映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪
※今回からこの記事に
「今回のみどころポイント!」と「ご覧になった方の声」を
追加しています!
(↑クリックで映像配信サイトへ)
【今回のみどころポイント!】
今回の映像配信に携わったメンバーに聞いてみました!
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何の疑いもなく教科書や学校の先生を信じ、アウシュビッツ、強制収容所と聞いただけでゾクッとしていました。もしや人間石鹸も?正しいものの見方の参考になるお話です。学校の歴史の勉強はしないに限る。
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私たちの「ナチス=極悪非道」という認識は支配者(=偽ユダヤ)によって都合よく歪められたイメージなのかもしれません。教科書にまで「ユダヤ人大虐殺」のレッテルを貼られ、これまでまったく見向きもされなかったナチスの言い分は、意外にも実に信憑性があり、私たちが正しく歴史を理解するためには欠かせないものだと思います。いつもながら、竹下氏の両者の言い分をちゃんと聞こうとする態度、そして独自に検証し、判断した見解は、教科書にはない面白さと真実の響きがあります。
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丁寧な検証を重ねた上での、本当の歴史の真実に圧倒されました。情報統制が政府によって進められている中、少しでも早く、1人でも多くの人に聴いてほしい内容です。この内容が”寄り道”とは、、すご過ぎます。
【映像の概要】
今回と次回は、ナチスの当事者たちの口から直接出てきたとされる証言を掘り起こし、丁寧に裏付けを取ってナチスについての基本的な情報を押さえる。そうすると、歴史の定説という岩が崩れ、中から巧妙に隠されていた陰謀の一片が姿を現す。これから全貌を理解していくために、必要不可欠なピースである。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- シャンバラにアセンション、これまで取り立てて関心も無く、「へぇぇ~。」という程度でブログ記事を読んでいましたが、今回の講義でその真相を聞くと、驚愕、ぶるぶる、身の毛もよだつ内容でした。
- チャネリング情報やニューエイジ系の情報が、如何に危険なものなのか、あらためて驚愕させられます。
- 一般的な通念として、アガルタ、シャンバラは理想郷として認識されていますが、それが、まさか・・・・信じ難いことでした。あらためて我々人間に対しても慢心、増長することの恐ろしさを再認識させられ、彼等は最後に貴重な訓戒を残してくれたと思いました。
- 面白い、今までの事が、まとめて説明してくれている、非常に有り難い。ありがとうございます。
- 神智学、人智学って何?と思っていました。流れを知ることはとても基本的に大事だと思います。神智学には、いつも薄いベールがかかったようなうさんくささを感じていましたが、やはりそうだったのですね!