シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌] 第359回 パータの庭便り97

皆様、こんにちは。
1月に入って、怒涛のごとく色んな出来事があり、情報収集に忙しい我が家です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
世の中が急激に動いているのに、日本では選挙一色の報道で、不気味な雰囲気です。その選挙も事前準備がないままの見切り発車状態。自民党に有利に働くのかそうでないのか? 今後のなりゆきが気になります。

世の中には政治について何も知らない人が多いとのこと。人は無関心になることで、自分の身を守っているみたい。自分以外のことに関心を向けるにはエネルギーが要るからです。自分のことが精いっぱいの人が世の中や他人に目を向ける余裕がないのも当たり前な現状です。
それでも少数の人が正しい世界観を持ち、世の中を見張っているだけで、今後の行方が変わると思います。
今年のお正月に月輪が出たことを思い出しながら、希望を捨てず、良い世の中が来るよう願っております。

【雪の日の足跡1】

今年は雪がよく降り、寒さも厳しいです。
でも、こんな可愛い訪問者の足跡があり、和んだのでした。

【雪の日の足跡2】

我が家のスズメ用の玄米を狙って訪れる“はとぽ(キジバト)”の足跡です。
風の強い日に、猛スピードで直進で飛ぶキジバトを見ることがあります。いつもはのんびりしているけれど、伝書鳩レースが行われるくらいに翔能能力が高いのがハトなんだな、と思います。

オランダの高速道路を、時速100kmで車と共に飛び続けたハトの動画がありました。記事はこちらです。はとぽすごい!

【ツミ】

写真の写りが悪くて申し訳ありません。これはガラモン家の屋根瓦に止まった小型の猛禽類の鳥、ツミの写真です。

寒くなって玄米目当てに30羽以上のスズメたちが、一斉に我が家のナニワノイバラに飛んでくるようになり、嬉しく思ってました。そんなある日のこと、私たちが経筋体操をしていたら、スズメの群れが凄い勢いでナニワノイバラの茂みに来ました。今日も来たのね!と思ったら、一部のスズメが、10メートル位離れた椿の木に勢いよく移動し、その瞬間、ハト位の大きさの鳥が一直線にその椿の木に突っ込みました。
「ハヤブサかしら?」と驚いた瞬間、その鳥が飛び立って我が家のログハウスの窓に猛スピードで激突して、テラスでひっくり返ったのでまたびっくり。失神したかもと心配する間もなく、その鳥は態勢を整えて飛び立ち、あっという間に椿の木の下の隙間を低空飛行で抜けていきました。ログハウスの窓ガラスを木の間の空間と誤認してぶつかったのでしょうが、スズメもツミも無事で何よりと思ったのでしたが…。

その後、2回ほど、経筋体操中の私たちがいる時、スズメがナニワノイバラに到着した瞬間にツミが襲いました。どうも、スズメにもツミにも怖れられていない私たち夫婦。人が居る時にスズメが集まってくるとわかっているツミが、どこかで潜んで待っていて攻撃しているようです。

このツミの写真を撮った時は、「スズタンよ、ナニワノイバラから飛び立つんじゃないよ!」と祈るような気持ちでカメラを向けてツミを撮影。カメラを構えられて怖かったのか、ツミは飛び立ち、スズメたちは、ナニワノイバラの中に潜んでいて無事でした。スズタン、生きた心地がしなかったでしょう…。

ツミにとってはスズメはご飯。食物連鎖という自然法則で、自分は誰かの餌になることがあるわけです。人間は? 人身売買、臓器売買なども周知されてきた昨今でして、昔も今もこの世は恐ろしい。
人間が人間であるために、どういう生き方が大事なのかと考えさせられる出来事でした。

【今日の情報~うま年だから4】

昨年末より、注目している馬がいます。その名もあんずちゃん。四日市市ふれあい牧場に居たのですが閉園となり、エルシー乗馬クラブさんにやってきました。詳しくはこちらの動画にあります。
移転先でとても大事にされていて、とにかく性格が可愛い。馬が草を食べている風景を見るだけで癒されます。うま年効果であんずちゃんの人気が出て、専用YouTubeチャンネルも出来ました。可愛いと言われ続け、大切にされると、どんどん可愛くなりますね!

