シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: DVD発売

宗教学講座DVD発売のお知らせ(デニソフ変換2)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.16」

  • 第30回 デニソフ変換2/図形的説明(前半)
  • 第31回 デニソフ変換2/図形的説明(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • まったくついていけない(-ω-;) 置いてきぼり感、ハンパない。 でも私が理解できなくても、将来えら~い学者さんがこの講座を観て、 すご~く感銘を受けて、「そうか、ほなこれからデニソフでいこ。」ってなるような 大きな影響を与える講座なんでしょうね。きっと。 (まゆ)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(デニソフ変換1)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.15」

  • 第28回 デニソフ変換1(前半)
  • 第29回 デニソフ変換1(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ理論での、奇妙であるが矛盾がない事。実際にそう見えるのか?観測で実証できると明確になるのでしょうね。 (Tedtiger)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)
  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。 ありがとうございました。 (芋子)
  • 空間が伸びて見えるから、移動しても止まっていても 同じ距離って・・ なんとなく雰囲気だけで納得したような気分です(?) (まゆ)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(相対性理論の神話)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.14」

  • 第26回 相対性理論の神話(前半)
  • 第27回 相対性理論の神話(後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 光の伝搬速度が一定である時の観測モデルの構築の仕方が、アインシュタインとデニソフで違うので、相対速度の方程式が違って来ることは理解出来ました。 次はその違いが、光速や、超光速で移動する物体の振る舞いの記述の違いに繋がるとのこと。その結果、物理現象の考察の違いに繋がれば、とても面白くなるのでは、と楽しみです。 (Tedtiger)
  • 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。 (Noriaki)
  • デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。 (nakamiti)
  • 目に映るものはすべて、過去の時刻を合成したものを 認識して見ていると思うと、何だか不思議・・ 目をとじて思考を止めているときだけが「今」なのかな? (まゆ)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(タキオンと斥力物質)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.13」

  • 第24回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:前半)
  • 第25回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 直感的な理解に基づいて、物理世界を、現在の数学モデルで表現した場合に、無限になってしまう問題があり、理解の妨げになっている。その理由が実は数学モデルの方に問題があるとしたら、考える道具が間違っていたということになるのでしょうね。 今の数学モデルでも、物理世界の姿に近い形で描けるのであれば、特殊相対性理論も違った形で表現されると、どうなるかとても楽しみです。 さらに、将来の数学モデルで、物理世界の姿が描かれると、特殊相対性理論までもが、"分かり易い形"になるんでしょうね。待ち遠しいです。 (Tedtiger)
  • 宇宙人は基数が6の数学を使っているとのこと。3つのグナで世界ができているのなら、基数は3がいいように思えますが、3は2で割り切れません。6は3でも2でも割り切れるので合理的だと思います。 (Noriaki)
  • 夢の話が興味深かったです。(中略)夢は実在の世界なんて言われると、もうなんか・・(汗) 基数6の数字の何が凄いのかわかりませんが、 世の中やたらに複雑なのでスッキリすればうれしいです。 (まゆ)
  • ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。 (芋子)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(タキオン)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.12」

  • 第22回 特殊相対性理論(タキオン:前半)
  • 第23回 特殊相対性理論(タキオン:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • 子供の頃に超高速粒子タキオンの記述を読んだ時には、特殊相対性理論に基づく説明というよりは、「謎の粒子」という印象でした。講義の内容から、タキオンには種類があるし、その分類も速度で分類されていて、かつ、その解説が数式と図でわかりやすく説明されている事で、初めてその「謎の粒子」の謎の一旦を垣間見られました。今後の講義でタイムマシンと関係するのでは?と期待しています。 (Tedtiger)
  • 「iすることで世の中の見え方が90度変化する。 双iになると世の中の見え方が180度変化する。」 虚数って、なんかロマンチックです~ カメラ写りは皮をむいたきゅうりの方が 瑞々しく見えると思うのですが、 皮をむきかけの熟したキーウイのように見えました。 (まゆ)
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