映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
【映像時間】
92分[525円]
【内容の一部紹介】
旧約聖書の本質的なお話しをしてきました。今日はその総括をし、それ以上のこれまで話していなかった部分も含めて話しをしたいと思います。インターネットにとてもいいものがあったので、その要点部分を紹介して、旧約聖書はこう読むのが正しい、基本的な考え方だというところを見てみたいと思います。(中略)
だんだんと王国の腐敗が進んで滅びる間際は自浄作用が無くなってくるのです。今の民主党の政権のようです。そうすると事が起こる。革命が起こるか外国に侵略されるか、国として成立しなくなるのです。旧約に書かれていることはユダ王国が滅ぼされる、ネブカドネザル王がきてバビロニアを破壊する、そういった形の裁きが行われたと。これは基本的なレベルで見る限りは正しいと思います。(以下略)【概要&目次】今回は旧約聖書の総括(まとめ)。前半はインターネット上にある幾つかの見解を元に、旧約をどのように読むべきかについて。後半は、エノクの正体について、そして深く関係する宗教団体についても説明する。1.旧約の読み方(1) 信仰者の見方 (00:00:00)
- ≫参照)「Casey's Critical Thinking」神様の異なっているみわざ
- 神殿で行われた不道徳な儀式
- 「追い払う」と「滅ぼす」
- 余談)イスラエルがパレスチナの民を追い出す論理
- イスラエル王国の腐敗と崩壊
- 余談)治世の乱れと天変地異(最近の竜巻)
- 余談)危険な都会から離れない"いいわけ"
- 余談)預言者の警告を受け取れる人
2.旧約の読み方(2) 学者の見方 (00:39:00)
- ≫参照)「Barbaroi !」Firstborn 初子
- 初子たちを「天使が撃った」(「聖書」出エジプト記12:29より)
- YHWHの求める生贄(「聖書」出エジプト記13:15より)
- アブラハムの信仰について
- ≫参照)「政府紙幣を考えるブログ」セム族の月の神シン
- ≫参照)宗教学講座 初級コース 第55回 ヒンドゥー教(バクティ・ヨーガ2)
- 余談)精神性の高くみえる人が地獄に戻るケース
3.旧約の読み方(3) 一般人の見方 (01:06:31)
- ≫参照)「Alice」
- メタトロンに内在するサタン
4.旧約の読み方(竹下氏の考え) (01:13:00)
- 旧約の読み方(1)(2)(3)についての竹下氏の見解
- 各宗教でのメタトロン(=エノク)の位置
5.モルモン教とメタトロン(=エノク) (01:18:07)
- モルモン教の成立
- 気になる"一文"(聖典に書かれているとされる)
- 余談)確かな情報と怪しい情報
- メタトロン(=エノク)の真の姿
終わり(01:32:42)
【参考文献】
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