試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:正統と異端を対比させ理解を深める
2."異端"と"正統"は教会によって決められる
3."正統"と"異端"、成熟しているのはどっち?
4."正統"と"異端"の救済観の対比
2."異端"と"正統"は教会によって決められる
3."正統"と"異端"、成熟しているのはどっち?
4."正統"と"異端"の救済観の対比
【本編の映像時間】
90分[525円]
【概要】
前回、キリスト教で最も重要な「キリストの復活」について、私がどう考えているかを話したが、キリスト教を信じている人でも、復活について見解は一様でない。復活はパウロの神学の根底にあるものなので、それをどうとらえるかで全く別の宗教になる。今回は、異端のグノーシスの人たちと伝統的なローマカトリックの人たちが復活をどう考えているかを対比して見る。それによってキリスト教の教義の問題が良く分かり、新たな視点が開けてくる。
【映像の見出し】
1.導入
2.エマオで復活したキリストは肉体か霊か?
3.教会の絶対的権威
4.キリスト養子論
5.教会とグノーシス、対立する二つの救済観
2.エマオで復活したキリストは肉体か霊か?
3.教会の絶対的権威
4.キリスト養子論
5.教会とグノーシス、対立する二つの救済観
【今回の余談】
・ 政府が冷温停止と言ってるから安心?
・ 毎月1回降りる恩寵の光
・ 野心を見たときの正しい対処(ブーメラン攻撃)