シャンティ・フーラのブログ

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「智恵のヨーガ」上映会からの感想(その2)



4月7日から各地で「智恵のヨーガ」を上映中です!
さっそく上映会でご覧になった方からの感想を紹介いたします。


〜 講義からの一節 〜

『なぜ自分が腹を立てたのかという動機に気づいていく。
 腹を立てた動機を瞑想する。
 それをやると、自分が腹を立てた根本の原因、
 そしてエゴに気づくことができるんですね。
 気づいた瞬間に感情の乱れはなくなってしまいます。』


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――


◆ 4.27(土) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5. 7(火) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)

» 時間・会場等の詳しい情報はこちら


――《感想》―――――――――――――――――――――――――――――――

4月7日(日) ひな豆の会「智恵のヨーガ」上映会での感想より

感想①
“最後まで一言も聞き逃したくない
最初から最後まで、一言も聞き逃したくないような大切な言葉で彩られた内容だと思いました。

最終的なところは、“あらゆることを神様に委ねきって思いわずらわない”ことですが、そこに到達するまでの具体的な道筋や、正しい物の考え方がとても解りやすかったです。
「知足」とはどういうことか、「識別」とはどういうことか、そして「離欲」とはどういうことか、とても解りやすい説明でした。
ジュニャーナ・ヨーガへ至るまでの準備の段階での“日常生活を正しく生きる為にどう生きていけばよいか”の方法として、誰にでも解る言葉で説明されているので、今の時代をどのように生きていけば良いかの大きなヒントになると思いました。

3.11以降、大きく絶望されている方や、何が「本当の幸せ」なのかわからなくなって苦しんでいる方にとって、救いとなる言葉が沢山あるのではと思いました。
「人間はなぜ苦しむのか?」その原因が説明されていて、「それをどう乗り越えていくとよいか」も解るので、本当にすごいことだと思います。



感想②
心の平安を求めていきたい
私にとっては、とても難しいお話でした。
私は不平不満を言っているので・・・、明るい未来で幸せになる為にも、「識別」と「離欲」の判断が出来るように訓練したいです。
竹下先生のお言葉に気付ける時が早く来るように、自分と向き合い、心の平安を求めていきたいです。



感想③
“何度聴いてもその時々に気づきが深まる
“感情のコントロールが出来るようにする為にどうしたら良いのか”、これは本当にすごい!!と思います。
日常生活で感情によって心の平安を乱してしまうことが多いので、日々その時々で気づいて、根本的な原因を見つけて消滅させていきたいです。
竹下家のエピソードのお蔭で体癖をより深く理解させていただきました。
具体的なお話なのでとても解りやすくてありがたいです!!本当にありがとうございます!!
また、「死ぬ間際の意識」がとても大切である事や、「病気の治療という行為」について、とても重要なお話だと思いました。
知ることが出来てとてもありがたいです。
「あらゆるものは平等」というお話も、3.11を経験した私達にとって、重要なお話だと思いました。
講義も質疑もすばらしい内容で、何度聴いてもその時々に気づきが深まり、より解りやすくなってくるので、何度も何度もくり返し聴いて思考に染み込ませていきたいと思います。
ありがとうございました。


【リンク】

「智恵のヨーガ」の試聴映像&感想
http://shanti-phula.blogspot.jp/2013/03/blog-post_30.html

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ(映像の目次と内容をご紹介)



「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。

「智恵のヨーガ」の試聴映像&感想



いよいよ4月7日から各地で「智恵のヨーガ」を上映します!
試聴映像と感想を掲載いたします。


〜 講義からの一節 〜

幸せな人っていうのは、どんな境遇にあっても今の現実に感謝できる人なんですね。
足るを知っている人です。
足るを知っている人は、ずっと幸福でいられるんですね。
不平不満ばっかり言っている人は、その不平不満が未来をつくっています。
未来に不満のある社会を引き寄せています。
本当に幸福になりたかったら、今現在を感謝して、豊かな気持ちで生きることです。
そうすると、そのような未来が待っています。


