映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪
(↑クリックで映像配信サイトへ)
【今回のみどころポイント!】
-
これまでのイメージがガラリと変わる
現在のイルミナティと神との関係やいかに…。
最後の説明が嬉しい♪ -
太陽系全体が、ダーイシュに占領されたシリアのようになり、そこから抵抗運動により闇が掃討されていく過程は、まさにロシアがシリアに介入し、あっとう間にダーイシュを蹴散らしたのにそっくり。これから地上で起こる悪の壮絶な崩壊、楽しみです。
-
映像配信も回を重ね内容も濃くなり、且つ、情報が超弩級で、1回聞いても私の脳はついていけません(汗)。そんな時いつも思い出す竹下氏の貴重なアドバイス。ノートを取りながらじっくり取り組むと、今回も衝撃と共に真実に辿り着けた充足感でいっぱいです!
【映像の概要】
前回は、コブラ情報を元に秘密宇宙プログラムについて見ていった。今回も引き続きコブラ情報から、光の勢力、闇の勢力の基本的な情報を押さえた上で、秘密の宇宙プログラムがその後どうなったのか見ていく。最後に、コブラのものの見方とは違う高次のレベルから見た一連の流れを解説する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 宇宙人は神を知らないとは、驚きました。高度な文明をもつ宇宙人は、次元の高い意識を持ち、進化して成長し発展し神に近いところのにいるのではないかと勝手に思っていました。
- 地上と地下と宇宙を取り巻いたホップ(第一次大戦)・ステップ(第二次大戦)・ジャンプ(第三次大戦・世界政府)だった訳ですね。敵も味方もグルで、冷戦も茶番。一般の人々は命をかけてこの茶番を演じさせられたいたなんて!
- これが本当の現代史なんですね。学生時代に習った内容とスケール違う。よって、我が身に起こっている事も、大きな視点から眺められるようになり、解放されていく過程を踏んでいる気持ちです。
- 随分昔の事ですが「トータルリコール」という映画を観ました。近未来の火星が植民地になっているSFものです。それがほとんど現在の情報とリンクしているのには驚きです。映画は単なるSFではなく現実にきわめて近い内容だったのですね。
- NWOが目指す奴隷社会を先駆的に行っていた火星基地や、第266回のサンポ峡谷の闇の地下都市の二極化された住民達の姿。それらを地球規模で実現するために用意されたと理解すべきTPP。 これらが現在、開示されつつあり、全面開示のトップに立っているのがコーリー・グッド氏。 今、すごい時代に立ち会っているんだなと実感しました。 同時に、事実を冷静に受け止め、自らを反省し、許しと寛容さが大変求められる時でもあると思いました。 情報開示後の私達のあり方が、宇宙社会にどれだけ受け入れられるかを決定し、その後の地球における宇宙時代を決める大きな要因になると思います。