シャンティ・フーラのブログ

8.18(日) 岡山(倉敷) 上映会 「リストラなんか恐くない」第1部 講義 (主催:いましあわせかい)

【近日の上映会などのお知らせ】
8/25(日)  上映会 リストラなんか恐くない in 広島
【日時・会場などの詳しい情報はイベント情報ページへ】
日 時

8月18日(日)  13:30〜15:30 (受付13:15より)

*玉島市民交流センターで毎月1回、第3か第4日曜日開催
*今後の予定:9月15日(第2部・質疑、10月27日

会 場 倉敷市玉島市民交流センター  2階 第5会議室
☆行き方:JR新倉敷駅から「玉島中央行」バス〜「文化センター」で下車
☆住所:岡山県倉敷市玉島阿賀崎1-10-1
☆地図はこちら:http://goo.gl/maps/IxHy
☆会場のご案内はこちら:http://www.tamashima-cec.jp/access

参加費 500円(資料とお茶菓子付き)

主 催 いましあわせかい
☆主催者の紹介: こちら
☆お問い合わせフォームhttp://p2525.com/20528

 

*リストラなんか恐くない(竹下雅敏氏講演の視聴)

 今回のテーマ「リストラなんか恐くない」ということで、これは非常に難しい問題である。実際問題として、リストラというのは非常に大変であることは事実であるし、必死にならないといけない。しかし、一生懸命生きることと、それが恐いということは違うことである。リストラという逆境を乗り越えることで、その時こそ自分が本当の意味で精神的に成長するチャンスである。また、家族と向き合い真剣に生きる努力をした人には素晴らしい夫婦や親子関係のチャンスになる。リストラを生き抜く最大のポイントは、価値観を切り替えて、夫婦や親子、人間関係という部分の調和と、人間がより深い人間になるために、人生の目標を設定し直すことが必要である。(講義の一節)

 逆境を乗り越えるために目標にすべきこととは?リストラを切り抜けられる次の職探しの大事なポイントとは?大変な時代を建設的に生きるために欠かせない努力と意識とは?世界情勢と未来の展望などなど話題満載です。
 リストラに限らず、ピンチの人はチャンスです。参加をお待ちしています。

 

↓チラシはこちら(クリックで拡大)↓
いましあわせかい主催第13回上映会8・18-p1

中西さんのイラストを掲載しました ハレワタルツキノミコト 様 (シズカ様(月)の婚約者)〈幽体〉

ハレワタルツキノミコト 様 (シズカ様(月)の婚約者)〈幽体〉

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

【解決しました】ブログの不具合:過去の記事の「続きを読む」をクリックしても続きが読めない

(8/9 23:00追記) データの修復が完了しました。現在は正常にご覧いただけます。

『過去のブログ記事で、「続きを読む」をクリックしても続きが読めない』

というお問い合わせをいただきました。

調査しましたところ、本ブログの移転を行いました際に、「続きを読む」以降の記事データが失われてしまっていることが判明しました。

そのため現在、過去の記事を完全には読むことができない状態となっております。皆さまにはご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。現在、データの修復に取り組んでおります。

シャンティ・フーラ (8/9 12:07)

【追記:上映の言葉】8.17(土) 山口 上映会 リストラなんか恐くない (主催:ひな豆の会)

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第203回 プロティノス(エロスについて)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プロティノスの重要論文"エロスについて"
2."天上のアプロディテ"について
3.アプロディテから生まれたエロス
4.ミトラ教のエロス理解が出来ていない師と弟子
5.プロティノスのエロス理解と神智学
【本編の映像時間】
89分[525円]
【概要】
今回は文献「ヱネアデス」の中から、「エロスについて」の論文を取り上げる。この論文は「ヱネアデス」の中でも一番難解な論文で、多くの人には理解が難しい。しかし、難しい理由が判ればこの論文が非常に重要なもので、プロティノスを理解する上で欠かせないものだということがわかる。この論文を読み解くことによって、プロティノスによるエロスの概念を捉えていく。
【映像の見出し】
1.西洋哲学を詳しく取り上げる理由
2.プロティノスのエロス論 その1.エロスの誕生
3.プロティノスのエロス論 その2.エロス理解
4.プロティノスのエロス論 その3.エロス理解の間違い
【今回の余談】
・ 洗脳の手段と洗脳されにくい人、洗脳されやすい人
・ なぜ宇宙人サルーサを描いたのが「肉体」だったのか
・ 10年の時を必要とする事件の真相
・ フルフォード氏を生んだ真の英雄たちを知るということ
・ プラトンの「国家論」の女性論・結婚観と同じ秘密結社の形態
・ 宗教の名の下に正当化され隠されている悪の実態
・ 真の正義とそれを阻むもの
・ 「天上には結婚がない」の大嘘