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――

◆ 4. 7(日) 山口
 上映会/自分自身を癒す(第2部 質疑)&智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 4.27(土) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5. 7(火) 広島
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.19(日) 大阪
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)
◆ 5.26(日) 岡山(倉敷)
 上映会/智恵のヨーガ



――《感想》―――――――――――――――――――――――――――――――

感想①
自分とは何か、人生とは何なのか
 という問いへの明快な答え”


独身の頃から、MP3で何回聞いたことか分かりません。そして
結婚して、子どもも産まれた今再び聞くと、新たな発見が
幾つでも出てきます。何度でも聴いて思い出したい講演です。

「自分自身を癒す」よりもさらに生きることの本質に迫っていく感じがします。
話されている内容のレベルが高く、根源的なものを感じます。
そのような内容でありながら、かつ、分かりやすく、
誰の心にも共感を呼ぶ話です。

自分とは何か? 人生とは何なのか? そうした問いに対して、
これほど明快な答えは聞いたことがありません。
この講演の中では、竹下氏自身による悟り、
すなわち人生において心の平安を得るまでの経験が説かれています。
誰もが同じ道筋を辿るわけではないでしょうが、この講演を聞くことで
少なくとも人生を生きる目的をしっかりととらえることが
できるのではないでしょうか。 
そして、日常の中で忘れかけていた人は思い出すことが。

第2部・質疑の部分でも、
感情のコントロールについて、例を交えながら分かりやすく説かれています。
これを聞いて、ああ、自分が何かに怒ったり、ものすごく色々と考えていることは、
本当はそんなに大したことではないんだと分かりました。
完璧ではないものの、一歩引いて自分の感情を見て、無意識の欲望やこだわりに
気付くこともできるようになりました。

迷いの中に落ち込んだときに、本来の自分を取り戻すために聞きたい。
そんな講演だと思います。



感想②
生きることへの不安がなくなった

MP3で何十回と聴き、映像配信を含め先生のすべての講話の中でも、私の中ではベス
ト3に入るくらい感動したものが「智恵のヨーガ」です。

先生が講義中におっしゃっているように、今まで語ることのなかった先生自身の探究
の様子が赤裸々に語られており、20代前半の頃の修行の様子やアートマンを実現する
までの様子など、後にも先にもここでしか語っていない大変貴重なお話だったこと
に、あらためて感謝の思いで拝見しました。

先生が身を持って体験し、歩んでこられた「智恵のヨーガ」の道がどのようなものな
のか、どのようにして神を悟るまでに至ったか、非常に貴重でありとても勉強になる
内容でした。

他の講話でもよく聞く「瞑想」、「心の平安」の本当の意味も、「知足」、「識
別」、「離欲」の関係性や、「人生を大切にすること」の意味について、MP3で聴い
た時はそれなりに理解したのでしょうが、今回、じっくり映像を観て思ったのは、私
の今までの理解は、文字通りの理解にすぎない上っ面だけだったと思いました。
あらためて唸らずにはいられないほど、すばらしい内容でした。

MP3を聴いた当時は、辛い人生の真っただ中でしたが、「智恵のヨーガ」を聴いて、
“私の人生は、もしかしたらものすごく素晴らしいものなんじゃないか”とまで思え
るようになって、常に後ろ向きの自分がそんな風に思えたことに感動しました。

生きることへの不安がなくなったのも、この講話のおかげでした。
先生の教えてくださることを学んでいるという方で、「智恵のヨーガ」の講話をまだ
ご存じない方がいるのであれば、これを聴かずして竹下雅敏は語れないと思います。



【リンク】

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ(映像の目次と内容をご紹介)

「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。

「智恵のヨーガ」上映のお知らせ


自分自身を癒す」に続く、竹下氏初期講演の映像化第2弾を
各地の上映会で公開いたします!

