シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: ねじれの医学

いよいよ新連載が始まります! 『南インドでアーユルヴェーダ!』

南インドでパンチャカルマ

大変お待たせしました!
明日から、ぴょんぴょん先生の待望の新連載が始まります!

タイトルは、
『南インドでアーユルヴェーダ ~医師のパンチャカルマ体験~』

別府イベントで体験談を話してくださいましたが、話しきれなかった内容を含め、分かりやすく、楽しく、ためになる全12話の連載になっています!

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東洋医学セミナー中級講座を受講した方は、アーユルヴェーダを5回に分けて学んでいますが、「医師のアーユルヴェーダ体験談」なので、東洋医学セミナーの楽しい復習(予習)にもなるお話しもあると思います!

もちろん挿絵はあい∞んさんです♪

これから毎週木曜日は「南インドでアーユルヴェーダ!」よろしくお願いいたします!!

「ねじれの医学」は最終回を迎えました!ご愛読ありがとうございました!

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いつも「ねじれの医学」をお読み頂き、ありがとうございます。

本日公開の記事で、「ねじれの医学」は最終回となりました。
おかげさまで大変好評の連載となりました!

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シャンティ・フーラから連載を依頼したとき、
ぴょんぴょん先生は閉院決定など 新しい道に進むような大きな流れの中におられたようです。
「ねじれの医学」もその新しいステージの1つだったのでしょうか!

連載依頼をした当時の話しを伺いながら「神様はさすがよくご存知だな!」と感じることがありました。

長い間、患者さんのことを思い、寄り添ってきたぴょんぴょん先生だからこそ「ねじれの医学」が生まれたのだと思います。
連載終了後も、たくさんの人に読んで頂きたいと思っています!

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あい∞ん様には、「○日までに、○記事分を作って欲しい!」「そのためには、1週間に3記事分(合計6~9枚の挿絵!)を描いてほしい」と無茶なお願いをしたことがありました。

大変だったと思うのですが、期限内にしっかり仕上げてくださって助かりました!

あい∞ん様のステキなイラストが、ねじれの医学に彩りを添えてくれました!

そして、最後まで赤ペン先生は協力してくださいました。
超ご多忙なときも、お風邪の時も、そして最終回まで。

メリベの言語学習能力の低さにも無言を貫かれ、竹下氏の“忍耐力”の高さが証明されました!

そして、読者の皆さまには半年間ご愛読いただき、誠にありがとうございました!

ご自身や大切なご家族が体調を崩したとき「ねじれの医学」で読まれたことが、
皆さまの知識・財産となり、自然治癒力を高める方へとつながりますように。

(挿絵:あい∞ん様)

ぴょんぴょん先生には、ある貴重な経験に関する連載をお願いしています。今後の連載も素晴しい内容になると思います。掲載は夏以降の予定です。どうぞご期待ください!

【5月14日更新】
『第24回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第24回 『私という超個体』を更新いたしました!

超個体。

微生物も、サナダクンも、そして、悪性細胞も…「私という超個体」!

最後の連載まで、ぴょんぴょん先生らしい切り口で体のことを教えてもらいました!!

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第21回 水で治る
第22回 「治らない」んじゃなくて「治せない」
第23回 サナダ君とわたし
第24回 私という超個体 new!

【5月7日更新】
『第23回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第23回 『サナダ君とわたし』を更新いたしました!

冒頭、ぴょんぴょん先生の秘密!の暴露があります(´ω`)

この記事を読んだ後、春に花粉症のような症状が続いたとき
「サナダクーーーーン!!カムヒアー!」と強く思った
次第です。

半年間続きました「ねじれの医学」は次回で最終回となります。
が、7月には別府で講演をしていただきます!!

ぴょんぴょん先生のような経験豊富で、賢く、温かいドクターのお話しを聞く機会は、なかなかないと思います!講演会もどうぞよろしくお願いいたします!

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第21回 水で治る
第22回 「治らない」んじゃなくて「治せない」
第23回 サナダ君とわたし new!

毎週木曜日は、「ねじれの医学」を忘れずにチェックしてくださると嬉しいです。

【4月30日更新】
『第22回 ぴょんぴょん式 ねじれの医学』公開しました!

ねじれの医学

本日、ぴょんぴょん式 ねじれの医学 第22回 『「治らない」んじゃなくて「治せない」』を更新いたしました!

この記事の編集中、身近で余命宣告をされた人がいました。
もし、このぴょんぴょん先生の記事を知らなければ、落ち込んでいるその人へ、どのように声をかけていいか分からなかったと思います。

「ねじれの医学」の大きなテーマ “自然治癒” には、気の持ち方が大きく影響すると思います。
ぴょんぴょん先生推奨の本を読みながら、自然治癒力を高める気持ち、考え方、生き方を考えています。

「ねじれの医学」は、 次々回が最終回となります。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

◇ ぴょんぴょん式 ねじれの医学 ◇

第 1回 ほっておいても治る?
第20回 田舎に住む
第21回 水で治る
第22回 「治らない」んじゃなくて「治せない」 new!

毎週木曜日は、「ねじれの医学」を忘れずにチェックしてくださると嬉しいです。

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