波動の高い 祝島特産の「びわ茶」がシャンティ・フーラに届きました!(波動の情報は、パータさんのスタッフ日誌をご覧ください!)
「びわの樹があれば医者いらず」とよく言われ、葉と種に多くの薬効成分があると聞きますよね。
どんな効果が期待できるのか、この機会にびわの葉について調べてみました!
びわの葉には「アミグダリン」が含まれており、ガン予防、鎮痛作用などの効果があるそうです!
他にもこんなに期待できる効果があるとか!
・ガン治療
・解熱作用
・血行改善
・咳止め
・腹痛
・腰痛
・神経痛
・歯痛
・血液をきれいに
・ぜんそく・気管支炎
・強壮
・疲労回復
・むくみ
・利尿
・冷え性改善
・食中毒の予防
・夏バテ防止
・美肌効果♪
これは、万能薬ですね!!調べれば調べるほど、びわの葉の虜になりました(笑)
また、びわの葉茶や出がらしをお風呂のお湯にいれてもよいそうです!
すごく温まるようで、これからの季節には良さそうです。
美肌効果はもちろんのこと、皮膚トラブル(アトピー、湿疹、やけど、水虫、しもやけなど)にも効果的とか!
ネットでいろいろと調べている中で、びわの葉を長年研究されているという
神谷富雄先生の興味深いお話を見つけましたので、紹介いたします。
『ビワの葉っぱと棒モグサという原始的な療法を長年やってきましたが、私がそれにこだわるのはビワの葉に何かがあると思ったからです。
例えばビワの葉1枚に含まれるアミグダリンの量はわずか20ppmに過ぎません。成分的にはごく微量ですし、またそのアミグダリンだけが効くという発想ではないのです。それだと、有効成分だけエキス抽出して多量に用いれば効果が倍増することになるはずですが実際にはそうでもないからです。
例えば玄米食にしても、理論的に言えば精白米にヌカをふりかけて食べれば同じ成分を摂取したことになります。ところが、違うのです。目に見えない「気」とか「生命力」というものを度外視しているわけで肝心なものが抜け落ちています。
ビワの葉のある成分が効くのではなくて、ビワの葉に宿っている《いのち》すなわちビワの葉が効くということでしょう。』
(引用元:長寿の秘訣とビワの葉療法 )
「1800ccのお水に、4gの祝島「びわ茶」をいれて10分間煮出す」という説明書どおりに作りました。コストパフォーマンスが意外とよいです!
味は、大変飲みやすいです!!癖がないハーブティーといった感じでしょうか。
いろいろな食べ物との相性も良さそうです♪
この祝島特産「びわ茶」は、11月16日の
「シャンティ・フーラ交流会」にて販売いたします!
(交流会後、ネットでの販売もあるかもしれません!)
交流会にご参加の皆さま、どうぞご期待くださいませ!
<あとがき>
このブログを書いていた昨日、偏頭痛がしていました。ブログを書き終わる頃にはけっこう痛みがひどくなっていました。
出がらしのびわ茶をマスキングテープで額に貼り付けて(笑)、お風呂に入ってから首をマッサージしました。
いつも偏頭痛になると4、5時間痛むのに、お風呂から出ると楽になっていました!
また、家族が「風邪の引きはじめで喉が痛い」と言っていたので、びわ茶を沢山作りました。お昼と夜に、カップ2杯ずつくらい飲んでいたかな。今朝は「回復したようだ」とのこと!
どちらもびわ茶が効いたのかどうかは分かりませんが、実際に経験したことを通して「これはいいかも!」と感じています!