第2弾のタイトルは、「智恵のヨーガ」です。


 講義の概要

『今日の題目は「ジュニャーナ・ヨーガ(智恵のヨーガ)」で、
 「自己実現」ということがテーマである。
 自己実現とは、自分の願望を叶えることではない。
 これは願望の成就ということになるわけで、自己の実現とは言わない。
 自己の実現とは、簡単に言うと”神を悟ること”である。
 あるいは”真の自己を悟ること”と言ってもいい。それを自己実現という。』


自己の実現と真の心の平安の探求。
自分を見つめて問題を解決することをテーマにした「自分自身を癒す」に続いて、
より深く、より人が生きる目的の核心に迫った、奥義のテーマとなっています。
竹下氏が、自分自身の悟りへの道を体験として語った唯一の講義でもあります。

4月より各地で上映いたします。
ぜひ上映会にお越しください!

「智恵のヨーガ」の講演の音声は、MP3で配信しています。


――《今後の上映予定》―――――――――――――――――――――――――――


◆ 4. 7(日)
 上映会/自分自身を癒す(質疑)&智恵のヨーガ(講義&質疑)  @山口
◆ 4.27(土)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @広島
◆ 5. 7(火)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @広島
◆ 5.19(日)
 上映会/智恵のヨーガ(講義&質疑)  @大阪



――内容の紹介 《第1部・講義》――――――――――――――――――――――


1. 導入
”神を悟る道”あるいは”真の自己を悟る道”には、いくつもの道がある。

2. 人生の目標
日常生活の色々な出来事の中で、決して心を乱さず、それを良いとも良くないとも言わないで平静を保っていく。これには超人的な忍耐がいる。そのためには、人生の到達点は”神を実現する”ことなのだとハッキリしていないといけない。

(テーマを一部抜粋)
・人生の到達点”神を実現する”とは?
・人生を修行として生きていく人に、自然と芽生えてくるもの 

3. ジュニャーナ・ヨーガに至る道
識別と離欲だけでは、どうしても死の恐怖に打ち勝てない。これは、それ以上の力、自然に出てくる神への信仰、絶対真理とは何かというような、そういうものに対する信仰がないと乗り切ることができない。ここから、ジュニャーナ・ヨーガが始まる。

(テーマを一部抜粋)
・準備の段階を経てジュニャーナ・ヨーガへ
・宇宙から与えられる神の恩寵を受ける時
・「神を求める気持ちが、なぜ私には出てこないのか?」という質問に対する聖者の答え

4. ジュニャーナ・ヨーガとは(竹下氏の体験)
熱烈な神への探求心が芽生えてきた時、多くの人がジュニャーナ・ヨーガという形で通るルートがある。どういうふうな状況を通って、そして神を悟っていくかという大まかな道筋を、私(竹下氏)自身の体験も併せて話していく。

(テーマを一部抜粋)
・感情的な信仰から本当の信仰へ
・絶対的な信仰に目覚めた瞬間に分かる全てのこと
・自分を苦しめていた観念への気づき
・ハートから放射された無限の光(真智の発現)

5. 心の平安
私(竹下氏)が辿ったような道筋が、どんな人も神を悟る時に通らなければならない通常のルートだと思っている。しかし、そういうルートを一切省いて、忽然と悟る人がいないのだろうか?
私(竹下氏)の通った道と同じような事が書いてある本があるのでそれを紹介し、智恵のヨーガのさらに先にある境地について話しておく。

(テーマを一部抜粋)
・修行に終わりはないが、心の平安は得た
・竹下氏が辿り着いた境地

終わり



――内容の紹介 《第2部・質疑》――――――――――――――――――――――


質疑① 感情のコントロール
悪い感情をコントロールする過程で、感情の気づきを深め、感情と一体化することによって感情のコントロールが可能になるが、感情の深いところの気づきがなかなかうまくいかない。

(テーマを一部抜粋)
・感情を平安な状態に戻す本質的な方法(瞑想)
・感情の乱れの原因を探る具体例
・想いと言葉が違う時にカルマを作る

質疑② 一人になる時間
今、自分の内側に気持ちがどんどん向いていっている。もうじき3歳になる子供がいるが、自分がここにいない気分の時がある。また、毎日体がだるくて仕方がない状態で、子育てと両立していくのが困難に感じることがある。子育てとそういった自分を、どのようにバランスをとっていけばよいのか?

