シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌]第140回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第140回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

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皆様、こんにちは。
今回の熊本地震…2回の大きな地震が起きた時、ちょうどリアルタイムでテレビを見ていた私達夫婦…、2回目は、我が家の揺れでも恐ろしく、夫の腕をつかんでいた私…。被災された方、しょっちゅう揺れを感じておられる九州の方々のお気持ちを考えると、心が痛みます。また、今後の成り行きからも目が離せません。
私は3月頃から時々地震雲を見ていて、地震がまた来るかも知れないと思っていたら、世界各地で起こり始めました。2日前にも地震雲を見ています。いつ、どこで何があるかわかりませんので、皆様も非常への備えを十分にしてください。また、心の平安のために、ガヤトリー・マントラ愛のマントラをいつも唱えていて下さればと思っています。

では、24日、広島市のきらめきの花さんの上映会の方も、ご参加をよろしくお願いいたします。

4月24日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

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日時:4月24日(日) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
   13:30~15:00 DVDの上映
   休憩 
   15:10~16:50 交流会(自由参加です)
会場:東区民文化センター 3F 小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:東洋医学セミナー 雑談集 第1回 五行類型論(1)
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

自分の体癖を知り、その特性を更に高めていくことで
人間的な成長を図ることができますね。
「なるほどね~!」「それじゃあ仕方ないよね~!」
「う~ん?そうかなあ~」「ああ やっぱり!」
と 笑いながら学べます。

「人間は進歩していく。〇種だからどうこうではなく、
その特性をさらに高めていき徹底した行動をとることで
もっと自分を啓発できる。
そうして一番深いところまで自分の本性を突き詰めていくことで
自分を解放することが大事。」
~(お話の中から抜粋)~

とても面白い講義です。何度も吹き出してしまいました。
自分自身の体癖を知る、他者の体癖を知ることから始めませんか?

「東洋医学セミナーは医学を伝える講座である。その1/3が雑談ではないかといわれるものだが、その中身が非常に重要な内容であるから話をするのです。子育て、夫婦関係、社会の変動、これからどうなっていくのかなどいろいろな話が講座の中で密接に絡み合っている。多くの人が誤った考え方をして自分自身を苦しめている。どういう誤った考え方に汚染されているか、それをどう変えていけば社会はどう変わっていくか、それはものすごく大事なことで医学と直結している」
~東洋医学セミナー 視聴映像 No.1 講座の目的より~

「五行類型論」は、整体の創始者・野口晴哉氏の「体癖」の概念を土台に、全く新しく、身体の特徴や性格の傾向性、経脈、神経系を統合する理論へと発展させ完成させたものです。
~東洋医学セミナー初級コース第21回五行類型論より~

上映会にはどなたでも参加できますよ~。
初めての方もご遠慮なく~。お待ちしています。

きらめきシスタ〜ズ

◆3月27日 上映会のご報告◆

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日時:3月27日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F美術工芸室
内容:東洋医学セミナー 雑談集 第8回 正しい生き方とガヤトリーマントラ

当日ご参加頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
今回も上映会への参加は初めての男性がお二人来てくださいました。

参加された方々と共に、竹下氏と出会いやガヤトリーマントラを知った経緯、
現在の自身の近況などを語り合いました
今回も出会いと多くの学びをありがとうございました。

お話の中から印象に残ったこと~

◇望みは叶っても幸福にはなれない。本当に幸せな人とは、世界がどんな方向に動こうと心の平安を保てる人なんです。
◇人間関係で傷ついた時、自分の中に人間はこうでなければならないという観念がある。自分は何にこだわっているのだろうと自分をみつめて、こだわっていることに気づけば気にならなくなる。相手を許すことができる。
◇どんな人にも欠点がある。人は長所・欠点半分ずつ持っている。その半分の欠点をいけないものだとしていたら悩みます。欠点を個性としておおらかに受け入れた方が生きやすくなる
◇ものの考え方を少し変えてみると、幸福は目の前にある。
◇自分がこうしたいと思うことをできるだけ自然体でやる。

きらめきシスタ〜ズ

☆上映会後のご感想☆

  • ★ガヤトリー・マントラと出会い、毎日のように唱えることができる喜びを改めて実感しました。
  • ★竹下先生の言われていること…真に幸福な人とは、世の中がどんな風になっても常に心の平安が保てる人だよ。毎日明日は来ないかも知れないと思って人生を真剣に生きる。そうすると、「今何をすべきか」見えてくる。家を出るとき“今日無事に帰って来れますように”とガヤトリー・マントラを唱えている。夫婦の調和を目標にする。人間関係で傷つかない。自分は自分、と究極の開き直りで自然体で生きていけばいい。
  • ★ガヤトリー・マントラを唱えながら夫や姑の顔を思い浮かべれば嫌悪感は消え、夫婦関係、人間関係に効果あり。早速実践します。
  • ★ガヤトリー・マントラに守られていると感じる。子に残してあげられる宝。
  • ★毎日を無事に過ごせていると感じている。入浴中に愛のマントラ3回唱えている。
  • ★自分の中で自然体で生きる努力をしているが難しいこともある。
  • ★パソコンで竹下氏のことを知った。縁で繋がっていると感じて今日参加した。
  • ★年末に広島に移住してきて農業を始めた。20年前からガヤトリー・マントラを唱えている。インドにも13回行った。最高の宝だと思う。20年唱えてきて(自分の願いは)全て叶っている。最後の福岡の講演会に行き真実を知った。竹下氏の話を聴き、自分の中で今まで腑に落ちてなかった部分が全てが繋がった。

