シャンティ・フーラのブログ

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第61回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅦ:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 結婚してから〇〇だった!狐? 霊的世界の心がまえから、先生のやりたいと思っていることを含めた幅ひろ~い内容です。竹下氏の約20年の研究の集大成もお見逃しなく! (ミルキーユ)

  • スタンザの解説の最後です。一番の見所はやはりサーンキヤ哲学が未完成のまま残した展開図を、ついに竹下氏が完成!という感動の(?)シーンでありましょう。余談も色々ありますよ♪ (るぱぱ)

【映像の概要】

前半に引き続き、スタンザⅦを正しい解釈に基づいて説明する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • タイムリーな時事ネタも多くとても為になる雑談でした。
    わかり易い例えで中庸の大切さを学ぶ事ができ、ヤマ・ニヤマに加え中庸も人生の大きな指針となるべきものだと感じました。
    また、人工知能と徳についてのお話も興味深かったです。 (福田)
  • 極端なものが多いとのこと。極端なものは単純で、あまり考えなくていいからでしょう。アリストテレスは、中庸を得るには思慮(プロネーシス)が必要だと言っています。 (Noriaki)
  • 乗り越えなければならいものを乗り越えるために生まれてくる、、、それは神々でも難しいこと、、、という言葉が心に残りました。これらの言葉を心に刻み、家族と向き合い、日々を過ごしていきたいと、心を新たに、胸をはって「普通の生活」をしていきます。 (麻子)
  • (前略)著作権についてのお話には感動いたしました。今まで自分の考え方が変なのかなと思っていたのですが、竹下先生の力強い言葉を聞いて、自信が出ました。 (かえる)
  • (前略)先生のコメントは、心に深く響きました。この地球に生まれてきた理由を再度深く探求し、乗り越えていこう、乗り越えたいと涙が出そうになる講義でした。
    毎回思うのですが、先生から発せられるお言葉は温かく深いバイブレーションを感じます。これが愛のバイブレーションなのかも?! (pure)

コメントをどうぞ

コメントの投稿により、本サイト利用条件の"投稿行為"に同意いただいたものとみなします。

WordPress Anti-Spam by WP-SpamShield