シャンティ・フーラのブログ

Vol.72 夫婦で挑戦!ログハウス、建てました
~あとがき(3)自分たちで施工してよかった点~

Vol.71からの続きです。

次に、自分たちで施工してよかった点です!

<3位> 自分たちのペースでできる

未完成で入居した後は、家具・家電が邪魔して、作業効率がガクンと落ちました。

ただ、実際に生活をしているので、使いやすさを考えながら、最適な状態に仕上げられるのがとてもよかったです!

引越前日

また、できる範囲まで造っておいて、その後 お金が用意できてから材料や設備品を買い足して、追加の作業をすることもできました。
これはセルフビルドだからやりやすいところだと思います。

現在は、外構の一部を整備しています。
まだ手がつけられていないウッドデッキも家の周りに製作予定。
室内の壁や窓枠も仕上げないといけません……。

まだまだやることがたくさんあります。

でも、未完成だからおもしろい!!
10年くらいかけて、じっくり家を育んでいくつもりです。

<2位> 自分たちでメンテナンスできる

材料も施工方法もすべてわかっているので、すぐに自分たちでメンテナンスできる!
これが本当に助かります!

ある休みの日、ゆったりした気持ちでパソコンの前に座ったら、いきなりポツンと水滴が落ちてきました。こともあろうに、仕事用の高価なパソコンの上で雨漏り!
あぁ、すぐに気付けてよかった!!

このあと、すぐに対処して事なきを得ました。(詳細は、前回のブログにあります)

なにかあっても問題点を推測しやすく、すぐに直せるのは、自分たちで施工しているから! 今後も自分たちで家のメンテナンスをしていけると思います。

<1位> 納得する家ができる!

建設中、毎日クタクタで体はしんどかったけれど、思い返すと「楽しかった」「やってよかった」と思えます!

自分たちなりの最善を尽くせたと思えるし、すべて自分たちの責任でなので、不平不満も出てきません。
失敗したところもありますが、それも含めて、納得できる家ができました。

そして、こだわって造ることもできました。

たとえば、ログハウスは隙間が多いというので、室内にたくさん虫が入ってくるかと思っていましたが、以前のマンション暮らしと変わりありませんでした。
これは、ログの隙間をしっかりと埋めたのがよかったようです。

業者さんには細かすぎてお願いできなようなことも、自分たちがやれば、とことんこだわれます。

また、ほぼすべての材料を自分たちで発注・調達したので、コストは抑えられたと思います。

大変だったけど、やってよかった!!
ただ、もう1度 最初から家を造る気力は、……ありません!

[番外編] ありがとう職人さん。

はじめてトンカチを持つふたりが建てるにしては、やや大きすぎたログハウス。

たくさんの経験とすごい力をお持ちの職人さんに応援をお願いできたおかげで、ログ材到着後、約1ヶ月で屋根の下地までできました。
そのため、ログ材は曲がることなく、雨にもあまり当たらず、きれいな状態で積むことができました。

おかげで、ログ材の到着後 10ヶ月で引越しできました。
工期が延びると、家賃や建築場所への移動交通費、仕事ができない期間が長くなるなど、お金の面にも影響します。

完全なセルフビルドではなくなりましたが、職人さんに応援をお願いできたことが、この建設の成功につながったと言えそうです。

ログキットをメーカーに注文すると、工務店やログビルダーを紹介してもらいやすいと思います。セルフビルド、ハーフビルドをされる際に「ヘルプ!」と言える人がいたら、心強いと思います。

[番外編] ログキットもよかったと思う!

設計してログ材を材木店へ注文したことにより、設計料や中間マージンがかかっていないので、国産材の割には安く購入できました。

この方法は、メリットがたくさんあり、我が家には最適だったと思います。

ただ、ログハウスメーカーが出しているログキットは、窓や屋根材、玄関扉、諸々の木材などがセットになっていて、その割には安いように感じます。総合的に、材料費はあまり変わらなかったかもしれません。

1から材料を考える時間がとれない忙しい人。
そして、気に入る間取りがある方にも、ログキットはいいように思います。

それから、見た目。
我が家のログ(杉)は、そのままの色だと和風な感じでした。
輸入のログキットでよく見かけるフィンランドのパイン材のログハウスは、節や木の感じがとてもかわいらしいなーと少し憧れます!

ログキットのメリットもたくさんあるように感じています。
これからログを建てる方に、最適なログ材が見つかりますように!

