• ★何か自分の欲がかなわなかった時に、落ち込んだり、ネガティブになっていたのだと知りました。その時どうしたら良いか…その欲の正体を探して見つめることで、自分がネガティブな状態から出られるということがわかり、これからそのように向き合っていくこと、練習です。
• ★このジョセフ・マーフィーの本と出会い、何回か読み、実践し、立ち直ることができましたが、今回のお話で、いかにうわべだけだったと反省しました。自分の心と向き合い、欲を捨て、過去を捨て、正しい生き方をする大切さをもう一度考え直し、心の浄化、清心に努めたいと思いました。有難うございました。
• ★今日は10年ぶりに竹下先生にお会い出来たという気持ちです。その間、自分は根源に気づかずに、放浪の旅をしていたのでしょう。ハッと我に返らせていただいた気分です。静かに自分と向き合ってみましょう。ありがとうございました。
• ★心の平安がとても大事なんですね。仕事柄、割りと危険なので焦りは絶対イケマセン。
• ★勉強になりました。
• ★ジョセフ・マーフィーの本は35年以上前に出会いました。10冊以上読んで今では2冊残っています。読破したのでよく理解していると確信しています。なつかしく見ました。
• ★本日のジョセフ・マーフィーのテーマは、人生を生きる上で最も大切な生き方を提示してくれています。私自身、今まで長女との問題で10年間くらい問題をかかえていました。自分の内的な世界を変えていくこと、それは自分の欲望をどんどん捨てること。潜在意識を浄化し、長女との関係を解決していったのです。長女は過去10年間ぐらい自分の内なる世界をやはり浄化していったのでした。今だから竹下先生やジョセフ・マーフィーの言うことがわかりますが、相当悩み苦しみました。このテーマを与えて下さったことに本当に感謝しています。
• ★竹下先生のお話はわかりやすく本質もついていると思います。しかし、それをすべて鵜呑みにするのではなし、自らで考え判断することが大切かと思いました。
• ★良かったです。欲を捨てます。
• ★欲を捨てること！！自分の中にある欲がすべてに大きな原因が起こっている。「愛とは心に欲望がない事」「私は神を信じています。そしてすべて良いのです。神の愛はいつも私を見守ってくださっています。」
• ★とても心に入りました。何となくニュースを観たり聞いたりして違和感を感じたり、気持ちが悪くなったりしたことがあります。それは内側の自分が分かっているからなのかもしれません。直観を信じる事ができなかったから、以前の自分は、周りの人の意見に流されていました。欲があったからなのですね。自立をしている息子が、年末の大掃除をしていて何も考えずに掃除をした方が早く終ると気がついたらしく、お正月に帰宅した時に話していました。仕事もそのようにやってもらいたいです。欲を捨てることの大事さを学ばせていただきました。ありがとうございました。
• ★昔、本屋さんの棚にマーフィーの法則という本があり「なあんだ欲望成就の本なのか～」と思ってそれきりになっていました。今回先生の解説をしていただいたおかげで、本来の大切な意味を知ることができました。これからの時代、潜在意識をきれいにしながら幸せに生きてゆきたいと思います。
• ★竹下先生の話はとても説得力がありわかりやすくすばらしい話なので、一人でも多くの人に聞かせたいです。今日は最後の方で話された「願望実現としてマーフィーの法則」ではない、人生の生き方を問うものだ、ということの強調を強く受け止めた。本当にもったいない人生にしたくない、皆もしないで欲しい、と切に思います。
• ★スクリーンで視聴することで、いつものパソコンの画面での視聴よりもすっきりと内容が入ってきた気がします。
• ★皆でガヤトリーマントラは気持ちよいです。たまりません。長めバージョン希望します。（できれば3マラ）
• ★交流会はいろいろな情報が聞けて勉強になります。
• ★備蓄しておきたいと思いました。
• ★良かったです。
• ★皆さんのお話はいつも勉強になります。ありがとうございました。
• ★時事ブログなど多肢にわたる内容の話題が出て時間がもっと欲しい状態でした。みなさんが核心にふれるもの本質は何かなと求めているのがよくわかりました。
• ★いつも上映会を開いて頂き心より感謝申し上げます。東京でも色々な場所で上映会が出来たらといつも考えております。上映会に出席すると心の状態が良くなります

経済の様子が少し怪しい感じもしています。
何かあった時、都会での水の確保は大変だろうな…、と想像します。広島市は川が多く流れているのが幸いかも、と思いました。
我が家は井戸3本、澄んだ水の流れ込む池、浅水の流れだす排水路等、いざという時に水が確保できる環境にはあります。それでも大きな洗い桶に水を溜めて居ます。
想定外の事が起こるのが常道？　ともあれ、平和な世界であるように願っています。
どんな時でも心の平安と人々の協力が得られますように…。