シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: カレンダー2023製作秘話

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
番外編 放出方向/吸収方向に作用する飾り方

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

今回は製作秘話の番外編、パータさんの執筆です。

カレンダーは美術品

精魂込めて毎年カレンダーを制作しているシャンティ・フーラスタッフ。
写真選定、デザイン、言葉の選定、文字の配列、色選びなど、手を抜かず最善を目指しているつもりです。
最終的に、夫が直観で仕上げるカレンダーは、1枚で「すべての経脈に気が通り、すべての系統のチャクラが開く」美術品です。

額入りカレンダー

タイプAポストカードタイプ
タイプBカレンダータイプ

1枚でも作用するカレンダーですが、それを12枚並べれば 12倍の効果が期待できるだろうと販売しているのが額入りカレンダー
中身を入れ替えられるので、一度購入してカレンダーを入れ替えれば、毎年違う雰囲気を楽しめる作品です。

壁の代わりにテーブルに飾る

シャンティ・フーラ通信VOL.14にも書いたのですが、皆さまのお家にあるカレンダーの有効活用法をお伝えします。

カレンダーを額に入れて飾るという画期的な発想で売り出した額入りカレンダーですが、飾る壁があれば私も飾りたい。しかし、小さな家に住んでいる関係で、うちには飾る壁はなかったのでした。

しかし、物品の浄化と波動を上げる実験が必要となり、私の作業用テーブルにポストカードを並べ、その上に大きめの透明アクリル板を重ね、その上に物品を載せてみたのです。

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【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
6. カレンダー作り

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

今回のカレンダー作りを思い返して、各担当者の活躍!

今回で製作秘話は最終回。全体を思い返してみました。

● お花の写真撮影

撮影者:パータさん

まず、パータさんから届いた写真が美しかったです。 写真のピント、明るさも素晴らしく、お花がもっとも美しく見える角度で撮影されています。

毎年のように「今年のお花はきれい!」と言っているのですが、 先日、カレンダー製作初期の写真を見直したとき、パータさんのカメラが変わったのでは?というほど変化していて驚きました!

● さまざまな色選び

毎年協力してくださっている協力者さんの色選び。今回は、3回のうち2回は、ほぼ完璧でした。何百色とある色から、お花や装飾などに合わせて色をパッと選ぶ能力は本当にすごい!

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【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
5. 文字色選定

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
(こじかからパータさんへバトンタッチ。パータさんの執筆です。)

送料無料で販売中

新しい年が始まりましたが、今月末までカレンダー送料無料期間です!

シャンティ・フーラスタッフが精魂込めて作成するカレンダーは、1枚で「すべての経脈に気が通り、すべての系統のチャクラが開く」カレンダーになっています。

まだお使いでない方は、是非使ってみてください。

カレンダーに載せる夫の言葉の文字色選定

2022シャンティ・フーラカレンダーの“夫の言葉の文字色”を私と夫で選んだ時の様子をこちらに書いていますが、文字色が薄くて読みにくい月があるとのご意見をいただきました。
それで今回の2023シャンティ・フーラカレンダーの色選定では、背景が濃い色にならないように、またはっきりとした文字色を選ぶことに留意しました。少しは改善しているといいなと思っています。

夫にとって、最適の背景色、文字色を選ぶというのは造作ないことみたいです。しかし、数ある色見本の中から1つを選び出すのは時間がかかる作業。取り組む時間がないので、鋭い感性をお持ちの協力者さんに候補となる色を選んでもらって、それを元に色合いを決め、夫が最終調整するという手順で色選定作業を進めています。

さて、今年も協力者さんがカレンダー部分の数字と文字色をパーフェクトな結果で選定してくださり安堵した私たち。次に夫の言葉の文字色選定にも挑んで下さったのですが、協力者さんが短時間で選んだ色が無難な色合いでした。
それに満足できなかったため、私と夫が今年も再選定することになりました。すでにいろんな色が使われ、濃い色の中から選ぶ必要もあって選択肢が限られ、難易度が高くなります。

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【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
4. 12月のカレンダーができるまで

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

12月の装飾案

今回は、装飾作成に時間をかけた12月の変化の様子をご紹介します。

12月は麗しいバラと夜明けを感じるような紺色の背景色に決まっていました。

9月の装飾案とは反対に、12月の装飾案はスイスイと候補ができあがりました。このときは「ゴージャスな装飾が似合うわ!」と思っていました。

すると、竹下氏から、具体的な提案がありました。それがこちら!

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【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
3. 9月のカレンダーができるまで

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

装飾をつける月は?

カレンダーはお花の写真だけの場合と装飾を付ける場合の2タイプがあります。


装飾をつけるかどうかは、背景色、お花の位置やサイズなどが確定した後に考えます。
下の画像を見て、皆さんはどの月に装飾をつけたいと思いますか?

上段左から1月、2月…、中央の左から5月、6月…、下段右が12月です。

装飾をつける月を目で見て考えていると、思い込みや好みなどが入ってしまいがち。
また、お花だけで十分に美しく存在感があるので、ほとんどの月は装飾が不要に感じてしまいます。

そこで今年は視覚で選ばず、東洋医学セミナーで教わる”気の感覚”での識別に挑戦してみました。
こうして私が選んだのは、3月、4月、7月、8月、11月でした。

竹下氏の意見は、

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