次回が最終話です。

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

Vol.71 夫婦で挑戦!ログハウス、建てました
~あとがき(2)失敗した点~

Vol.70からの続きです。

今日はログハウス造りの中で、失敗した点&お金がかかった点をあげてみます!

<3位> タイルは、できるだけ良いものに。

記事の中でも書きましたが、我が家ではキッチンやお風呂、屋外の玄関周りに、激安だった テラコッタ”風”タイルを使いました。

見た目はなかなかよかったのですが、汚れを落とそうとゴシゴシこすると、色が落ちてしまいます! 表面がザラザラしていて、掃除機をかけてもなかなかゴミが取れません。

掃除の際、板の間の数倍のエネルギーが必要です。

狭い場所なら、少々単価が高くてもトータルで何万円も変わることはなかったはず…。
品質のいいタイルにすればよかった!!

これから家を建てる方には、タイルは見た目や価格だけで決めないで、と伝えたいっ! きちんとサンプルを取り寄せて、施工しやすさ、掃除のしやすさを確認されるのがオススメです。

<2位> 高低差の大きい山林の土地

不動産屋さんに言われたように、土地にはそこそこのお金がかかりました。

特に、見積もりを見て驚いたのは、造成時の土の処分料!
その後、土を処分しないですむ方法が見つかり、この費用は抑えられましたのでずいぶん助かりました。

高低差のある土地はなにかとお金がかかることを、工事が始まってから実感しました。

住み始めて3年。つい最近、土地の一部を造成しました。
斜面が多い家の周囲をフラットにして、家の安全度を高めるため。それから家の周囲に車が入れるようにするため
です。

依頼したのは、ログ建築を手伝ってくださった職人さん(本業は土木!)。
一部の造成だけでも、そこそこの車が買えるほどの費用がかかりました。

まだまだ造成や外構工事が必要ですが、残りの作業は少しずつ自分たちでやっていこうと思っています。

なお、造成してくださった職人さんは、常に水の流れを意識されていました。
敷地内に完全にフラットなところはほとんどなく、わずかに角度がついて、U字溝に水が集まるように計算されています。
水はけの悪い土地ですが、大雨が降った後でも敷地内に水たまりができないのは、プロの仕事のおかげです。

造成にお金はかかりましたが、この土地の良い面もありました!
高低差があるおかげで、道路から家の中が見えないことや、敷地内でも立つ場所によって眺めが違って楽しめます。

一角は、木々に囲まれた良い空間です。
風が通り抜け、鳥たちが飛び交います。たぬきや鹿が歩いている姿も見かけます。
そこに座っているだけで、心が満たされるような感覚になります。

高低差があるから、この土地はおもしろく、この土地でよかった!と思えるのですが、考えていた以上にお金がかかったという意味で、失敗の第2位としました。

<1位> 屋根勾配

以前の記事に、雨漏り後、補修して問題なくなったと書いたのですが、なんとその後も雨漏りしました!

薪ストーブの煙突部分の補修をしたことによって、別の箇所から水が漏れてきたのです。 どうやら根本の原因が直っていなかったのです。

まだ完全に直ったかは分かりませんが、一番の原因は、屋根勾配にあると思われます。

うちは、3寸勾配という傾斜のゆるい屋根勾配です。
強風&豪雨のときに、屋根材の隙間から入った雨水が瓦桟(かわらさんぎ)にどんどんたまり、勾配がゆるい分、たまった雨水が流れにくく停滞し、その付近のルーフィングの隙間から雨漏りしたようなのです。

そこで、瓦桟の一部に穴を開け、水が入ってもすぐに流れるようにしました。
また、ルーリングの小さな隙間もコーキング材で埋めました。

まだ様子見ですが、その後は、雨漏りしていません。

設計の初期段階では、4寸勾配で考えていたのですが、3寸勾配に変えたのです。

ログ材の見積もりを取ったあと、予算オーバーだったので、家の中央のログ材の本数を減らしました。

ログ材を減らしたのに、そのままの屋根勾配だと、窓から軒が大きく見え、眺望の妨げになります。室内も暗くなりがちです。そのため、屋根勾配をゆるやかな3寸勾配に変えたのでした。