(テーマを一部抜粋)
・子育てに疲れきった人へのアドバイス
・唯一、竹下氏が一人になれる時間
・休息と瞑想になるヨガの”死体のポーズ”

質疑③ 自分の感受性 
自分の感覚が、他の人の感じる幸・不幸とずれている感じがする時がある。そういうことは個人差があるのか?あるいは、他の人が感じる幸福を幸福だと仮定して、そのような感情が持てるように、自分も方向付けていくことが必要なのか?

(テーマを一部抜粋)
・感受性の差をどうみるか
・感受性を開いていく仕事の仕方、生活のあり方
・世の中を楽しませるために存在する3種体癖(竹下氏の妻の例)

質疑④ 死後のこと
死ぬこと、死後のことについての竹下氏の考えは?

(テーマを一部抜粋)
・死後のことを考えるということについて
・悟りを得るためには身体を消滅させなければならない

質疑⑤ 死ぬ間際の意識
病気で苦しんで安楽死した人。今の苦しみから逃れるために自殺した人。苦しみながらも生ききった人。色々な死の形があるが、その死後に違いはあるのか?

(テーマを一部抜粋)
・癌の治療は自然の摂理に反している
・死ぬ間際の意識について
・三島由紀夫の選択について

質疑⑥ あらゆるものは平等
アフリカの国に対して、「先進国の人々の人間としての価値に比べると、発展途上国の人々の人間としての価値は、取るに足らないものだ。」と発言している先進国の代表者をテレビで観て、絶句した。

(テーマを一部抜粋)
・完全な平等観について
・ヒンドゥー教における真の”知識”とは何か?
・この世界に悪を見たときに、自分にできること

終わり

「自分自身を癒す」と心の浄化の本質

明日24日は、「自分自身を癒す」が岡山(倉敷)で上映されます。(詳細はこちら

今回、竹下先生自身が「自分自身を癒す」について語られた内容を
まとめましたので紹介いたします!
よりこの講演の重要性を感じていただけましたら幸いです。

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「自分自身を癒す」と心の浄化の本質

「自分自身を癒す」の冒頭でも語られている通り、まさに自分自身が最も大事なテーマで、親子や夫婦関係はその次のもの。実は一番重要な講演なのだが、こうしたテーマで語ったのはこの1回だけである。
本来の順序としては、自分自身というテーマで教えて、次に夫婦関係、子育て・親子関係と、内(本質)から外へと教えていくことができればよいのだが、手順としては子育てから始めないと難しい。そこで、子育て、夫婦関係、自分自身と逆の順序にして、まずは子育ての講演から始めた。しかし最も重要なのは自分自身というテーマである。

「自分自身を癒す」で語られている内容は、自分の動機に気づいて「〜したいと思ったから」をどんどん捨てていくこと。これこそ瞑想という作業であり、心を浄化する本質である。
教育プログラム」は心を浄化するメソッドとしては最高のものだが、あくまで補助手段でしかない。主になるのは、「自分自身を癒す」で語られている方法である。
「〜したい」が無くなることが本質なのに、「心を清めたい」「欲望を捨てたい」と思って外側から自分を変えようとしてもうまくいかない。こういう点で、教えるということは実に難しい。

人間は無意識の願望・欲望に動かされて行動している。
その無意識の願望に気付くことが一番大事。気付いたら、自分は何を無意味なことをしていたんだろうと捨てられる。それが瞑想であり、知恵への転換である。「欲望を捨てよう」という思いさえも、その動機は何なのかを、深くたぐっていき根を掘り当てる必要がある。

