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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【本編の映像時間】
93分[500円+税]
【概要】
前回、神智学の考え方や教えを大まかに見ていくことで、チャネリングやニューエイジと言われるものの流れや枠組みが明確になった。今回はその続きの部分と、偽のチャネリング情報の中にあるごく一部の正しい情報を取り出し、現在の世界の状況に彼らがいかに繋がっているかを見ていく。
【映像の見出し】
1.前回の復習〜地球ハイアラーキーの構造
2.“キリストの12人の弟子”である大師方とその仕事
3.バラード氏と秘密教団との出会い
4.バラード氏が見た秘密教団〜ティートン山地下の”すべてを見そなわす目”
5.バラード氏が見た秘密教団〜地底の莫大な財宝、傍聴装置、古代の歴史文書
6.バラード氏が見た高位マスターたちとその信者
【今回の余談】
・アシュター司令官の正体
・新興宗教の創設者が必ずする独特の体験と課せられた役目
・秘密教団が人々をコントロールする上手いやり方とは
・サルーサの肖像画をシャンティ・フーラのブログで公開した狙いとメッセージ
・宇宙人の進化段階と住んでいるレベル〜唯物論的考えで悪を見破れない理由
・2013年に撮影されたティートン山の波動が良い理由