もう少し屋根勾配があれば、雨のときの水の流れがよかったし、雨漏りも起こらなかったのではないかと思います。また、3寸勾配で使える瓦もほとんどありません。

以上のことから、屋根勾配がもう少しあればよかった、というのが、失敗の第1位です。

1度家づくりを経験した今なら、軒の角度を変えるなどして、屋根の勾配をつける方法を考えられるのにねー、と話しています。

次回は「自分たちで建ててよかったBest3」です。

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

宗教学講座DVD発売のお知らせ(シークレット・ドクトリン)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.27」

  • 第47回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅤ)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ハイアラーキーの覚者たちは自ら体現していないことを説明していたとのこと。説明するだけなら、記憶があればできますが、空しくなるでしょうね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第47回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅤ)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 今回の解説で、神智学徒たちがスタンザを理解することができなかったのは、こういうことだったのか~と納得できます。あべぴょんのことを私たちが理解できない理由も察しがつきました。これぢや。神智学徒だけでなく、みんなが理解できない~ (ミルキーユ)

  • 今回は、カバラの生命の樹を意識した宇宙創造の描写が登場します。神秘思想の根っこは同じなんですね。それにしてもフトマニの神々がその役職に就くということは、コーザル体が占める界層とも密接に関係していたとは! これぞまさしく秩序だ!と感動しました。 (ともパパ)

【映像の概要】

スタンザⅤでは、ハイアラーキーの主要なメンバー、フトマニで表される組織のメンバーが、どのように高次の界層から下の界層に降りて行くのか、その様子が描かれている。そして、それぞれの界層の宇宙をどのように創造していくのか、その様子についても描かれている。今回は物質界に至るまでの中間の界層、アートマ界からアストラル界までの宇宙創造の様子について解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 素晴らしい講義をありがとうございました。この世で飢える人が一人もいない世界が早くくるといいなぁと思いました。今のこの世界ではまだ善悪が逆転した世界ですが、いずれはヤマ・ニヤマを規範とした本来の統治が現れる予感がいたします。令和の新時代に現れた れいわ新選組・山本太郎議員のご活躍を祈っております。 (nakamiti)
  • 39回から興味をもって聴いています! まだ映像の前に座って聴講していないのが残念で、これは超面白そう、もう一度聴き直さねばと思いつつ、前へ進んでいたところ、、、1時間15分くらいから、わ〜すごい、の分かり易いお話になりました。 「では支配層がすることは何か?」に対する答えがこんな形で身に沁みたのは初めてでしたので、今苦しんでいる息子を呼んで、語ることにしました。 (annie)
  • お話しを伺いながら、心の中でずっと頷いていました。 やっぱり人間なんだと思います。人間が根本的に深いレベルから 変わらないと、どうしようもないです。 その意味で、山本太郎議員が人々に及ぼす影響に期待しています! 竹下先生、ありがとうございます。 (お芋)
  • 役職に就いている人は人民の模範でないといけないとのこと。それに反する者は厳しく罰せられて当然だと思います。 (Noriaki)
  • 感想がまとめられないくらい聴きどころ満載の素晴らしい講義でした。 中級はちょっと…と思っていた方も、前半を見ていない方も、 絶対聴いた方がいい内容です!

    ここ数日心身が不安定で辛かったのですが、 生き方の方向性を再度示していただいた感じで、少ししゃきっとしてきました。

    お金もないし体力もない…非力な自分ですが、 「自分が幸せになる」ということについては 日々シャンティ・フーラで知恵を磨いているので、 できそう?いや、できると思いました。 それがひいては社会貢献にもつながるわけですからね。

    親からの幼少期のトラウマなど、まだ浮上してきていますが、 知恵を頼りに自分を見つめて癒していくことも、 自らの幸せにつながるとても大事なことなんだな、と改めて思いました。 (いちろう)

[スタッフ日誌]第245回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]245回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
急に暑くなったり雹が降ったり、変なお天気です。空にはケムトレイルの筋が…。それでも、今年は虫の姿、鳥の声を多く見聴きするように思います。人間の悪さによって、自然界の動植物や鳥たちが翻弄されることのないようにと願います。
さて、今回の上映会のテーマは、“叱り方褒め方”です。人間関係は永遠のテーマですね。叱るにせよ褒めるにせよ、人を見る力が必要ですね。観察力を高めるにはどうしたらいいでしょう? 自分自身は観察するのに最も良い対象だと思っています。批判せずに、自分を慈しんで見守りたい!と力説のパータ!
4か月ぶりの東京での上映会です! 開催して下さる主催者の皆様には、感謝しています。皆様、この日曜日の幸せをきづく会さんの上映会に参加され、是非、一緒に学んでみてください。よろしくお願いいたします。