2013年2月21日 竹下雅敏氏の語った内容を元に編集
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いかがでしたでしょうか。
『心を清め「たい」』という願望にとらわれてしまうというのは、とても陥りがちな罠だと思いました。思いや行動に潜む、あらゆる無意識の動機に気付くことが、心を浄化して幸福になる秘訣なんですね。

その重要性と具体的なテクニックが説かれた「自分自身を癒す」
ぜひ多くの方に、上映会でご覧いただきたいと思います!





◇今後の上映予定はこちら

◇「自分自身を癒す」〜第2部・質疑も必見です!

◇ 「自分自身を癒す」試聴編映像 & 今後の上映予定

◇ 各地で上映予定の「自分自身を癒す」の感想

◇ 「自分自身を癒す」を各地で上映します

◇ MP3データ(講演音声録音)のご購入はこちらから
http://p2525.com/70938


「自分自身を癒す」〜第2部・質疑も必見です!

昨日「自分自身を癒す」の第1部(講義)を広島で初公開しました。
そして、2月24日には
第1部(講義)+第2部(質疑)岡山(倉敷)で上映となります!

第2部(質疑応答)の内容の濃さは、第1部(講義)にも勝るとも劣らないものです。
そこで、今回は第2部(質疑応答)の内容と感想をご紹介します。


〜 「質疑」の一節より 〜

トラブルが起こった時こそ、自分自身を見つめる時なんですね。

普段からあるがままに人を見ている人は、
トラブルが起こった時に自分の心をあるがままに見れます。
自分を非難しないで見れるんです。

これがすごく大事なことで、
自分自身を癒すためには、自分自身をありのままに見るしかない。
自分の心の声、小さな言葉に耳を澄ませる。

それを“見る”って言っているんです。



4つの質疑内容

① ”親に対する怒り”がある状態から、どのようにして
  ”親に対して祈る”までもっていけるのか?

② 失業問題についての竹下氏の考えは?

③ 5歳になる子供の欲望の我慢が溜まってきたものを、
  どう消化してあげたらよいのか?

④ 日々、どんなことをすれば”あるがまま”を受け入れやすくなるのか?




「親子」・「夫婦」のシリーズを見る前に、
ぜひこの「自分自身を癒す」を見て欲しいと思いました。
自分を肯定する具体的な方法が語られていたのがよかったです。
また、質疑応答の内容が濃くて、見ごたえがありました。
特に6種体癖の私にとっては、竹下先生の回答に「自分自身が癒され」、
「あるがままの自分でいいんだ」と大いに勇気をいただきました。
6種の方、必見です!



私は、何かあるとすぐに内にこもりがちで自分を責めてばかりでした。
反省するのはよいのですが、ネガティブになるばかりでした。
無意識に自分と相手を比べて、勝手に自分で落ち込んだり・・・。

私の体癖にある性格のせいだけではないことに、この映像を見て気づきました。
そのような嫌な自分になってしまった原因や、その解決方法が実話を交えて
語られていますので、とても参考になりました。

“自分自身を見つめて、あるがままの自分を肯定する”ことは、とても難しいことですが、
ここを通らずして、人生も人間関係も良いものにしていくことは出来ないと思いました。
また、インドの大聖者のエピソードはとても興味深かったです。

「質疑」の方も、実生活で問題を抱えている方の生の声ですので、
観る側にとってはとても参考になると思います。




◇ 「自分自身を癒す」試聴編映像 & 今後の上映予定

◇ 各地で上映予定の「自分自身を癒す」の感想

◇ 「自分自身を癒す」を各地で上映します




【今後の上映予定はこちら】



24日に岡山(倉敷)で初公開の「自分自身を癒す」〜第2部(質疑)
どうかお楽しみに!!


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