シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: DVD発売

宗教学講座DVD発売のお知らせ(タキオンと斥力物質)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.13」

  • 第24回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:前半)
  • 第25回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 直感的な理解に基づいて、物理世界を、現在の数学モデルで表現した場合に、無限になってしまう問題があり、理解の妨げになっている。その理由が実は数学モデルの方に問題があるとしたら、考える道具が間違っていたということになるのでしょうね。 今の数学モデルでも、物理世界の姿に近い形で描けるのであれば、特殊相対性理論も違った形で表現されると、どうなるかとても楽しみです。 さらに、将来の数学モデルで、物理世界の姿が描かれると、特殊相対性理論までもが、"分かり易い形"になるんでしょうね。待ち遠しいです。 (Tedtiger)
  • 宇宙人は基数が6の数学を使っているとのこと。3つのグナで世界ができているのなら、基数は3がいいように思えますが、3は2で割り切れません。6は3でも2でも割り切れるので合理的だと思います。 (Noriaki)
  • 夢の話が興味深かったです。(中略)夢は実在の世界なんて言われると、もうなんか・・(汗) 基数6の数字の何が凄いのかわかりませんが、 世の中やたらに複雑なのでスッキリすればうれしいです。 (まゆ)
  • ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。 (芋子)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(タキオン)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.12」

  • 第22回 特殊相対性理論(タキオン:前半)
  • 第23回 特殊相対性理論(タキオン:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • 子供の頃に超高速粒子タキオンの記述を読んだ時には、特殊相対性理論に基づく説明というよりは、「謎の粒子」という印象でした。講義の内容から、タキオンには種類があるし、その分類も速度で分類されていて、かつ、その解説が数式と図でわかりやすく説明されている事で、初めてその「謎の粒子」の謎の一旦を垣間見られました。今後の講義でタイムマシンと関係するのでは?と期待しています。 (Tedtiger)
  • 「iすることで世の中の見え方が90度変化する。 双iになると世の中の見え方が180度変化する。」 虚数って、なんかロマンチックです~ カメラ写りは皮をむいたきゅうりの方が 瑞々しく見えると思うのですが、 皮をむきかけの熟したキーウイのように見えました。 (まゆ)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(レーデル線図と速度の合成、光速を超える物体)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
(今回は2点発売します)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.10」

  • 第19回 特殊相対性理論(レーデル線図と速度の合成)

「宗教学講座DVD 中級 Vol.11」

  • 第20回 特殊相対性理論(光速を超える物体:前半)
  • 第21回 特殊相対性理論(光速を超える物体:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「特殊相対性理論に基づく速度合成関数が図示されたことで、タキオン粒子の振る舞いが理解できた!」  という気持ちになりましたが、 「時空に関する更なる謎の答えをを理解したい!」  という別の気持ちに、光速で追い抜かれました。 (Tedtiger)
  • 過去に情報が送れるって、不思議な感じがします。 中学生の私に、「数学しっかり勉強しとかな、めっちゃ後悔すんで!」 って、ちょっとゆうてきます。 (まゆ)
  • 超光速のものを追いかけると、相手の速度が上がるように見えるとのこと。そう見えるのは視覚(光)に頼っているからかもしれません。 (Noriaki)
  • 私も数学的思考を身につけたい。 でも教科書に書かれていないことを考える前に、 教科書に書いてあることを勉強しないと(汗) UFOを追いかける話になると、 頭の中がスターウォーズ状態に。 何でこうなるのかなあ・・ (まゆ)
  • 特殊相対性理論の中の速度の合成の式は高速を越えた速度のものであっても使えるということで注目をしていました。 今回は冒頭から双曲線のグラフの説明、書き方などの説明を聞いて多少納得したものの、いまだに靄がかかった状態。これが数学的な思考の邪魔をしているのだなぁと思いました。ここからは数回視聴してしっかりと腑に落ちるようにしたいと思います。ノートをとっていないので流れるように終わっていきました。 (nakamiti)
  • 特殊相対性理論をローレンツ変換で説明して見て、速度の合成を見てみると、光速を超えるタキオンの振る舞いが理解できるのでは?という希望と、光速を超えた世界がどうなるのか見ることができるのでは?という期待が持てました。 (Tedtiger)
  • 相対性理論では光速が最速なのは、それが真理だからではなく、ローレンツ因子が虚数になるのを避けるためなのですね。 (Noriaki)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(特殊相対性理論:ローレンツ変換)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.9」