◆ 6月16日 幸せをきづく会さん上映会のご紹介◆

日時:6月16日(日) 13:00〜14:15 (受付 12:30より)
   12:30 受付開始
   13:00 上映開始
   14:15 上映終了
   上映会終了後、交流会を開催します。
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
   住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
   地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

ご無沙汰をしております。
6月より上映会を再開いたします。

親子シリーズ第19回目の上映で、引き続き野口晴哉氏の著作が題材となります。

家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜
以下、シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋します。

【概要】
これまで、野口晴哉の『背く子背かれる親』という本を題材にいろいろ説明をしてきたが、この本の中の要点はだいたい押さえた。子育て・親子関係での一応押さえておいた方がいい部分で、野口晴哉の『叱り方褒め方』という本から要点をいくつか抜粋して説明を加えてみたい。

【目次】
1.叱言が出る関係について (00:00:00)
「叱る」という意味合いで、通常では多くの母親は子供に対して、相当な数の叱言を一日のうちに言っているものである。正しい親子関係が築けている親子の場合は、母親から子供に対する叱言は、一日のうちに一言も出ないはずである。

2.叱言の働きかけ (00:08:03)
上司と部下の関係など、様々な立場がある中で、叱言を言わなければならない時があるかもしれない。その時の要点、基本を野口晴哉が押さえてくれているので、そこの部分を見ていく。

3.ポジティブな心 (00:16:44)
殆どの人が叱言をうまく使いこなせないのは、人生に疲れきっていて、ポジティブな心の持ちようがない状況に追いつめられているからである。だからこそ、良い本を読んだり美しい自然に触れるなど、心を清める何かが大事である。

4.叱言の要点 (00:31:43)
叱言には、4つの非常に重要なキーワードがある。それを十分自分の中で吟味してから、叱言を言わないといけない。

5.比較する叱言 (00:45:28)
野口晴哉が注意事項として、比較をして叱言を言うということを絶対にしてはいけないと言っている。これはとても大事なことで、ある意味でいうと一つの急所になる部分である。

6.褒め方と叱り方 (00:56:55)
最後に、褒め方と叱り方のテクニカルな部分を説明し、具体例を紹介する。

上映会終了後、14:30から16:00まで、参加者の交流会を予定しています。
その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。
2倍速にしたサイババの音源を流します。
それに合わせて3マラを唱えていただきます。(約45分)
お時間の許す方はぜひご参加ください。

なお上映会、交流会とも申し込み、出欠連絡は不要です。
みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。
多数のご参加をお待ちしております。

幸せをきづく会

◆2月3日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆

日時:2月3日(日) 13:00〜14:00
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)〜

東京の気温は13℃と暖かい日でした。
神々様の祝福の光に包まれた中で上映会を行うことができました。

今回は新規参加の方はいらっしゃいませんでした。
インフルエンザが流行っており、スタッフの1人も休みでした。
そのためか参加者が少なかったのですが、顔見知りの方々だけでしたので、
和気あいあいの中上映会を進めていけました。

交流会は上映会を行った机のある場所から隣に輪になれる場を作り、
お菓子を食べながら行いました。
今回も参加者の方から差し入れをいただきました。
交流会はスタッフを含めて8名が参加し、
上映テーマに関する感想や各自の体験談をしゃべっていただきました。
今回も話題は豊富でした。
今春に就職で引越す子供に親として、
スーっと離れていくことができるようにしたと言う話や
つい言った言葉に棘が出てしまうことなど、
具体的な体験談を話していただきました。

今回特に興味深かったのは、サウンドテラピーの話でした。
家の前に広い公園があり、散歩とドックランをしているとのこと。
窓を開けてサウンドテラピーをかけていたら、ワンちゃんが立ち止まって
聞き耳を立ててサウンドテラピーを聞いているそうです。
いろいろなワンちゃんが来ているのですが、
すべて立ち止まって聞き耳を立てているそうです。
猫も網戸越しに聞き耳を立てていることがあるそうです。
やはり動物は人間と違ってピュアなんだなぁと思いました。

ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱では、お一人参加され9人で行いました。
今回も40分のバージョンで行いました。
参加者の皆さんにも3マラ斉唱は評判がよく、今後も継続していきます。
本日も無事上映会を終えることができました。

幸せをきづく会

☆上映会後のご感想☆

» 続きはこちらから