シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌] 第265回 パータの庭便り4

皆様、こんにちは!
猛暑が続き、台風に振り回され、平穏でない日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

のんびり、ゆっくりと草花を相手にしていると、気持ちが和みます。60歳くらいから、ガーデニングに嵌る女性の気持ちがわかるようになりました…。

【幸せとは?】

まったりと過ごすコツは、カエルに学びましょう!

【たくさんの家族】

我が家の外付けトイレの前のスダレに、キボシアシナガバチさんが巣を構えました。
現在は、もっと大きくなっていて、巣を守る防衛バチに刺されたのは、台風のために大工仕事をして騒がしく動いていた夫!普段、トイレの出入り時には反応しませんが、よほどうるさく感じたのでしょう!
虫に刺された時は、流水で洗いながら傷口を絞るのがコツみたいで、ほとんど腫れや痛みは生じませんでした。
しばらく同居を続けるにあたり、自然と一体化した気分で、静かにそばを通り抜ける!この術を極めれば、誰にも敵認証されないかも知れない!

【冬越しした花】

かがり火の様な夏の花クロサンドラです。昨年購入して、一冬を無事に過ごして、花をつけてくれました。10℃以下になると枯れますので、ここ福富町では室内に置かないといけません。私の台所仕事の横で、シクラメンと一緒に冬を過ごしました。
蕾が上がってきているので、しばらく楽しめそうで、うれしく思っています。

【今日の情報】

ストレス対策に、美しいものを見たり、いい音楽を聴くのは体にいいですね。

前回、2CELLOSのハウザーさんとルカさんをご紹介しました。
新型コロナウイルスのおかげで、多忙なコンサート活動から解放されたそれぞれが、恋人と、またご家族と過ごす時間が増えたであろうことは容易に想像できます!
人を想う時間が増えたというのが、新型コロナウイルスの良い面かも知れません!
夫は離れている人の波動もわかるので、今調子がいいとか、喧嘩したみたいとか、実況中継してくれます! 
そういう能力は、東洋医学セミナーで培えると思います!

夫が時事ブログでお伝えしている記事“ストレスで低下した「エストロゲン」の回復に効果が高いLUKA SULIC氏のチェロ演奏”に関連してお伝えしますと、この動画がエストロゲン増加にいいと思うパータです!

さて、新型コロナウイルスの良い側面として、偶然にも、学校に登校できないことがきっかけで投稿した動画の再生回数が伸びて幸せそうされているご家族の歌を、ご紹介します。
たくさん動画がありますが、どれを視聴しても、お父さんの娘さんを見守る嬉しそうな顔にメロメロになります!
お父さんの夢も叶った素晴らしいお話はこちら
父親マットさんは「このコロナウイルスの状況の中で、私たちにとって一条の光があるとすれば、それは私たちが一緒に過ごす時間がたくさんできたことです」と仰っています。
幸せのおすそ分けで、脳内ホルモンがドバドバ出そうです!

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

3件のコメント

【シャンティ・フーラからの注意】
コメント欄への投稿は、シャンティ・フーラのスタッフが承認したものだけが掲載されておりますが、掲載・非掲載の判断は、投稿された情報の信頼性・妥当性をもとに行っているものではありません。

  1. 父娘さんの歌う美しいハーモニーとお互いを大切にされてきたであろう優しい雰囲気。素晴らし過ぎて感動してウルウルしてしまいます。
    歌詞の裏の意味がある等の陰謀を考え過ぎて歌えなくなっていましたが、それは脇に置いておいて、また楽しく歌おうと思います。
     素敵な父娘さんの歌とお話、教えてくださって本当にありがとうございます。
    元気になれそうです。

  2. まいまい on

    パータさま

    昨日も海に行っていて、
    こちらの記事を拝見したのは
    夜になってからでした。

    ヘコタさま、大丈夫でしょうか???
    わたしも台風の準備はしました。
    備蓄を増やしたり、
    ガソリンを満タンにしたり
    養生テープを準備したりしました。
    きっととても急いでいたのでしょうね、、、。心配ですね。

    海にいると、
    水平線はまるくって
    空を見上げれば宇宙に
    つながっていて、
    とても大きな気持ちになります

    かえるさんに学んで
    海で水遊びして
    ただまったりと過ごしています♪

  3. こんにちは、時々、拝見させて頂いております。
    最初のバラのお花のお写真は、女神様らしい、やさしい雰囲気でカレンダーのと同じだと思いました。
    蜂のお写真で思いましたのは、我が家でも田舎ぐらし準備中の家に年に数回
    行きますと、夏にはアブの攻撃に遭いますので、蜂との共存はやはり難しいと
    感じることです。
    いつも、車のエンジンを切って音と電磁波が鎮まり、相手の落ち着いたのを
    見計らってから不織布の白装束を着て、裏の勝手口まで辿りつきます。
    我が家ではこのスタイルをおばQと呼んでいます。体験として昼間の白は蜂が
    認識し辛い色であると思っております。
    最近では、”ポリス”と呼ぶと、時々、大きな深緑色したオニヤンマが
    パトロールに来てくれます。先月でしたが、一度、何か口にくわえているのを
    見かけました。今ではトンボは我が家の守り神となっております。

コメントをどうぞ

コメントの投稿により、本サイト利用条件の"投稿行為"に同意いただいたものとみなします。

WordPress Anti Spam by WP-SpamShield