7月31日(火) 平日上映会(広島) “生き方〜正しい優先順位、女性の生き方”
お知らせ)この日曜日(29日)は広島・倉敷で上映会があります♪ » 詳しくはこちら
☆ 平日に行います。休日には参加しにくい方に朗報です♪
☆ 場所はJR横川駅近くの西区民文化センター。駅からとても近い会場です♪
☆ 交流会は無し。時間短め(1時間)の上映会です。
主催 ピア・レインボー(お問い合わせは:こちらのフォームよりどうぞ)
全体での交流会はなく、時間も短めになっています。初めて参加される方、忙し
い方も気軽にお越し下さい。
福冨の空 (Photo by Sasayuri)
すっかり夏ですね!
広島市内での、新しいもうひとつの上映会グループ「ピア・レインボー」さんの活動がはじまります。
☆ 平日に行います。休日には参加しにくい方に朗報です♪
☆ 場所はJR横川駅近くの西区民文化センター。駅からとても近い会場です♪
☆ 交流会は無し。時間短め(1時間)の上映会です。
テーマ
生き方 ~正しい優先順位、女性の生き方~
夫婦関係、親子関係の望ましいあり方について考えてみませんか。
今回の講話で言われている事の一つは、多くの夫婦関係は子育てまたは家を建てる等の共通点がなければなりたたない状況にあり、この世界がうまくいかない原因は男も女も本当に大切な事を実践していない。という事です。
男女が本当に実践しなければならない大切な事とは何でしょうか。
夫婦関係、親子関係を見直すきっかけになるヒントが沢山あるお話です。
日時 2012年 7月 31日(火)
時間 13時30分~14時30分(13時より受付)
場所 西区民文化センター 3階 工作実習室
参加費 500円 ※高校生以下無料
主催 ピア・レインボー(お問い合わせは:こちらのフォームよりどうぞ)
全体での交流会はなく、時間も短めになっています。初めて参加される方、忙し
い方も気軽にお越し下さい。
【映像配信】宗教学講座 初級コース 第153回 新約聖書(山上の垂訓2)
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ(1) 山上の垂訓
2.今回のテーマ(2) 波動と直観について
3.垂訓の解説
4.垂訓が行われた本当の目的
2.今回のテーマ(2) 波動と直観について
3.垂訓の解説
4.垂訓が行われた本当の目的
【本編の映像時間】
99分[525円]
【概要】
前回に続いて、「山上の垂訓」。イエス本来の言葉・付加物を識別しながら解説する。今回は6章。なお、講義の前半約50分は、物事の真偽を識別するために竹下氏が用いている「直観や波動」について理解してもらうための解説。
【映像の見出し】
1.導入
2.直観と波動(竹下氏の調べ方)
3.山上の垂訓(1)施しや祈りは人に知られないように
4.山上の垂訓(2)神と富とに兼ね仕えることはできない
5.山上の垂訓(3)まず神の国と神の義とを求めなさい
6.山上の垂訓についての竹下氏の解釈
2.直観と波動(竹下氏の調べ方)
3.山上の垂訓(1)施しや祈りは人に知られないように
4.山上の垂訓(2)神と富とに兼ね仕えることはできない
5.山上の垂訓(3)まず神の国と神の義とを求めなさい
6.山上の垂訓についての竹下氏の解釈
蘇賀姫様とナターシャ・グジー(竹下氏より)
画像以外転載OK(
条件はこちら
)
「中西さんのイラスト 蘇賀姫 様」のぺこりんこ様のコメントに、
竹下氏から返信をいただきました。
舞踊と歌の名手なのです。2011年5月2日にユニティ・デザインのブログでナターシャ・グジーを取り上げたのですが、実は歌っているのは蘇賀姫様なのです。
この歌がナターシャが歌っているのではないことは、同じ曲を彼女が歌っているものが動画で出ているので、聴きくらべると良くわかります。蘇賀姫様の歌は、ここで歌われているように非常にレンジが広く、彼女が歌い出すと光が宇宙へと広がってゆくのです。ただナターシャの歌の技量が蘇賀姫様に遠くおよばないので、どうしてもその表現に限界があります。ですが、この歌が蘇賀姫様のものであることには違いがありません。
漢字はどちらでもかまいません。私もよくまちがえるのです。もともとカタカナで書くところを字を当てたものだからです。
竹下氏から返信をいただきました。
舞踊と歌の名手なのです。2011年5月2日にユニティ・デザインのブログでナターシャ・グジーを取り上げたのですが、実は歌っているのは蘇賀姫様なのです。
この歌がナターシャが歌っているのではないことは、同じ曲を彼女が歌っているものが動画で出ているので、聴きくらべると良くわかります。蘇賀姫様の歌は、ここで歌われているように非常にレンジが広く、彼女が歌い出すと光が宇宙へと広がってゆくのです。ただナターシャの歌の技量が蘇賀姫様に遠くおよばないので、どうしてもその表現に限界があります。ですが、この歌が蘇賀姫様のものであることには違いがありません。
漢字はどちらでもかまいません。私もよくまちがえるのです。もともとカタカナで書くところを字を当てたものだからです。
(2012.7.26 竹下 雅敏)