シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2015.01.20〜02.03

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
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http://bit.ly/1vpvDpS

-目 次-
《テーマ:イスラム国による斬首映像は明らかに作り物》
《テーマ:用意された次のシナリオ…日本での偽旗テロ、戦争ビジネスと自衛隊の中東派遣》
《テーマ:世の中の流れ》
《テーマ:銀行家による金融支配の崩壊、革命と暴動の可能性》

今話題のタグはこちら
→→ 「イスラム国日本人殺害警告事件」 http://bit.ly/1vpvGlB
→→ 「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信」 http://bit.ly/1vpvDpU

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《テーマ:イスラム国による斬首映像は明らかに作り物》
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◎イスラム国の映像に加工の疑い、専門家が指摘 (1/23)
http://bit.ly/1vpvDpY
『ロイターのビデオは、専門家がこれまでの斬首動画も加工されたものだったと言っているのは驚きです。よくこの部分をカットせずに流したものだと思います。』

◎後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定 (2/2)
http://bit.ly/1vpvDGc
『首を斬られているのにあまりにも少ない出血量。身体から血の気が失せているはずなのに、まるで生きている人のような腕の状態です。また後藤さんが痩せ型であるのに、首を斬られるとどうも膨らむ体質のようで、なかなか器用な人だと思います。おそらく以前使った人形を使い回しているのでしょう。』

◎後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係 (1/26)
http://bit.ly/1vpvGBS
『湯川氏の渡航に際し“湯川遥菜は常に後藤健二と一緒だった”とのこと。極めて重要な事実です。
私は、後藤氏はCIA工作員であり、自分の役割を予め知っていて、今回の茶番劇に自ら参加したと考えています。
大体、テロリスト集団に拘束されて半年近くになるのに、何であんなに健康そうにふっくらとした顔なのか。頬は痩せこけ、もっとげっそりしているはずだと思うのは、私だけではないでしょう。突っ込みどころが、かなり多い事件だと思います。』

◎後藤健二さん処刑される。イスラム国が後藤健二さんの斬首動画をネットに公開。
http://bit.ly/1vpvGBU
『当初想定した通り、2人は斬首されたことになりました。もちろん2人とも生きていて、彼らの画像や動画は偽物です。
何故わかるかと言うと、一例として、確実に死んだとわかる人物、やしきたかじん氏の写真 http://bit.ly/1HOYSaL を用いて説明してみます。自分の身体を軽く意識してください。そうした上で写真のやしきたかじん氏を見ると、自分自身の気の流れが止まるのがわかると思います。
ところが湯川遥菜氏、後藤健二氏の写真のいずれを見ても、気の流れは止まりません。これは彼らが生きているということなのです。身体の気の流れを感じ取る能力さえあれば、誰にでも出来ることです。』

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《テーマ:用意された次のシナリオ…日本での偽旗テロ、戦争ビジネスと自衛隊の中東派遣》
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◎日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行 (1/27)
http://bit.ly/1vpvGBW
『すでに日本での偽旗テロの準備が出来ているようです。安倍政権の周りに居る連中は、戦争ビジネスで儲けられるとなると、偽旗テロでも憲法改正でも何でも行うでしょう。
ありのままに起こっていることを観察すれば、もはや陰謀論というレベルでごまかすことなど出来ない状況だとわかります。一人でも多くの人が目を醒ますことを望みます。』

◎日本人2人の殺害を警告 / 湯川氏人質動画、コラの可能性!? (1/21)
http://bit.ly/1vpvGBY
『さすがに映像が合成であることが、メディアでも指摘されているようです。
日本でもフランスと同様の、誰も死んではいない偽旗テロが演じられることになるのでしょう。メディアが大騒ぎをして、自衛隊の中東派遣、すなわち自衛隊をNATOに組み込むというブレジンスキーの構想が実現するわけです。』

◎ネタニヤフ氏「日本もテロに巻き込まれる恐れ」 (1/21)
http://bit.ly/1vpvGC0
『これらの動きはあまり心配するに及びません。ブレジンスキーたちはナサニエル陣営に従っており、こうした構想は、地球防衛軍の方に移行していくためのものになるはずです。
現在起こっていることは、彼らの計画をうまく利用して、全く別のものにしてしまうのです。とても未来は明るいと感じています。』

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《テーマ:世の中の流れ》
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◎サルーサ「第三次世界大戦を引き起こすと言う野望は防止され、事態は非常に上手く進行している 」 (1/24)
http://bit.ly/1vpvGC2
『第三次大戦は絶対に起こらないのです。私たちは、これを止めるための努力をずいぶん前から行って来たのです。今や絶対にそれが起こり得ないという確定的な時点になって、今さら世界大戦の心配をし始めるほど、人々は世の中で起きていることに対して無知なのです。
人々は2つの種類に分かれます。真実を求める人と、現状の偽りに満ちた生活を維持しようとする人々です。概ね権力者は現状に満足しているので、後者に入ります。こういう人たちは宇宙から排除されます。』

◎「99%」が最後の望み託す一郎・太郎新党 (1/28)
http://bit.ly/1vpvDGh
『山本太郎氏には、最強の人物がブレインになったようです。
将来的に山本太郎氏が総理になる可能性すら出て来たように思います。アメリカの横暴に懲りて、南米で次々と急進左派政権が誕生し、このたびギリシャでも同様のことが起こりました。安倍政権がこのまま勝手なことをして日本を破壊すれば、振子は逆に振れ、日本でも同様のことが起こる可能性があります。』

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《テーマ:銀行家による金融支配の崩壊、革命と暴動の可能性》
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◎ギリシャ総選挙、急進左派陣営が勝利 チプラス党首「緊縮終わった」 (1/26)
http://bit.ly/1vpvDGl
『ギリシャは、今後の交渉次第では、ユーロ圏を離脱することになるでしょう。
ロシアは、ギリシャがユーロ圏から離脱すれば農産物をすべて買い取ると言っています。いずれにしても離脱は、“ユーロ分裂の第一歩”になります。相当荒れる展開になりそうです。』

◎金融スペシャリストが警告しています。/ 金融界が炎上中! (1/27)
http://bit.ly/1vpvDGn
『スイス中央銀行の放った金融核爆弾は、これまでの中央銀行による金融システムに対する致命傷となったようです。彼らは真相を隠し、人々の預金を盗み取ることで、少しでも長く生き延びようとするでしょう。しかし、どう考えても彼らが生き残るのは無理だとわかります。
 多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。』

◎中央銀行制度を維持したい銀行家・権力者は、フランス革命型のシナリオで崩壊か (1/29)
http://bit.ly/1vpvDGp
『人々の預金を略奪することで、銀行家が生き延びようとしています。この状態が続けば、いずれフランス革命型の暴動が起き、権力者は市民の手によって邸宅から引きずり出されることになるというのは、その通りだと思います。』

◎緊迫化:米政府は大量のギロチンを調達 (1/30)
http://bit.ly/1vpvGC6
『シリア、ウクライナに関する出来事に対して、アメリカ政府の発言を支持する米国民の姿を見ていて、これは相当悲惨な未来が待っていると感じるようになりました。アメリカで革命が起こり、最終的に市民の側が勝利するにしても、相当数の一般市民の血が流れることになるのではないかと思うようになりました。
世界情勢はますます緊迫化しており、日本がこの渦に巻き込まれる可能性が極めて高いと思われます。現状の安倍政権の愚かな行いを見ているとそう結論せざるを得ません。
ただ、何事も肯定的に受けとめてください。悪がまさに滅びる時が来たのです。ただ日本政府とその取り巻きもまた、悪の一部だということなのです。』

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