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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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いよいよ中級講座がスタート(^^)解き明かされる真実が楽しみです。反面、むずかしい内容について行けるだろうか…。いや、ついていくのじ・や
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いよいよ中級がスタート。重要でありながら、誰も理解できないほど難解なシークレットドクトリンのスタンザをこれまで学んできた概念を土台にして、理解していくことが出来ます。ベールに包まれていたシークレットドクトリンを照明していく1人になりませんか?
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古代の秘教のアノ講義がなければ、到底理解できない内容でした。。もし見ていない方がいらっしゃったら、度肝を抜かれながら理解でき、しかも記憶に残る名講座なので中級の理解のために今からでも見る事をお勧めします。
【映像の概要】
中級講座ではシークレット・ドクトリンを読み解いていく。今回は、スタンザという章句の説明に入る前に、『シークレット・ドクトリンを読む』の翻訳者東條真人氏が、第1巻の概要としてあらすじを物語風に書いている部分をテキストとして取り上げる。どんなことが書かれているのか。初級の流れを汲んだ解説をしていく。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。 ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。
- 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。
- 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。
- 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。
- はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。