シャンティ・フーラのブログ

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】11月5日の午後10時より恩寵の光


緊急連絡(11月5日の午後10時より1時間の間)

発信:平成23年11月4日午後6時

明日11月5日午後10時から1時間の間、リサ様の恩寵の光が降り注がれます。
この光は原則としてすべての者が受け取ることが出来ますが、これまで数々の愚かな行為をなして、私たちのシリウスシステムから排除されている者には、この光が届くことはありません。
しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

11月5日22時から23時までの1時間の間、「リサ様、リサ様、リサ様、…」と唱え続けてください。

声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏
リサ様のイラスト(中西征子・画)
≫ 原寸大画像

英語版メッセージはこちら:
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【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第125回 不二一元論(気づき)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

《内容の一部紹介》
「インドの「一元論哲学」を読む」シャンカラ「ウパデーシャサーハスリー」散文篇(宮元啓一著、春秋社)を題材にシャンカラの不二一元論を説明しています。これが1章と2章に分かれていて、前回までで第1章の「弟子を目覚めさせる方法」の説明を終わりました。今回は第2章の「気づき」で、ここがちょっと難しい部分があるのです。言葉の使い方がやっかいで丁寧に読まないといけません。けれども、シャンカラが言葉をどういう意味合いで使っているかを理解すれば比較的容易に理解できます。今回の講座でこの本の一番大事な部分を一通り全部説明して、不二一元論を終わろうと思っています。
シャンカラがなにを目的としたかというと、仏教によってアートマンは無いとインドの中で否定されてきましたが、そうではなくて、アートマンこそ真の実在であるということを宣言して、古来からのインドの伝統を復帰させる哲学を作ったということなのです。

(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)

トップページ:映像配信サイトへのリンクを分かりやすくしました

映像配信会員のみなさまへ

これまでユニティ・デザインのトップページにアクセスして、そこから
映像配信サイトにアクセスされていた方も多いと思います。

これが、新サイトになりまして分かりにくくなっておりましたので、
大変!申し訳ございません。 m(__)m

次のようなボタンをトップに設置しましたので、すぐアクセスいただけます。


これからも改良を続けてまいりますので、
どうぞよろしくお願いします。 ☆

ローズ・ウォーター在庫完売&販売終了のお知らせ

新組織になりまして、これまでユニティ・デザインで販売して参りました
ローズ・ウォーターの取扱を終了することとなりました。

長い間ご愛顧いただきありがとうございました。

製造元の星花陽園さんのサイト( http://www.seikayouen.com/ )から
商品名「天然ばら水 ピュア」で同じものがご購入いただけますので
どうぞご利用下さいませ。



ユニティ・デザイン
村岡宏治

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(80):サーカーの思想:アトランティス文明 〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

《内容の一部紹介》
一番始めにアトランティスということを言ったのはプラトンで、著作の中でアトランティス文明について記述しいてます。
「紀元前9560年頃、ジブラルタル海峡の入り口のアトラス海(大西洋)にアトランティスという1個の巨大な島が存在し」と言っているわけです。
紀元前9560年頃には(ギリシアの都市国家)アテナイが成立していて、アトランティスとの間に戦争が起こり、その戦争の最中に恐らく地震で島が沈没、兵士が全滅、アトランティスの兵士も全滅。そういうストーリーが書いてあります。
プラトンのもう一冊「クリティアス」という本から。
「支配権を得た海神ポセイドーンはクレイトと結ばれて、5組の双子、合計10人の子供がまれた。」
だからアトランティスをまず最初に作り統治をしたのがポセイドーンという神だということです。
「10人の子供が生まれた。スペインのガデイラに面する地域の支配権を与えられたガデイロス・・」
この「ガデイロス」というのを記憶にいれておいて下さい。
「ポセイドーンによって分割された島の10の地域を支配する10の王家の先祖となり、何代にも渡り長子相続により王権が維持された。」
このプラトンの文献の中に島の形であるとかが書いてあります。地質学的に証拠があるのか、プラトンの記述は本当なのか。確かにどうやらあったらしいというビデオを見ていただきたいと思います。

(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)