アダムカドモンファミリーのやさしい米粉でクレープを作りました。
作り方は、材料をしっかり混ぜて焼くだけ!
レシピはこちら をご覧ください。動画も掲載しています♪
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ご注文は、こちらから↓↓
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シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。
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前回の製作秘話からの続きです。
お花の背景色は数回のやり直しの後、無事に竹下氏からOKがでました。
次の色選び、2)暦の文字色の選定に進みます。
お花の背景色の時と同じく、
色選びの前には、竹下家に基準色を選んでもらいお手本にしました。
【お手本:暦(平日と休日の2色)】
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高級手織りパシュミナ・ストール「ダークブラウン」のご紹介です。
ダークブラウンは、こげ茶色!と言った方がイメージしやすいと思います。秋の風景🌰にしっくりと馴染んで、使いやすいです。
繊維の宝石と呼ばれる
パシュミナ・ストール
手織りならではの風合いと暖かさをお楽しみください。
(ミルキーユ)
✳ ✳ ✳ 商品の概要 ✳ ✳ ✳
約90g!たたむと手のひらサイズになるほどコンパクト。
美しい刺繍が入ったタイプもあります!
シャンティ・フーラのパシュミナ・ストールは、
経験豊富なバイヤーによって、100%パシュミナのものだけを
取り扱っています。
シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。
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前回の製作秘話からの続きです。
私の担当は、パータさんと一緒に色見本から色を選び、竹下氏の指示を受けてデザインソフトでカレンダー用の紙面に仕上げていく作業です。
色選びは、
1)お花の背景色、2)暦の色、3)文章の文字色、合計3段階に分かれています。
色見本は全部で500色程あります。また1回選んだ色を使うことはできません。
すべての色を調和させながら色を選んでいきますので、順を追うごとに色見本に残る色は減っていきます。
残り少なくなった色見本の中からの色選びは、だんだんハードルが上がっていくことになるわけです。
1)お花の背景色
調和させるのはお花と背景
↓↓↓
2)暦の日付の色(平日と休日)
調和させるのは、お花、背景、暦(平日と休日の2色)
↓↓↓
3)文章の文字の色
調和させるのは、お花、背景、暦(平日と休日の2色)、文章の文字色
後になるほど難しい!
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シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。
今年もシャンティ・フーラカレンダー製作の裏側を、紹介してまいります。
これまで製作秘話をご覧になったことのない方は、ぜひ過去の秘話もご覧ください。
◆ 過去の製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2017 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2018 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2019 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2020 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2021 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2022 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2023 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2024 製作秘話
●シャンティ・フーラカレンダー2025 製作秘話
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皆様
いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで、今年も無事にカレンダーが完成しました。
カレンダーの制作過程を数回に分けて、ミルキーユが紹介してまいります。
シャンティ・フーラがカレンダーの発売を開始して約10年、ちょっと大げさかもしれませんが、これまでとは一味も二味も違う、カレンダーの制作となりました。
5月上旬のある日、る代表から、
「カレンダー制作のために、デザインソフトの仕事を一部引き継いてもらえないか」との打診がありました。
一番に頭に浮かんだのは、「カレンダーって、どのようにして作っているんだろう。」でした。🤣
おいおいミルキーユさん、今まで何してたんですか?って言われそうですが、
私は、カレンダーの色選定を手伝ったことはあるものの、デザインソフトを使ったことも無ければ、左右体癖でもない。色彩や芸術的な感性を持ち合わせていないのです。←コレほんと
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