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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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是非「概要&目次」を印刷し、目を通しながらご覧下さい。不思議と分かったような気になります。地球から宇宙船を見る自分。宇宙船から地球を見る自分。同時に見てみたい♪
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今回の見所は、光時計の基準単位を、本当は往復時間にしなければいけないことと、物体の縮み方の関係式の視覚的理解です。どちらも相対性理論の本質的な部分で、先生自身も真面目に取り組んでいるうちに気づいたのだとか!目次を参考に視聴するのもよいかも。
【映像の概要】
神智学の『シークレット・ドクトリン』を解説する過程で、現代宇宙論に寄り道をしている。現代宇宙論にはタキオンという光速を超える粒子が登場するが、このタキオンを説明するには、特殊相対性理論の理解が必要になってくる。前回は、時間の遅れの関係式について、実際に式を導出しながら解説した。今回は、特殊相対性理論の2番目の結論、物体の縮み方の関係式について検証する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- やっぱ、竹下先生の数学の授業はわかりやすい! 数学は好ききらいがはっきり別れる教科ですが、教える先生次第です。 これから数学を学ぶ学生さんたちは、こういう教え方をする先生に習ってほしい。
- 数学は暗記だ。 と、おっしゃった先生から、中学校で授業を受けた記憶が、よみがえってきました。確かに、点数は採れるのですが。この講習は、面白いです。証明の授業が、面白いと感じたのは、ずっと後になってからでしだ。そうなのです、私は導き方を求めて、また、ちゃんと説明出来るようになりたいと、望んでいたのかも。
- 文科系、理科系のお話が興味深かったです。
- 現代の物理学では意識や心のエネルギーを認めないので、微細なレベルでの実験になればなるほど、つじつまが合わなくなり論理が破綻するといことが、加速器での実験の模様のお話からわかりました。微細な粒子同士を光速に限りないスピードで衝突させるという神業は超能力者を使ってやっているとのことで笑えました。確かにその時点で思いとか念とかのエネルギーが関与してますよね。
- 3.0次元から3.9次元のお話が、これまでのコブラ情報の『宇宙の物理的次元の7界と49亜界』や仏教の『三界六道と7つの亜界』を用いながら、より詳しく教えていただきました。そして、本当にこの宇宙はフラクタル構造なのだと理解できました。