  • 第17回 特殊相対性理論(ローレンツ変換:前半)
  • 第18回 特殊相対性理論(ローレンツ変換:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ローレンツ変換を使うと、互いに相手の時間が遅れて見えたり、互いに相手が縮んで見えたりするのが矛盾ではなくなるとのこと。見方を変えると、これらの矛盾を解消するために、ローレンツ変換が使われたのかもしれませんね。 (Noriaki)
  • お互いに速度の異なる系(どちらかが光の速度に近い場合)で相手を見てみると「どうなるか?」が特殊相対性理論で説明されていて、その理論がローレンツ変換で矛盾なく説明出来ていることが分かりました。今後の展開が楽しみです。 (Tedtiger)
  • 物理的な事象を数式で表現する勉強の仕方が理解できたと思います。 丁寧な説明と、分かりやすい事例の紹介で理解が増したと思います。 ありがとうございました。 (Tedtiger)
  • 電車を使った説明とそれを図で表したところは ふんわか理解できたような気がします。 今回の講座は謎の計算があまり出てこなかったので、 いつもより聞き取りやすかったです。 基底変換って2行で済む簡単なものなんですね。(棒) (まゆ)
  • 昔の教育の方が今のよりハイレベルというのは、少なくとも日本ではそうだと思います。 (Noriaki)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(ローレンツ変換の準備)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.8」

  • 第15回 特殊相対性理論(ローレンツ変換の準備:前半)
  • 第16回 特殊相対性理論(ローレンツ変換の準備:後半)

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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 前半30分のお話共感致します。 私も親から一度も勉強しろと言われたことがありません。ですので本当に勉強しませんでした(学校では真面目に勉強してました)。そのお陰か勉強嫌いにならずにすみました。研究の魅力に嵌ってからは自分から率先して勉強しました。先生の説が悔しいぐらい見事に当てはまっています。 「自ら学ぶ」ということが大切だと感じています。学ぶ楽しさを多くの人に知ってもらいたいです。そのためには教育や社会の在り方を見直す必要がありますね。少子化で大学も入りやすくなってきていますので、今後、自然に教育の在り方も変わっていくのかもしれません。 (地球に優しい方の微生物学者)
  • 今回はノートをとることをやめ、ひたすら竹下様の講義を聞いておりました。前回の特殊相対性理論の時にはノートをとっていたために途中でわからなくなったので、ノートをとっている間は講義を聞いているようで聞いていないということもわかりました。人間はあれもこれもと2つのことを同時にこなしているように見えて実は思考は散漫になっているんですね。集中して聞くことの大切さを改めて思いました。 (nakamiti)
  • 物を見る見方を変えることが前提となり特殊相対性理論が組み立てられている。その物を見る見方を変えることを、数学的に表現したのが基底変換である、ということは理解できました。 この基底変換を使って特殊相対性理論の理解を深めたいです。そこが私の今後の期待です。 (Tedtiger)
  • 文系的解釈 一つの話(式)を、違った価値観(座標軸)を持った人が見ると、別のもの(点)に見えてしまう。 そして、 同じ物(点)を、違った尺度や価値観(座標軸)を持った人が見ると、別の意味に取られてしまう。 ---ねじれの解釈? (ほおほおどり)
  • 量子論でもシュレディンガーの猫が出て来ますが、ローレンツ変換でも猫が出てくるのを初めて知りました。 また、勉強とは、勉強の仕方を学ぶことであり、問題を解く作業を暗記することではないとのお話は共感しました。自分が学生の時に先生からこのアドバイスをもらっていたかを思い出せないですが、学生自身が自力で気付くのは中々難しい貴重なアドバイスだと思います。 私の理解では、勉強の仕方とは、自分の持つ曖昧なイメージを明確なイメージにすることだ思います。猫の例を通じて、直感的にイメージを獲得しつつ、具体的な計算作業を繰り返すことを同時に実施することが、その明確なイメージを持つことの助けになり、かなり効果的な勉強の仕方であることを学びました。ありがとうございました。 (Tedtiger)
  • 竹下先生 ありがとうございました ベクトルってなんや?的な私がコメントするのは気が引けたのですが、 最初の30分間のお話しは大変に良く分かります。根本からおかしな ものの考え方の上にすべてが積み上がっている今の社会は、子供に とって毒だなあと思いました。 あと、数式は全く分かりませんが、猫の図のお蔭でベクトルの一次変換 て、こういうことをいうんだなとわかりました。 (芋子)
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