小企業、供給増、供給減、信用創造、信用創造の増加、信用創造量、信用創造量の減少、信用創造量の縮小、信用統制、信託銀行、倍化、公的雇用拡大、副総裁、命令された通り、国の借金が増える、国有化、地上げ屋、地方銀行、増税、売りオペ、実体経済向け信用創造量と窓口指導、投資減税、暴力団、業種別、構造改革、減税、準備金、現金、白川総裁、積極財政、窓口指導、経済を冷やす、経済を暖める、緊縮財政、莫大な貸し付け、規制緩和、詳細な窓口指導、財政政策、買いオペ、貸出の原資、貸出増加枠、貸出残高、通帳マネーの創造、通貨発行益、都市銀行、金利、金利に関係がない、金利を上げる、金利を下げる、銀行、銀行の嘘、銀行の銀行、銀行四業態、長期信用銀行、雇用保護、需要増、需要減、預金を貸し出しているのではない、預金準備率を上げる、預金準備率を下げる