シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2015.06.16〜06.30

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
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http://bit.ly/1R0Fjkz

-目 次-
《テーマ:金融崩壊の後の状況、ギリシャのデフォルトとEU破滅》
《テーマ:露骨に現れてきた安倍政権の意図、罠に落ちないための鍵》
《テーマ:政府機関の背後にいた宇宙人・残党達とその教団》

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《テーマ:金融崩壊の後の状況、ギリシャのデフォルトとEU破滅》
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◎欧米の金融システムが終わろうとしている (6/17)
http://bit.ly/1R0Fk7Y
『金融崩壊の後、適切な手段が取られず混乱が長引くと、世界中で暴動と革命の嵐となります。おそらく革命はアメリカだけではなく、ヨーロッパの国々を次々と襲うことになるでしょう。新しい金融システムが出来るだけ早く立ち上がること、そして欧米の軍隊が正しい行動を取ることにかかっていると思います。』

◎ツィプラス首相:ギリシャ中銀、銀行の活動を停止するよう勧告 (6/29)
http://bit.ly/1R0FjkC
『ユーログループは7月5日の国民投票が困るようで、“ギリシャ国民を恐喝することを目的”として、ギリシャ国内の銀行の活動停止を強制したようです。
 追い詰められているのは、ギリシャのユーロ圏離脱は、彼らの破滅です。何としても国民投票を妨害して、この最悪のケースを防ぎたいと思っているでしょうが、やっている事は真逆のような気がします。これまでなら脅せば言いなりになったわけですが、ロシア、中国を始めとして脅しが全く通じない国があるのです。しかも現在のツィプラス政権は、そのロシア側についています。』

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《テーマ:露骨に現れてきた安倍政権の意図、罠に落ちないための鍵》
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◎「生活が…」泣き崩れる傍聴者 派遣法改正案 衆院通過へ (6/20)
http://bit.ly/1R0Fk82
『こうした法案の成立と日本の軍国化は、セットになっていると考えた方が良さそうです。ISISなどは、お金に困った若者たちをリクルートしてシリア、イラクに送り込むという事をやっているわけで、日本でも派遣法改正案が通ると、若者は生活に困り、自衛隊を選ぶ者もでてきます。』

◎安倍首相が官邸記者とのオフ懇で戦争宣言 「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの。だから、やる(法案を通す)と言ったらやる」 (6/26)
http://bit.ly/1R0Fk86
『これまで安保法制が成立すると、南シナ海で戦争になる、開戦の引き金は偽旗作戦で日本が引かされると言って来たわけですが、この記事の安倍晋三のオフレコ発言によって、事実だということがわかりました。
ツイッターで拡散をお願いします。この発言を多くの人が知るようになれば、安倍政権に止めを刺すことが出来ます。』

◎安倍総理への指令書 (6/21)
http://bit.ly/1R0Fmg6
『今安倍政権が行っていることは、小泉の時代からの継続で、アーミテージ・ナイ・リポートに忠実に従ったものだということが、よくわかります。現在の日本は、国民の大多数が独立国家だと思い込んでいる程、見事にアメリカに支配されています。歴史上類まれな、属国支配の成功例ではないでしょうか。』

◎欧米を支配するプロパガンダ (6/27)
http://bit.ly/1R0Fkoo
『文中、“敵への憎悪こそワシントンの戦争を継続させ、アメリカ人が…自らの自由が崩壊していくのを受け入れる様条件づけるのだ”とあります。
ポイントは“敵への憎悪”です。為政者は、国民の生活を敢えて厳しいものにして不満や怒りを募らせ、それを憎悪という形で外に敵を作ることで、戦争に持ち込むのです。したがって、憎悪が無ければ戦争は起こりません。まして心の中に不満や怒りの無いところでは、戦争は起こり得ないのです。要するに、人々の心の平安こそ何物にも代えがたい貴重な宝だということになります。』

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《テーマ:政府機関の背後にいた宇宙人・残党達とその教団》
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◎スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33  開示されていく情報と高まる弾圧、残党らの処刑 (6/28)
http://bit.ly/1R0Fmg8
『“残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています”とあります。彼らは、プロティノスを首領とする通称“シャスタ山教団”とその下部組織のメンバーです。この連中は地下に基地を持っていて、政府組織に教団員が潜入しています。こういう形で、宇宙人は地球上の国際組織あるいはアメリカ政府をコントロールしているのです。NSAによる人類の監視もこの連中の仕業です。』

◎エイリアンの宇宙船が米国会議事堂の地下基地に着陸していました。 (6/20)
http://bit.ly/1R0Fkor
『多くの者はハイアラーキーの残党で、天界の改革以降、ハイアラーキーが滅ぼされたことで「銀河連邦」に吸収された者たちだと思います。ところが彼らは古い彼らの計画を継続し、大山咋命を中心として、地球の混乱に乗じたクーデターを実行する計画であったため、本来の「銀河連邦」の計画が混乱したまま思うように進まなくなっていました。昨日の時点でこうした地球に基地を持つ教団組織を滅ぼしたので、これからは本来の計画通りに進展することが期待されます。』

◎アメリカ国務省の人権状況に関する年次報告 / アメリカNSAによるフランス大統領の盗聴疑惑 (6/27)
http://bit.ly/1R0Fmgg
『アメリカが自分の行いは棚に上げて他国を非難しているとのこと。彼らの価値観は“アメリカは例外だ”というものなので、同盟国に対する諜報活動などもお構いなしです。
 こうした感覚の背景には、先程の選民意識があると思います。選ばれた一握りの存在はあらゆる法の上に居り、何をやっても許されるのだという感覚です。これが、国際機関やNSAなどの機関を背後で操っている宇宙人たちの本質だと考えています。』

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