しかし、馬には“不都合な真実”があり、不要になった馬は、肥育に回され、たくさん食べさせてもらった後、馬肉として消費されていくのです。馬は“産業動物”とのこと。8年くらい前にも馬のことを記事に書いたのですが、その後に馬の保護の動きは拡大しているようで、自分の出来る範囲で馬を引き取り飼育している女性や、エルシー乗馬クラブさんのように引退競走馬を乗馬用の馬にして命を長らえさせているところも増えているようです。

2004年の安田記念を勝ったG1馬だと、死を看取ってもらえるようになり、死ぬ間際の馬の様子をこの動画で見ることができます。最後までちゃんと面倒をみてもらえる馬ばかりではありませんが、馬が大好きで大事にしようという人が増えたのは確実で、良い時代になりつつあると感動しています。

命がお金より優先され、各自の存在が大事にされる世の中が来るといいなと思うのでした。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

6件のコメント

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  1. 匿名希望 on

    パータ様 こんにちは。
    ツルマルボーイ様の動画みました。
    胸がいっぱいになります。
    3年前に、帰天したセキセイインコの最期を思いだしました。録画していた番組をみていると、鳥かごからメッセージを送ってくるインコ。ぼくは死ぬと。
    頭の中では、そんなことない。止まり木にもとまっている。食が細くなっただけと、自分に言いきかせました。
    でも、インコが言っているからと泣きながら、洋裁下手な私はさらしをカットして、枕 敷き布団 かけ布団をつくって小さな空き箱にセットして物置にいれました。家庭内でのインコが私につけていた序列は最下位。最下位の私に、こんなメッセージおくってくる事はありえないと否定していました。でも。2日目の朝、どうしても目が離せないなと歯磨きしながら見ていると、スッーとしずかに呼吸がとまりました。出勤前の夫と、体を清拭して、物置から準備していた箱に入れました。身体を触られるのが嫌な子でしたので、はじめて全身を撫でることができました。
     世間は、選挙です。ほんとう、お金より命を大切にする世の中になればいいですね。子供の自死 オーバードース。どんどん増えている日本。ほんとおかしいです。

  2. ほんとに年明けずっと怒涛の1月でした。
    そんな中でも動物たちは一生懸命生きているのを見ていつもがんばれ~と心のなかで応援してます。
    食物連鎖とはいえ、猛禽類の鳥たちも生きるため。チュンたちも生きるため。つらい現実です。
    あんずちゃんが無事に新天地で大切にされているのを見て、食物連鎖を断ち切れるのは人間だからこそ出来ることだと思いました。
    動画のなかのあんずちゃんに声掛けしてる女性スタッフの声が優しくてこれだったらあんずちゃんも安心するだろうなと思いました。

  3. トランプ大統領の五次元乱交、とうとう出てきたって感じですね。
    世界も日本もしっちゃかめっちゃかですね。
    大阪ではトリプル選挙になるので、選挙ポスターの掲示板が資材不足で
    間に合わず、設置場所が三分の一になりました。
    やることなすこと、うんこ味のうんこな維新です。
    時事ブログでは「ゆうこく連合」を推していましたが、
    近畿ブロックの比例代表は奥野卓志さんになります。とりあえず
    大石あきこを当選させたいので、比例は「れいわ」にします。
    (なんの報告 笑)

    あんずちゃん、かわいい~。
    かわいい動物たちの映像を見ているとホッとしますね。

  4. つねきさんがんばってほしい~
    投票できないのがもどかしい、、、

    ゆ様
    コメントの一部を削除して公開させていただきました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。(シャンティ・フーラ)

  5. パータ様こんにちは

    時事ブログを読んではため息、ニュースを観てはイライラと、心にも身体にもよくないよなぁと思いつつ…
    自分もこれでいいのかと焦りや不安にのまれそうなところに、パータさんのブログで救われました。
    正しい世界観を持つ少人数に、しっかり籍を置かなければ!
    勇気をいただき、大感謝です

    いま、毎日メスのジョウビタキが訪ねて来ています。
    近所の猫さん用のごはんをつついていたので、鳥さん用のごはんも用意しました
    パンくずやナッツをつついたり、お水を飲んだりしている姿に癒されています

    競走馬のことも、ちょうど署名したところでしたのでタイムリーでした
    人間も動物も植物も鉱物も、みんな穏やかに暮らせるよう、毎日のお祈りを大切に行なっていきたいと思います

  6. サトヤマダトモコ on

    パータ様、こんにちは。1月に入ってから怒涛の連続ですね。パータ様が
    アップして下さった『月輪』に毎日、祈る思いで大西つねき氏を応援
    しております。里山暮らしは動植物の知性に感動したり、ツルマル様の
    ような悲しくも貴重な体験をしたりと、一緒に生きている一体感を強く
    感じます。私が丙だからなのか、偶然にも今、乗馬クラブでバイトして
    いる主人が、🏇ちゃんの最後を昨年、体験しました。腸の病気が発症
    してもうダメだったそうです。🏇ちゃんは記憶力が物凄く良いそうで、
    ツルマル様が競走馬だった意識が外れなかったのか、最後まで走ること
    を続けようとする健気さに涙しました。
    それに引き換え私などは、庭で目が合ったクロネコの後ろを、ヤマト
    宅急便の車がちょうど通ったのを見て、あの猫私に宅急便が来たのを
    教えてくれたのと自慢げに主人に話し、あれは軒下のメスの三毛猫見てたのであって、あなたじゃないよ。デートの邪魔をしたのだと言われ、
    どうも六種のアニメ的な体験に陥っております。

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