いつも「ねじれの医学」をお読み頂き、ありがとうございます。
本日公開の記事で、「ねじれの医学」は最終回となりました。
おかげさまで大変好評の連載となりました!
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シャンティ・フーラから連載を依頼したとき、 連載依頼をした当時の話しを伺いながら「神様はさすがよくご存知だな!」と感じることがありました。 長い間、患者さんのことを思い、寄り添ってきたぴょんぴょん先生だからこそ「ねじれの医学」が生まれたのだと思います。 ◇
あい∞ん様には、「○日までに、○記事分を作って欲しい!」「そのためには、1週間に3記事分(合計6~9枚の挿絵!)を描いてほしい」と無茶なお願いをしたことがありました。
大変だったと思うのですが、期限内にしっかり仕上げてくださって助かりました!
あい∞ん様のステキなイラストが、ねじれの医学に彩りを添えてくれました!
◇ そして、最後まで赤ペン先生は協力してくださいました。 メリベの言語学習能力の低さにも無言を貫かれ、竹下氏の“忍耐力”の高さが証明されました!
◇ そして、読者の皆さまには半年間ご愛読いただき、誠にありがとうございました!
ご自身や大切なご家族が体調を崩したとき「ねじれの医学」で読まれたことが、
ぴょんぴょん先生は閉院決定など 新しい道に進むような大きな流れの中におられたようです。
「ねじれの医学」もその新しいステージの1つだったのでしょうか!
連載終了後も、たくさんの人に読んで頂きたいと思っています!
超ご多忙なときも、お風邪の時も、そして最終回まで。
皆さまの知識・財産となり、自然治癒力を高める方へとつながりますように。
(挿絵:あい∞ん様)
ぴょんぴょん先生には、ある貴重な経験に関する連載をお願いしています。今後の連載も素晴しい内容になると思います。掲載は夏以降の予定です。どうぞご期待ください!