シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: DVD発売

宗教学講座DVD発売のお知らせ(神智学:クリシュナムルティ&ダスカロス)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.143」

  • 第285回 神智学(クリシュナムルティ)
  • 第286回 神智学(ダスカロス)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。 ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 最高に愉しいお話しありがとうございます。笑っていけないと思いつつ、最後の暴露話の時には声上げ笑い出しました。真剣に話されてるのに失礼と思いつつ… 今まさにこの地上で行われている○○学会の教祖さんや○○教の教えを垂れるどこかの坊さんたちを思い浮かべてしまってました。兎も角、嘘をつかず誠実に生きるこれこそが大切と思い、心を引き締めたいと思います。 (恭仁)
  • 聖者という肩書きがあるだけで、立派な人という先入観をもってしまいがちですが、彼の実像はまさに「クルシイナムリシティ」ですね。完全に崇拝することも、全否定することもなく、素晴らしい教えはきちんと取り入れて学ぶ必要があるということも大切だと思いました。思考と思考の隙間の重要性。なるほど~わかったと思いながら思考しています。う~ん・・ (まゆ)
  • はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。 (vickymom)
  • 竹下先生 ありがとうございました。今まで、思考と意識というものをごちゃ混ぜに考えていたところがありました。意識とは思考を超越したものだったのですね。それと、添加物を気にしてこれがイカン、あれもダメと気を使っているつもりが、囚われとなり波動が重くなってしまう・・・。これ、まったく自分のことです!今回の講義は、耳の痛い厳しい(私にとって)側面もありましたが、とても有意義なものでした。 (山本邦子)

宗教学講座DVD発売のお知らせ 
神智学(太陽ロゴス)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.142」

  • 第283回 神智学(太陽ロゴス:前半)
  • 第284回 神智学(太陽ロゴス:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • お話しを聞くことで、壮大な宇宙のしくみを垣間見させていただいている感じです。 中級、上級は、どのような感じになるのでしょうか!!! 楽しみで~す。ありがとうございます。 (うみ)
  • ヒカリキワムルヒメミコ様が不治の病だったのには驚きましたが、悪がガン細胞のごとくだったのは納得で、お元気になってくださり、つまり悪が一掃され、本当に良かったです。この宇宙全体が助かったということですね。ありがとうございます。 (匿名)
  • 38分30秒辺りから、鼻がジリジリとしてきて、目元もうるんでしまいました。感動しました。竹下先生がなぜ地球に下りてきたのかとか、竹下先生と色上姫浅子様のお嬢さんが誰なのかを、この講座で知った時、初耳だったので、結構、驚いてしまった。(Michiyo)
  • また、ヒメミコ様がご自身の努力で波動を7777にされた、というところでは急にぶわっと涙がでてもの凄く嬉しくなりました。 いろいろと理解が及ばないながらも楽しく拝見させて頂きました(笑) ありがとうございました。 (らみこ)
  • 現在の世界人口は約73億人だそうですが、その中で地球に残れる段階に至っている人は 300万人とのこと。本当に厳しいですが、むべなるかな・・とも思います。 また、宇宙というのは数学的だなと思いました!適当なところが微塵もないですね。 (山本 邦子)
  • 本来の宇宙の進化は整然としているという前回のお話で、その宇宙の秩序が取り戻され、星を廻る自然進化にやっと戻れるのはなんというありがたいことかと思います。地球人の置かれていた状況を知ると、唖然とするばがりで、想像もつかないような事実と真理が次々に出てくる感じです。進化系という概念を教えて頂き、間違った情報を正しながらの丁寧な講義内容に雲霧が晴れて行くような感もあります。まだ初級の講義だということですが、どの程度理解できているか、とても壮大で、意識をひっぱり、広げられるようです。 (野草好き)

宗教学講座DVD発売のお知らせ 
神智学(生物王国と根人種)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.141」

  • 第281回 神智学(生物王国と根人種:前半)
  • 第282回 神智学(生物王国と根人種:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 世界の神話に出てくる神々がどの根幹人類に属しているのかがわかりました。 (Noriaki)
  • 「進化しているから、優れているわけではない」グッと、胸にきました。それから反省の思いが押し寄せています。私は優生思想の塊じゃないかと。 (サク)
  • 私たちが人になるまでどれだけの時間がかかってきたかががわかります。のけぞるようなスケールでした。最後に心を込めることの価値が語られています。人は本当は心を込めることの価値を知っているという話が良かったです。 (k)

宗教学講座DVD発売のお知らせ 
神智学(魂の科学、進化系)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.140」