☆パータの思うこと☆

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福岡に住んでいた頃、私は玄海原発のことをほとんど知りませんでした。3.11の少し前、上関原発建設反対運動や原発の恐ろしさについてのパンフをいただいていたのですが、それでも、3.11が起こるまでは、それらの原発の事実については良くわかっていませんでした。「東京原発」というDVDも観ていました。それでも、どこか遠くの話のように受けとめていたと思います。
日々の生活を過ごすのに忙しく、自分の事で精一杯だったかもしれません…。(女性は家族のことが優先します。また社会に無関心になるよう、人は働かされ、疲れさせられているかも…)。そんな私ですが、この5年、夫の仕事を手伝い、多くの事実に触れ、いろんな天災ですら、ある大きな計画の中で起こされたりしているらしいこと、人の命や生活の向上には無関心な、選ばれたと思っている人々(人だけではないかも)が居て、私達は翻弄されているらしい。
唖然というか、そうだったのか~、なら、わかる、全体が上手く説明出来るし、納得出来る…夫の突然の話の展開に毎回驚きつつ、突拍子もないように見える事柄でも、そうかも知れない、それならこの世の出来事、歴史が上手く説明できる…そんなんに負けたくない…、と7種体癖根性で、(夫は8種体癖根性で)日々を送っております。
“知ること、理解すること”での自分の変化が他に影響を与え、相乗して大きな変化になるかも…。自分自身の在り方で世界が変わるはず。
過去に生きず、未来を追わず、前を見据え、留まらず、出来るだけ興味を持って学び、正しく強く、今を一生懸命生き…ふぅふぅ、ちょっと息切れ…ガンバルダであります。

☆今日の情報(レイノルズ一家編19)

「人権や差別という観点から、女性の社会進出を促し、同性愛を容認させる。こうすることで、社会の基本的な核である家族関係を崩壊させることができるのじゃ」
「そう言われれば、腐女子とかわけのわからない人たちが居るわ」
「むろん意図的なものじゃ。同性愛なら子供は生まれぬ。ソドムとゴムラではないが、社会が腐敗し滅びる前には、そうしたことが、さも当然のように語られる。ユーロヴィジョンで髭の美女が優勝した際のメッセージは、明らかじゃろう」
「そう言えば、あの時、伝統的な家族関係を擁護していたプーチン大統領は、みんなから非難されていたわ」
「彼らのいつものやり方じゃ。同性愛を認めることは博愛で、認めない者は人種差別主義者というわけじゃ。ここでは価値観が顛倒しておる」
「同性愛はいけないことなの?」
「時と場合による。不幸なことに、内側の身体が肉体とは別の性である者がおるのじゃ。彼らにとっては同性を愛することは自然なことじゃ。しかし社会を破壊するために同性愛を容認させるように仕向けるのは、また別のことなのじゃ」
「かつて、テレビドラマで不倫を流行らせていた人たちが、今は同性愛ということ?」
「うむ。ところでカナリスは、性的退廃を助長するためにどら焼きに目を付けた」
「どら焼き?」
「最中を知っておるか?どら焼きと同じで、〇んこが挟まっておる」
「さいちゅう?」
「も・な・かじ・や!」
「ほんとだ~!どちらも挟まってるわ~。でも、〇はタ行なの?マ行なの?」
「実は…、ア行もあるのじゃ」
「それって、まともすぎな~い?」
「まともでないほうじゃ」
「うっ!気持ち悪~い、なんなのそれって?」
「年金生活、介護を必要とする年代が、意中のひとにチョコレートを贈るなどという行為は、かなり抵抗感が強いものなのじゃ。彼らのハードルを下げるには、どら焼きがぴったりというわけじゃ」
「ア行はなんなの?」
「カナリスは、意中のひとに思いを告白する聖なる(性なる)日を4月4日と定めた。その日は、想いを寄せる人にどら焼きを送る日で、伴天連多淫日(バテレンタインビ)と呼ばれる」
「なぜ、4月4日なの」
「3月3日と5月5日の間だからじゃ。この日がどら焼きの日であることを知っている者は、まずおらんじゃろう」
「うそ~~~!ほんとだ~~!信じられな~い!」
「想いを寄せる相手が女性の場合は、マ行を。男性の場合はタ行を。同性の場合はア行を想定して、想いを込めてどら焼きをおくるのじゃ」
「気がくるいそう~~」

次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。

3件のコメント

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  1. メープルEY on

    パータ様のコメント、本当にその通りだと感じました。

    時事ブログを毎日読みながら、もし竹下さんのコメントがなかったら、はたしてどれくらいのことを理解できただろうかと思います。

    政治、経済、科学、一般の生活、それぞれが全く別のものと考えていたことを恥じるようになり、真実を知りたいという要求がでてきて、ブログ記事を読み、自分でも調べるようになりました。

    無知であることで、世界にとって害をなすことがやっと理解できるようになりました。

    多くの情報が氾濫している中で、何が真実かをきちんと教えてくださる時事ブログ記事そして竹下さんのコメントに心から感謝申し上げます。

    自分の心に向き合い、正しい道を歩み続けます。

  2. ぎょえ”〜、
    今回ばかりは、フィクションであってくれええと、食べかけの
    どら焼きをじっと見る。

    こりゃ販売戦略どころか、B明堂は廃業の危機を迎えるやもしれぬ。
    唯一、活路があるとすれば、・・・それは、ア行ぢゃ!

    我が家に代々伝わる至宝珍味録に、確か「ひじきの二度飯」なる
    封印された美味があったはずぢゃ。
    ひじきというものは、元来食しても消化しにくく、やや
    ふくらんだ形状で体外へ出るという。
    それらを集めて、洗ってもう一度煮たのが、最高の美味と…。
    うっ。
    腸内細菌は愛、をキャッチフレーズに、ア行の愛の深さを前面に出せば

    ・・・いや、食えぬ!!

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