［スタッフ日誌］
第144回「いましあわせかいさん 上映会ご案内とご報告」

最初、ウブンツという言葉を聞いた時、なにそれ？と思いました。検索でウブンツと入れると、ソフトの名前だとか出て来る…どうなっとんじゃい～～？ よく調べると、ウブンツ運動とかウブンツ貢献主義というのがあり、それって、私がいつもそういう世界がいいなと思う感じの考え方だわ！自分の得意なことを社会に貢献することで、世界が上手く回るのだったらどんなにいいだろう、と思うのであります。

さて、このウブンツ（Ubuntu）は何とリナックス（Linux）のソフトの1種であることがわかり、ちょっとびっくり。
“あなた！リナックス進歩しているのよ！”と熱くなった私。かねがね10年前からリナックス（Linux）をパソコンに導入したいと夫は言っていたのですが、その意識に火を点けたのであります。上記のリンク先に“Linuxはタダ！タダ！タダ！OSなのにタダ！”と書いてありますが、本当に大切なことは、タダでいいと思うのです。そうしたら、みんなが共有し、豊かになれるはず。アフリカだったか、Linuxを入れたパソコンをソーラー発電で動かし、子供たちにパソコンを使う授業をしているのをテレビで見たことがありました。この世でパソコンが使えないことは、大きなハンディとなります。情報から隔絶されないためにも、学習のためにも、インターネットは有用でしょう。
さて、私達夫婦は何とかパソコンを使える世代…なにも分かっていないのでありますが、我らがシャンティ・フーラ“る代表”はパソコンが得意…そしてシャンティ・フーラのお客様にもこの手の分野に特化された方がおり、その方のご協力により、Ubuntuがインストールされたパソコンが届きました！本当にありがとうございます！そういうわけで、もう少ししたら、腹立たしくもウインドウズ10を勝手にパソコンに入れられた夫がUbuntu導入できるかどうか…の物語を始めようと思っています。まずはうちの“る代表”に扱いに慣れてもらい、私達に教えることから、そして私達が使いこなせるかどうかの試行錯誤を、夫の現在の仕事の山を越えた時点で始めようと思っております。もしも私達に出来れば、多くの人がUbuntuを導入できるようになり、明るい未来につながるかも知れません。私自身は、脳の血流改善を計らないといけないと、思っております。
いずれ、“里山ウブンツ主義”と題して、お伝え出来る日も来るかと思っております。

「日本はどうなっちゃうの？　まるで、ガンジーガメラだわ」
「なんじゃ？」
「ゴジラVSガメラってことよ。何をされても、無抵抗なの」
「なるほど～。ゴジラはレプティリアンの象徴じゃな。なかなか上手い例えじゃ。しかし、福島からは今後ウルトラマンが生まれるという噂もあるが…」
「ウルトラマンはまだ出現してないから、ガメラなの。ナチス、イスラエル、ネオコンのせいで身動きが取れないじゃない」
「よもや…。“がんじがらめ”と言いたいのではあるまいな」
「ピンポーン！よくわかったわね～」
「なかなかのものと褒めて取らすぞ。じゃが、案ずることはない。3.11の陰謀に気付いたホワイトドラゴンによって、実は、ブッシュCIAはすでに日本から排除されておるのじゃ」
「本当？」
「9.11と同様、彼らの大胆な計画はかえって彼らの首を絞める結果になってしまったのじゃ。多くの者が陰謀に気付き始めた。彼らの代わりに日本はモサドがコントロールするようになって行ったのじゃ」
「今でもモサドにコントロールされているの？」
「この前までは。実は、熊本地震は彼らによって引き起こされたものなのじゃ」
「どういうこと？」
「あの時期、日本はロシアに急接近しておった。そのことに対する警告という意味もあったわけじゃが、実は自衛隊内では、この一件で戦争状態になっておった」
「そう言えば、北海道の軍事演習で間違って実弾が使われたというのもあったけど…」
「実弾と空砲を間違える者などおらぬ。これほどの不祥事でありながら、誰ひとり名前も上がらず、処罰されることもない。明らかに自衛隊内部で戦闘状態になっておったのじゃ」
「何が起こっているの？」
「自衛隊内に潜入したカバール、この場合はモサドの工作員を自衛隊が排除するための戦闘行為じゃ。実は日本の支配層、具体的には八咫烏じゃが、彼らは先の熊本地震で、自分たちがイスラエルとジャパン・ハンドラーに騙されて来たことをはっきりと悟ったのじゃ」

次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。