シャンティ・フーラのブログ

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【最新映像配信】余談満載!! 今、超オススメの映像配信

いつも、映像配信を視聴いただき、
誠にありがとうございます。

もうご覧になっている方もたくさんおられますが、
1月10日に公開された[最新]映像配信のご紹介です!

最新の映像配信は、超オススメの内容!

まだ映像配信をあまりご覧になったことがない方や
宗教学の中級コースの受講はお休み中の方も、
ぜひご覧ください!!

無料の試聴映像はこちら ↓↓

最新の映像配信「宗教学講座 中級 第57回 シークレット・ドクトリン
(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:余談)」

【映像のオススメポイント1】この回から見始めても大丈夫!

最新の映像配信「宗教学講座 中級 第57回 シークレット・ドクトリン
(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:余談)」

「世界情勢」「今後の日本」「地球上の大変革」「権力欲の危険性」「日本で起こった事件・震災の関連性」「れいわ新撰組」「夫婦・親子・自然/ペットとの関係」など……
今、知りたい情報がてんこ盛りです!!

「宗教学 中級コース」の映像配信を見ていない人でも、多くの部分をご理解いただけると思います。
(冒頭だけ、これまでの宗教学講座の内容に関係します)

【映像のオススメポイント2】時事ブログをお読みの方、必見!

時事ブログの内容とリンクする、興味深い内容が続々と語られています。

時事ブログのコメントがよりわかりやすくなる情報がたくさん含まれています!
さらに、少し先の将来のことや備えについても語られています。

【映像のオススメポイント3】竹下氏が語る”本当の宗教”とは?

「自分にとっての神は、○○だ」という話。初めて聞いた時には目から鱗でした!

竹下氏の話を聞いていくうちに、外になにかを求めることがなくなり、目の前のやるべきことを誠心誠意やろう!という気持ちになる人が多いのではないでしょうか。

「この世界で、普通に、正しく生きること」

すべてが要約されたような言葉。とてもシンプルだけど、深いのです。
紙に書いて、机の前に貼りました。

感想・コメントに感謝!

映像配信のご感想を書いてくださる皆様、ありがとうございます。

特に今回は、熱い感想も多く、そのおかげもあって視聴数が増えています!
今後とも、率直なご意見、ご感想をお待ちしております。

紹介した映像配信「宗教学講座 中級 第57回 シークレット・ドクトリン
(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:余談)」はこちら
からご覧いただけます。

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(番外編)

前回からの続きです。

現在 配信している宗教学講座 神智学は大変好評です!
いつもご覧頂き、ありがとうございます!

次回(8/26公開)宗教学講座 初級 第279回は、東洋医学セミナーを受講した方がより理解を深めたり、時事ブログの内容で語られていることが分かりやすくなるので、大変オススメです!

P8101289_加工

最近、映像配信を観れなくなって、ちょっと遠ざかっている方へ

多忙で見られないことが続くと、どんどん未受講のものが増えていき「どこから見たらいいの・・・」ということがありますよね。

映像配信の受講を中断している皆さま!
受講を再開するなら、今がオススメですっ!!

できれば、宗教学講座 初級 第277回278回からご覧ください。

第277回からの受講でも、ある程度は理解できると思います。
そうして第279回を見ていただくと理解度が深まります!

※もちろん神智学講座 初回(宗教学講座 初級 第253回)から見られるのがBestです。

第279回は、2時間オーバーのロング映像です!
これまでの復習、たとえ話が含まれた分かりやすい説明。そして波動の調べ方と聖者の話。
最初から最後まで、集中して聞いていただける内容と思います。

どんな本を1冊読んでも得られないような真実・真理・情報が、竹下氏の映像配信では語られています!

映像配信は自宅にいながら好きな時間に見られるのが嬉しい!そしてスマホで通勤・通学などのちょっとした時間にもご覧いただけます!

