シャンティ・フーラのブログ

2017年1月16日 の記事

宗教学講座DVD発売のお知らせ(神智学:クリシュナムルティ&ダスカロス)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.143」

  • 第285回 神智学(クリシュナムルティ)
  • 第286回 神智学(ダスカロス)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。 ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 最高に愉しいお話しありがとうございます。笑っていけないと思いつつ、最後の暴露話の時には声上げ笑い出しました。真剣に話されてるのに失礼と思いつつ… 今まさにこの地上で行われている○○学会の教祖さんや○○教の教えを垂れるどこかの坊さんたちを思い浮かべてしまってました。兎も角、嘘をつかず誠実に生きるこれこそが大切と思い、心を引き締めたいと思います。 (恭仁)
  • 聖者という肩書きがあるだけで、立派な人という先入観をもってしまいがちですが、彼の実像はまさに「クルシイナムリシティ」ですね。完全に崇拝することも、全否定することもなく、素晴らしい教えはきちんと取り入れて学ぶ必要があるということも大切だと思いました。思考と思考の隙間の重要性。なるほど~わかったと思いながら思考しています。う~ん・・ (まゆ)
  • はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。 (vickymom)
  • 竹下先生 ありがとうございました。今まで、思考と意識というものをごちゃ混ぜに考えていたところがありました。意識とは思考を超越したものだったのですね。それと、添加物を気にしてこれがイカン、あれもダメと気を使っているつもりが、囚われとなり波動が重くなってしまう・・・。これ、まったく自分のことです!今回の講義は、耳の痛い厳しい(私にとって)側面もありましたが、とても有意義なものでした。 (山本邦子)