シャンティ・フーラのブログ

2022年11月7日 の記事

[スタッフ日誌] 第307回 パータの庭便り45

こんにちは。
またまた大変ご無沙汰しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ここしばらくは素晴らしい晴天が続き、外が気持ち良いので、敷地の管理、豆類の収穫などで忙しくしております。皆様が育てられている作物や花々の様子もいかがでしょうか?
私は、家の外で行う畑仕事や経筋体操のおかげで空を見上げる回数が多くなり、近視が改善してメガネを作り直しました。
空を見上げると飛んでいる鳥が…、10月になっても上空をツバメが飛んでいるのを何度も見ました。ある時は、20羽以上のツバメがうちの上空を飛び交い、その美しい飛行風景に見とれて20分くらい至福の時を過ごしました。背中が赤かったので、よく見かけるツバメではなく、コシアカツバメだっだようで、渡りの途中でうちの敷地の上空で食事に立ち寄ったようです。草の多いうちの敷地の上空には虫がたくさん居るのでしょうか。

さて、少し前(10月6日)のことですが、あまりにもすっきりと直線で切れた雲が出ていました。

やたら地震雲も見かけて(写真は10月21日撮影)、少し心配した10月でしたが、今のところ大きな出来事はなくほっとしています。しかし、燃料や食料はこれまで以上に備蓄しております。この生きにくい世を皆と共にうまく乗り越え、明るい日が来るようにと願っております。

【ムカゴ】

うちの北側の斜面にヤマノイモのツルが生えており、人生初めてそのムカゴを収穫して味噌汁に入れて食べたら、とても美味しかったです。

このムカゴを植えれば、ヤマノイモが育つらしい。私より何年も早く実行された方の面白い体験談はこちらです!

【美しい虫】

ガレージの地面にキラキラ光る甲虫が落ちていて、ひっくり返って足をばたつかせておりました。手を、いや指を差し伸べるとすぐに指につかまり手乗り虫になったので、夫にカメラを持ってきてもらって撮影。しかし元気がない。
これまでも何度も、地面に落ちて弱ったスズメバチにハチミツを与えて復活させたことがあるので、ものは試しと、水で薄めたハチミツをスプーンの先で虫の口元に持って行くと、少し舐めたかと思ったらススっとスプーンをよじ登り、あれよと言う間にブーンと飛んで行ってしまいました。人間と虫では寿命が50倍くらい違うだろうから、私の10秒がその虫にとっては8分位だったかも。それなら虫はちょっと休憩して飛び立ったということになるかと思います。

後で調べてみると、オオセンチコガネという甲虫でした。光って美しいのは、幼虫の時、動物のフンニョーラちゃんを食べているからかも知れません。

【サツマイモ】

5月に20本くらいのサツマイモのツルを畑に植えました。雑草の生える速度に草刈りが追いつかず、ススキやヨモギに埋もれていたサツマイモたち。10月に入ったら掘り上げた方がいいと聞いたので、勇気を振り起してその混沌状態の畑に立ち向かいました。鎌で草を刈りつつ、サツマイモのツルの根元を見つけてスコップを掘り入れると、1個だけ小さなサツマイモが出て来ました!

今年はサツマイモが不作らしく、うちもそうかなと一時諦めかけましたが、畑のあちこちを掘り起こすとサツマイモが出てきて、写真の3倍くらいは収穫できました。

「試しに植えてみんちゃい」と渡した2本のサツマイモのツルからたくさんサツマイモが収穫できたのを見ると、土地に栄養が無い方がサツマイモは良く育つのは本当のようで、食料危機の時に活躍する植物だとわかります。
サツマイモを見つけるのに畑全体を掘り起こしたので、ついでにススキの根っこは可能な限り抜いて整地しその後にイチゴの苗を植えたので、来年の春にどうなるかを楽しみにしています。

【今日の情報】

無事に2023シャンティ・フーラカレンダーを売り出すことが出来ました。大きく安堵したのはシャンティ・フーラスタッフの面々。
すでに、皆様のお手元に届いている頃と思います。お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。

今年は、表紙の雰囲気で統一するように、各月の色合いを決めていきました。

今回も協力者さんと一緒に色選定をしましたが、私が作った色見本リストを使うと相当に時間短縮でき、下準備を十分にすることの大切さがよくわかりました。

また、今回1月の花がオオイヌノフグリに決まりまして喜んだ私。同じように感じて下さっている方も多いのではないかと思っています。
一つ一つの花については語りたいことがたくさんありますので、別のブログでご紹介するつもりです。皆様のお手元で、うちの花々の写真が愛でられていると思うと、大変嬉しく感謝しています。

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パータ こと 泰子