  • 第279回 神智学(魂の科学)
  • 第280回 神智学(進化系)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 地球の進化系をめちゃくちゃにこわしてしまったハイアラーキーという存在を神の化身かのように信じて疑わなかった人類はその多くが闇の世界に取り込まれ波動を落とし続けて現在にいたったのでしょうね。 そんな中、宇宙の進化の流れが加速する時代に突入。光のエネルギーが増すとともに人類を支配していた、そのような存在が消滅していくのも時の流れのような気がします。宇宙を貫く法則には情状酌量の余地はないですから・・自業自得でしょうか。 これからの時代、本当の意味での人類の進化が始まることを思うにつれ、このような霊的な世界の探究に向かわしめた存在にも感謝です。ただ肉体はガヤトリーマントラを唱えていますが原因体と幽体は何をしているのかわからないので毎晩、除霊・浄化の祈りに取り組む毎日です。鼻の洗浄も以前より楽に行えるようになりました(笑) (nakamiti)
  • インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。 (arakabu)
  • 今回の講義を受けてから、前回前々回の講義を再度聴くと内容が分かってきました。 繰り返しの講義、豊富な図版というしっかりとした資料のおかげで、たいへんにわかりやすかったです。絵は言葉という概念や定義を超えて作用するため、文字情報よりはるかに正確だ。見ればわかるから。 意識、心、体に置き換えたら、グッと身近に感じられ、現実感が出てきました。これまでの神智学がチャネリング中心だからなのか、間違いが多いのですね。しかし、この講義でそれらが整理されてスッキリ感を味わうと、「あぁ、そういうことだったんだぁ」となります。 そして、最後にどんでん返し。(^_^*) 頑張って進化しても、これでは…。(・_・; 真実は整然としていて、理にかなっている。 歪んだイニシエーションのシステムは止めにして欲しい。 (Pine)
  • 匿名様や、ぷーさん様の質疑応答は、大変参考になりました。 皆さんのコメントや竹下先生の回答は、いつも勉強になります。 匿名様に対する回答は、第104回の意識の入れ子型展開の解説が、個人的には大変参考になりました。 原因体は心臓にありますが、同時に独立して活動する三身体(肉体・幽体・原因体)の一つであり、人によって存在次元すら違っていたりします。こういった事も含め、今ある様々な疑問は、将来的に、意識・心・体の詳細な展開構造が明らかにされた時に、綺麗に説明できることなのだろうと思っています。それまでは、一つ一つ丁寧に、講座の内容を理解していきたいと思います。 宇宙心素のお話は感銘深かったです。「お天道様が見ている」というのは、本当だったんですね。 しかも、見ているのは、銀河の中心にあるセントラルサンなんですから、スケールが大きいです。 あらためて、遠山の金さんは、すごい人だったんだと思いました。 (coco)

宗教学講座DVD発売のお知らせ 
神智学(進化段階と光線構造、霊的三つ組)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.139」

  • 第277回 神智学(進化段階と光線構造)
  • 第278回 神智学(霊的三つ組)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • これまで古代から人類に伝承されてきた古今東西の既存の宗教と、神智学の違いは「霊的科学」を基にした、新しい時代のための思想であり、先進的なものだった。 しかし、「霊的科学」を用いる存在の『心の清らかさ』、徳目の低さ、野心の高さゆえに、人類を不幸な方向に導いていたことが、明確に理解できました。 また、カバラの本質がなんなのか、様々な文献からの整合性のある説明により、あるべきモノがしかるべき場所に収まったような快感がありました。 このように、竹下先生のいわれる「心の浄化をともなった霊性の進化」は、世界に真・善・美をもたらす王道なのですね。 (晴瑠弥)
  • 28日付けの時事ブログにあったセントラルサン、7日に録画された分が28日の映像配信にのってきたって事は偶然じゃない^=^ (minitoma)
  • 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。 ちなみに、Ubuntuに移行してから初めてコメントです。 ありがとうございます!! (Pine)
  • 絵を出した先生のお顔が何か企んでる感じで 紙芝居を見ているようでした。 踏んだらダメ!の絵を見てバカ笑いしてしまいました。 一回の講義で凄い情報量。。 理解しきれてません(笑) でも面白かったです! ありがとうございました。 (らみこ)
  • 胸に、灯をともしてくれたような講義でした。頭はたぶん追いつくのに何度も視聴を繰り返す必要がありますが。週5にパートを変えてから、お祈りもままならぬほど疲れ果てる日々を送っているためか、チャクラの感覚も怪しいこの頃です。お勤めのあり方も、考えさせられました。どこぞの講義で、疲れない呼吸のあり方を教えてくださったので、試してみようと思います。が、迫りくる日を、迎える準備のようでもあり、緊張感あふれる講義の時間でした。 (チワ)
  • 神智学では「我執」、「アンタカラーナ」について独特の概念を持っていますね。混同しないよう気をつけたいです。天界の秩序の界層図とコブラの図の解説により、神智学の世界観が大変狭いものであることが良く分かりました。野望は大きいが意識は狭かったんですね。 各身体のチャクラ系統が整備されたことにより サットヴァ(意識)・ラジャス(心)・タマス(物・体)に対応した各身体の波動と光線が このチャクラ系統で測定できることが良く分かりました。 進化段階を測る際に意識する身体や、サットヴァとラジャスを測る際の感覚の違いなど大変参考になりました。 身体の様々な情報は、この系列で測ることができるかもしれませんね。 東洋医学セミナーが如何に貴重なものであるか、改めて実感させていただきました。 (coco)
  • 最近の神智学の講座は、過去の宗教講座や時事ブログの竹下先生のコメントとも関連していて、 とてもおもしろいです。 今回も長時間にわたり、熱のこもった解説ありがとうございました。 最後の“禁止マーク”良かったです。それまでの緊張が緩みました。 (Tomonori)
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