シャンティ・フーラのブログ

プレゼント応募は明日の深夜で締切りです

現在実施中のバレンタインプレゼント
今回も沢山の皆さまにご応募いただきまして、ありがとうございます!

締切りは、明日10日(日)の深夜24時です。
まだの方は、ぜひご応募ください。

ご応募はこちらから:» バレンタインプレゼント実施中です

「ガヤトリーマントラの祈り方(除霊と浄化の祈り)」英語版を公開しました



このたび、海外サイトで「ガヤトリー・マントラの祈り方(除霊と浄化の祈り)」の英語版(改訂第2版)を公開いたしました。
上記のバナーをクリックすると解説ページへアクセスでき、
また祈り文のPDFファイルをご覧いただけます。

本祈り文の改訂にあたりましては、沢山の方々のご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。今回の改訂もまた完璧といえるものではありませんが、今後多くの海外の方に目に触れていただくことによって、またさらにより良いものに改訂される機会が訪れることと思います。

なお、「英語自体を読むのが難しい人のためにローマ字読み版を作って欲しい」というご要望もいただいております。多くの方にこの祈りの恩恵を受けていただけますように、こちらも製作を予定いたしております。

「ガヤトリー・マントラの祈り(除霊と浄化の祈り)英語版」のページのアドレスは 
です。ぜひ多くの海外の方に、このアドレスをご紹介いただけたらと思います。

中西さんのイラストを掲載しました:なるみ 様 〔4〕〈霊体〉

なるみ 様 〔4〕〈霊体〉
(ナルミ)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

バレンタインプレゼント実施中です


みなさま、こんにちは。いつもシャンティ・フーラを
ご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

ただいま、2月のバレンタインプレゼントを実施中です!

これまで 過去一年間に当社の商品・教材・映像をご購入いただきました皆さまを対象に、
抽選でプレゼントいたします。

本日より約3日間の応募です。
ぜひみなさま、ご応募ください! (^-^)

本記事の最後に、ご応募の方法= 応募用フォームの開き方 が書かれております。
もしフォームがうまく動作しない場合には、
当社へのメール・電話・FAXでもご応募を受け付けております。

応募期間は
2月8日(金)午前12時 >> 2月10日(日)深夜
の約3日間となっております。

〆切の後、抽選を行いまして、
ご応募された方に当選・落選をメールでお知らせいたします。

《応募フォームはこちらから》

次の3つのプレゼントのいずれかにご応募いただけます。

――――――――――――――――――――――――――――――
No.1
 ガレー(GALLER) ミニバー チョコレート 2名様
No.2
 「焙煎 エゴマの実」と「手づくり 姫ひじきの塩」のセット 3名様
No.3
 ナディー・チャート(ノンラミネート)+「調和の言葉」名刺サイズ  3名様
――――――――――――――――――――――――――――――

〜  プレゼント No.1  〜

このチョコはおいしい!
(by 竹下家)
ガレー(GALLER) ミニバー チョコレート
(抽選で2名様)

» 続きはこちらから

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第179回 グノーシス:グノーシス主義概説

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:グノーシスのまとめ
2.グノーシスの特徴である"旧約の神"の捉え方
3.神智学にも踏襲されるグノーシスの"人間三元構成論"
4.世界的な広がりを見せるグノーシスの思想
5.グノーシスは"希望の世界観・人間観"であるが…
【本編の映像時間】
81分[525円]
【概要】
プトレマイオスの教説はグノーシスを代表する思想として、また三部の教えは後の神智学に繋がるものとして取り上げてきた。今回は、「グノーシス主義概説」というホームページから要点を抜き出して、グノーシスの基本的な構造や考え方を捉えることでこれ迄の復習としてまとめていく。その中で、問題点や、グノーシスでは解説し切れないレベルの事を押さえながら、後の神智学に流れ込む重要な思想に繋げる。
【映像の見出し】
1.導入
2.グノーシス4つの原理(1)反宇宙的二元論
3.グノーシス4つの原理(2)人間三元構成論
4.グノーシス4つの原理(3)人間の本質
5.グノーシス4つの原理(4)救済
6.グノーシス主義とグノーシス思想の後世への流れ
【今回の余談】
・ 二元論で説明すると合点がいくこと
・ 「物質的な者たち」を現代に当てはめて考えてみる
・ 世界をコントロールするために支配者が考え出す妄想とは
・ 現代物理学の変化の方向
・ 権力者の隠蔽と歴史家の役目
・ 国をも滅ぼす安全志向と教育
・ 正しい世界観の確立と宗教との関係
・ 日本人の浅い思想とキリスト教徒の深いが毒のある思想