試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:グノーシスの宗教的救済の最奥義とは
2."マリヤの福音書"の基本理解
3.マグダラのマリヤだけに宗教的最奥義が伝えられた
4.マリヤに教えられた秘儀
2."マリヤの福音書"の基本理解
3.マグダラのマリヤだけに宗教的最奥義が伝えられた
4.マリヤに教えられた秘儀
【本編の映像時間】
104分[525円]
【概要】
前回フィリポの福音書に書かれた「新婦の部屋」の秘儀によって得られる宗教的な現象について説明した。今日取り上げる「マリヤの福音書」は非常に短い福音書であるが、グノーシス文献の中で最も重要なものの一つである。そこに書かれているマグダラのマリアが復活したイエスから授かった教えがグノーシスの救済理論の最奥義であること、そしてこの最奥義によって得られる宗教的到達地点について説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.特別な地位にあったマグダラのマリア
3.マグダラのマリアにだけ明かされた最奥義(1)
4.余談:権力との戦い方について
5.マグダラのマリアにだけ明かされた最奥義(2)
6.グノーシスの最奥義の宗教的レベルについて
2.特別な地位にあったマグダラのマリア
3.マグダラのマリアにだけ明かされた最奥義(1)
4.余談:権力との戦い方について
5.マグダラのマリアにだけ明かされた最奥義(2)
6.グノーシスの最奥義の宗教的レベルについて
【今回の余談】