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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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もやもや、すっきりしない。まるで○ん秘のような状態が続いておりますが、タキオンに進む一歩手前。早くすっきりしたいよ~。
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今回の見所は質量増加とE=mc^2の導出です。その過程で、相対性理論が暗黙の了解として組み込んでしまった幾つかの前提に疑問を投げかけます。どうやらそれが、一見正しく見える相対性理論に納得できない理由らしい。今回も余談の暇が全くなかったようで...。
【映像の概要】
竹下氏の見解は、相対性理論はおそらく間違っており、もっと大きな立場から見たら、限定的な範囲で通用する何かだというものである。このことは、アインシュタインが言っていることの概観をある程度理解しないと、議論できないことでもある。今回は、特殊相対性理論の4つの結論の残り3番目と4番目の関係式について、実際に導出しながら検証する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 何か靄が晴れると、視力が落ちるような不思議な感じが相対性理論から受けますね。相対性理論の前提である光速一定の法則は、本来見えないものが見えたという実験で確認されているので、仮説は成立している。でも、どうも相対性理論は、見えてるものを説明している訳では無さそうだと理解しました。観測可能な理論にバージョンアップ出来ると、ハッキリ見えるのだと思いたいですね。
- やっぱ、竹下先生の数学の授業はわかりやすい! 数学は好ききらいがはっきり別れる教科ですが、教える先生次第です。 これから数学を学ぶ学生さんたちは、こういう教え方をする先生に習ってほしい。
- 数学は暗記だ。 と、おっしゃった先生から、中学校で授業を受けた記憶が、よみがえってきました。確かに、点数は採れるのですが。この講習は、面白いです。証明の授業が、面白いと感じたのは、ずっと後になってからでしだ。そうなのです、私は導き方を求めて、また、ちゃんと説明出来るようになりたいと、望んでいたのかも。
- 文科系、理科系のお話が興味深かったです。
- 現代の物理学では意識や心のエネルギーを認めないので、微細なレベルでの実験になればなるほど、つじつまが合わなくなり論理が破綻するといことが、加速器での実験の模様のお話からわかりました。微細な粒子同士を光速に限りないスピードで衝突させるという神業は超能力者を使ってやっているとのことで笑えました。確かにその時点で思いとか念とかのエネルギーが関与してますよね。