[スタッフ日誌]第214回「いましあわせかいさん 上映会 ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
大型連休が終わりました。皆様はどのようにお過ごしだったでしょうか?
我が家は、息子が数日帰省してくれました。正月に数日寝込んで戻って後、顔を見ていなかったので、大変嬉しい時間でした。
さて、どんな時もガヤトリー・マントラ! 今度の日曜日のいましあわせかいさんの上映会のテーマです。ガヤトリー・マントラを唱えていると、心が落ち着きますね。全てを神様にお任せして、安心の境地でいられます。試験の時、災害の時、心が乱れた時など、とにかく何も考えずに唱えるのが良いかと思うのです。皆様、ガヤトリー・マントラの素晴らしさについて、再度確認するために、上映会に是非ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
◆ 5月13日 いましあわせかいさん 上映会のご紹介◆
日時:5月13日(日) 13:30〜16:45 (受付 13:15より)
会場:倉敷市玉島市民交流センター 2階 第4会議室
住所 岡山県倉敷市玉島阿賀崎1-10-1
アクセス JR新倉敷駅から「玉島中央行」バス〜「文化センター」で下車
地図 https://goo.gl/maps/GGkmP
内容:幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ
交流会あり
参加費:小学生以下は無料
事前予約:不要
あらゆる災難を防ぎ、運を開いて幸せな人生を送るためには
一人ひとりが真剣に波動を高くすることが必須です。
それを叶えてくれる最強最善なものが「ガヤトリー・マントラ」です。
日本では馴染みが薄く初めての方には、
にわかには信じがたい夢のような話に聞こえるでしょう。
ガヤトリー・マントラは開運の財布や壷とは違って無料で、しかも荷物になりません。
人種や宗教や国を越えた、人類に与えられた最高の財産といわれています。
ガヤトリー・マントラに最も詳しい竹下雅敏氏の丁寧で分かりやすい解説を
視聴していただきますので、その日からすぐに活用できます。
そしてその効果を実感し、信頼するほどに効果が発揮されます。
誰もが幸せになっていいのです。
まずはあなたから幸せになってください。
そして次はあなたの大切な人にもガヤトリー・マントラを教えてあげてください。
いましあわせかい
◆2月11日 上映会のご報告◆
日時:2月11日(日) 13:30〜16:30
会場:倉敷市玉島市民交流センター 2階 第5会議室
内容:禁戒勧戒とチャクラの浄化(ヤマ・ニヤマ)
ヤマ・ニヤマの上映は今回で3回目になります。
実習に重点を置き、また、少しでも東洋医学セミナーの雰囲気
を感じていただけたらと思い、チャクラごとに映像を止め、
少し説明をしながら進行しました。
交流会の時間が短くなり物足りなかったかもしれません。
いましあわせかい
☆上映会後のご感想☆
- ★体の痛みを少しでも良くしたいと、2本の杖を突きながら久し振りに参加しました。チャクラの感覚は初めてでよくわかりませんでした。からだのことは神様に任せようと思いました。ここまで出て来れたことがありがたいです。
- ★スーパーへ買い物に行った時に、どのチャクラに反応するのか使っていました。
- ★我が子が、これからもスクスクと良い子に育って欲しいといつも思っています。子供の素質を観ながら親がどう係わっていけばよいのか、勉強になります。
- ★ヤマ・ニヤマは王道なので、日々葛藤しながら、真我と偽我が格闘しながら日常生活を過ごしています。無意識だったことが意識できるようになっただけでも進歩かなと思っています。もちろん何年かかっても極めたいです。
- ★ヤマ・ニヤマとチャクラの関係は、とても面白く興味深いです。つくづく日々の考え方、生き方の大切さを思い知らされます。
- ★もっと勉強しなさい。もっと出来る子になりなさい。と言われ続けて育った子供たちには自己肯定観が持てないことが多いようだ。私は幸いに親からもっともっとと言われなかったが、「お前は私たち両親にとってかけがえのない大切な子なんだ。」と言ってもらえなかったために、もしかして要らない子かも知れないと悩み、それを確かめるためにプチ家出(物置に隠れた)をしたことがあった。小学一年生の頃だったと思う。幸いに両親は近所の人たちと一緒になって大騒ぎで探してくれた。それで私はまんざら要らない子でもなさそうだと少し安心したものだった。たった一言、大切な子だという事を抱きしめて言って欲しい。しっかり伝えて欲しかった。自分は愛されている存在なんだと自覚して生きて行きたい。そうすることで「ヤマ・ニヤマ」が自然と備わっていきやすいような気がしてならない。
☆パータの思うこと☆
息子の雰囲気が変わっていました。話を聞いてみると、大学院でのこの1年間、様々な体験をしたらしいのです。学会発表とかティーチャーアシスタントとか、就職活動とか…、私の想像が及ばない体験です。帰省する暇もなく、熱を出してひっくり返るくらい忙しかったのだと、やっとわかりました。昨年の春、息子と一緒に数時間を病院で過したガラモンの入院騒ぎの日がありましたが、それがまるで3年前に感じるくらい、お互いにいろいろ出来事があったなあ、と思うのです。
それにしても、研究内容が飛行機を飛ばすことに関連しており、発表のための準備等は大変でも、自分の好きな分野なので何かしら楽しそうで、大学に進学して良かった、と思えるのがありがたいです。
小さい時からの息子を観ていると、紙飛行機の改善努力を怠りませんでした。改良型、とかなんとか言って、こつこつ変化させていくのです。学業においても、人間関係においても、その様子は同じように感じます。人間は、日々精進、日々向上、切磋琢磨するから、日々が面白いのだと思います。
3件のコメント
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あれからもう6年!
時の流れは早いですね。
と、同時に一年前のことが、
3年前に感じるくらい、いろんなことがありますね(*^^*)
アホタさま、お元気そうな雰囲気にホッとします。
誰かの幸福を祈る幸せってありますね🎵
工学系の就職はやはり、
専門職や研究職になるのでしょうか、、
、。宇宙工学とかも工学なのかしら?
未来は楽しみですね(^^)
アホタさまの飛行機に対するひたむきな思いを読ませて頂き、
またパータさまの息子に対する愛を感じ、
そして、同じ息子を持つ母として、胸が温かくなりました。
それにしても、6年経ったヘコタさまとの父子の後ろ姿、、、
アホタさま、何か堂々とされている感じがします。。。
アホタさま、いつも応援しておりますね。。。
ああ和みましゅ~ありがたや~
レイノルズの物語で一番好きなお話でした~、なぜってシチュエーションが似すぎている~!、、横に立っているのが私か夫だけの違い~、空港も独逸だけど~、もちろん父、もとい、乳団子なしですけどお、、うちも自作紙飛行機散らかり放題、、
余り好きなので、コメントさせてください~、意味がなくてすみません、、
レイノルズかわいすぎる~、たまりません~、次も楽しみ~、、