今後とも映像配信をよろしくお願いいたします。

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(後編)

前回からの続きです。

今日は映像配信が作られている現場を紹介します!

撮影場所が変わりました!

今回より、社屋での収録に変わりました!

収録場所が変わったことにより、撮影場所の予約や時間の制約がなくなり、収録がやりやすくなると思われます。
これまでは、1日で2回分の収録が行われていましたが、今後は1日で1回分の収録に変わる予定です。

皆さま!次回の「宗教学講座 第279回」はぜひともご覧ください!
見所の1つ!それが竹下氏の前にある机です!
P8101289_加工 竹下家のアイデア机です。
何でできているか、ぜひ映像配信をチェックしてくださいね!!笑えますっ!

裏で支えるパータさん!

大量にある資料は、講義を収録する前、竹下氏とパータさんがふたりでホワイトボードへ順番に貼っていきます。パタパタパタと慣れた手つきで早いです!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして、毎回飾られている机の上のお花は、パータさんが生けています!
(第279回は、ちょっと豪華なお花をミルキーユさんが買ってきてくれました!)

収録中はカメラに映っていないところで、いつもパータさんが竹下氏を見守っています!

るパパ撮影と新しいカメラ

今回の収録から、映像の中の小さい文字や画像が見えやすいように、高画質のカメラに変わりました!

新しいカメラでの撮影で緊張気味のるパパです

新しいカメラでの撮影で緊張気味のるパパです

新しいカメラでの撮影に慣れてくると、映像がどんどん見やすくなっていくと思います!

できる限り 快適に視聴していただけるように、今後も尽力して参ります。

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(前編)

「竹下氏の頭の中はどのようになっているのか?」

映像配信や東洋医学セミナーを視聴して感じたことはありませんか?

加工

1時間半前後の映像配信では、文献やネットなどの情報を元に、直観に基づいて真実と誤りを分かりやすく説明されています。

1回の映像で語られているのは、専門家が数年、または生涯をかけて研究をしているような内容といっても過言ではないと思います。それを毎月2本の映像収録をおこなっているのです。(少し前まで 月に4本でした!)

うーーーん、いつ、どうやって調べているのだろう・・・。

それともう1つ。
完璧ともいえる記憶力と、緻密に計算された説明順序で、まるで台本を読んでいるかのように講義が構成されています。

講演や研究発表などは、通し練習や繰り返しの推敲を行って本番に臨む人が多いと思いますが、・・・竹下氏のスケジュールから考えて、このような時間が取れるとは思えません。

内容の構成や例え話など、練りに練った内容のように感じるのに・・・・。

竹下氏は映像配信を収録する前、どのように準備をしているのでしょうか?
竹下氏に聞いてみました。

質問:映像配信はどのように準備していますか?

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竹下氏の答え:

毎日時事ブログが夜の8時までかかることが多く、映像配信の準備ができるのは、毎日多くて2、3時間くらい。 本当はもっと調べる時間を取って、早く講義をしたいけど、今はその時間が取れていない。

時事ブログの合間に 毎日少しずつ調べた情報からシナリオを考えて、それに必要な資料を準備・印刷する。 ここに膨大な時間がかかっている。

今回の収録では、前日に資料を一通り見直して内容を確認した。
自分の資料の中に「ここで使う資料」のメモは入れている。

過去からの膨大な研究の積み重ねが現在の講義になっている。
あるテーマを調べていると中断が入り、長期間それに取り組めないこともある。その成果を整理してストックしておかないと、情報が散逸して後で再び取り掛かることができない。

少なくとも自分の仕事の範囲に関しては、どんな時でも必要なものが取り出せるように整然としているかどうかがプロかどうかの違いだ。

とのこと。通し練習などはしていないということでした!(スゴイ…!)

なお、大量の資料作りや管理はパータさんがサポートして、講義ができあがっています。

次回のブログでは、講義の撮影現場の様子をレポートします!