シャンティ・フーラのブログ

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6.2講演会 体癖写真企画の順番 と 「体癖」講義の感想

6月2日の体癖写真企画は予想以上に皆様の期待が大きいようで、
スタッフも楽しみにしております!

当日は盛り上がりを考え、次のような順番で撮影いたします。
(会場にも貼ってあります)

7→8→3→4→5→6→1→2→9→10
※第1項・第2項とも両方の計2回お集まりください。

休憩時間が20分しか無いため、次々と撮影していく感じになるかと思いますが、
ぜひともご協力をよろしくお願いいたします。


(余談)ちなみに、当日の受付は女性3名なのですが、偶然にも皆、4-8でした。


さて、「体癖」については東洋医学セミナーの初級で3回に渡って講義されています。
このたび「光の海から」主催の勉強会(第8回 五行類型論Ⅲ(偶数体癖))
に参加された方から感想をいただきましたのでご紹介します。

※カッコの中はその方の体癖です。(第1項ー第2項)
 第1項、第2項、各体癖の特徴については

体癖はとても楽しいです。
自分の体癖にえ?と思いましたが、納得できる部分も多々ありました。
(2−3)
 
自分の体癖がわかって、嬉しい。
体癖はおもしろさピカイチですね!
(6−4)
 
正直う~ん・・・といった感じで納得できてはいないのですが、より一層自分の内面を見つめるよい機会を頂けたと受け止めております。
(8−10)
 
自分が予想していたのとは違う体癖だったので、なかなか受け入れられません。
(2−7)
 
日常生活ですぐに切れないように、頑張りたいと思います(笑)
教育プログラムの性格、品格あたりから徐々にですかねー、頑張ります!
(7−6)


〜「光の海から」主催の次回の勉強会のご案内〜

6月はすでに申込みは締切りですが、7月は受付中です。
7月6日(土)13:30~17:00
内容は「神経叢のチャクラ」です
詳細・お申込はこちらから https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/32101801.html



チャクラのムドラー、経脈のムドラー (ユニティ・デザインより)


ユニティ・デザインの村岡さんによる、
東洋医学セミナーの「ムドラー(手印)」についての解説&裏話です。

テキストのムドラーの写真…これは全部同じアングルといいますか統一感で、
よく撮られているな〜と感心していたのですが、こんな仕組みで撮られていたとは!
と村岡さんのこだわり様に驚きました。(笑)
お忙しい方は赤字の部分だけでもぜひお読みください。

※仏像のイラストは村岡さんによるものだそうです。


竹下雅敏東洋医学セミナーのプログラムには、チャクラや経脈に作用する色紙や磁石、体操、図形などが盛り込まれていますが、上級まで通して実習で使うのがムドラー(印[いん]:手の握りや腕の角度)です。
■ チャクラのムドラー
ムドラーは、仏像の「印」 としてよく知られています。
大日如来(金剛界)
大日如来(金剛界)
大日如来(胎蔵界)
大日如来(胎蔵界)
阿弥陀如来
阿弥陀如来
降三世明王
降三世明王(これはチャクラのムドラーではない秘伝のムドラー)
※イラストのもと写真:「仏像の見方ハンドブック」池田書店
仏像を作る上での単なる様式、決まり事と一般には理解されていますが、実は、仏教修行に伝わる秘伝を仏像に託して残したものだそう。
クンダリニーという言葉を聞いたことがありますか? 会陰のチャクラに眠る性エネルギーで、それが目覚めて背骨を登り、頭頂のサハスラーラ・チャクラに達すると、5%しか使われていない脳が100%開花して働くようになるらしいです。(チャクラやクンダリニーについては講座の中で詳しい説明があります)
東洋医学講座のテキストには、肉体レベルのチャクラから、メンタル体のチャクラまで、各レベルのチャクラを覚醒させるムドラー(印)が公開されています。ムドラーは対応するチャクラに意識の焦点を合わせることで効果を発揮するため、ムドラーとチャクラの対応関係は宗教の中で師が弟子に秘伝として伝えたということです。
チャクラの覚醒は霊的進化や才能の開花に繋がるので、多くの修行者が師を求めて彷徨うわけですが、教えて貰った奥義は口止めされて非公開。弟子を束縛する宗教の秘密主義のシステムがいけないのでしょう。それで竹下氏が誰でも使えるように公開したわけです。(竹下氏は無師単独なので縛りがない。)
講座のテキストのチャクラのムドラーは、講師の竹下氏自身にポーズをとっていただいて撮影しました。
■ 経脈のムドラー
経脈に気を通すムドラーは、仏像では見かけない竹下氏独自のもののようです。
テキストの経脈のムドラーの写真は、初めは竹下氏がモデルだったのですが、手の角度など見やすくするために、何期目かの時に撮り直しました。モデルは私です(本当は気が通る手や腕の角度で撮らないといけないのですが、残念ながらそうなっていないと思います、)。ムドラーのビミョーな角度を綺麗に撮るために「自分自身で写す」仕掛けを作りました。
img_ムドラー撮影
〈撮影方法〉
私は重箱の隅をつつく4種体癖なので、撮って貰う方に迷惑を掛けず、めでたく自分が納得できるまで撮ることが出来ました。
■ 気の世界を垣間見た
最後に。昨日(2013年3月21日)の講義の撮影では、主催シャンティ・フーラの白井君が仕事が忙しく、収録受講は欠席して収録後に打ち合わせに戻ってくることになっていました。
夕方5時15分に撮影が終わり、機材の片付けを始めたら竹下氏が「ドアを開けないと白井君が入ってこれないよ」。ドアを開けるとびっくり顔の白井君がいました。まさにドアの前に立ったそのタイミング。ドアを素通しで見えているかのよう。
身体のチャクラが覚醒したり気が読めるようになると、このようなことが普通になるのでしょう。

[ユニティ・デザイン] 大変動の時代を安心して迎えるために今できる準備

ユニティ・デザインの村岡さんが、これからの時代に備えるという視点で
東洋医学セミナーの推薦記事を書いて下さったので紹介いたします。
最後の一文がとてもイイです!(笑)

転載元:ユニティ・デザインのブログ

何がきても大安心の境地にいらっしゃいますか?
そうでないなら以下の記事が参考になるかも。

■ 間近に迫る「X-DAY」
2年前に突然起こった東電の原発事故をきっかけに、戦争や経済崩壊、太陽フレアによる文明の崩壊も起こりそうで、5年以上延期されてきた「X-DAY」の気配が濃厚です。
「X-DAY」それは、お金や物質的豊かさ第一の社会が崩壊し、人とのつながりや全生物との共生が基盤となる社会への転換点。その時を境に、生き残るのが困難な厳しい期間がおよそ10年ほど続くらしい。(参考:家族の絆 夫婦(77):サーカーの思想:7つの時代)

■ エド・デイムズ氏の2003年の予言
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image from besurvival.com
シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事
既に的中した予言が2つ。
  1. アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)
  2. 日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)
そして、これから起こることが3つ。
  1. 北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)
  2. スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
    (エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)
  3. 戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。
1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。

■ 
安心を得るための正しい努力をはじめませんか。
極限の緊張状態では考えると迷いがでて動けなくなるかもしれません。私は動転するタイプなので、311の時は不安で頭の中が大混乱でした。
これからサバイバルの時代を生き抜くためには、野生動物のような「気や波動」の感覚が頼り。
  • 買い物:スーパーで買い物をするときに産地偽装や遺伝子組み換えの食品を波動で見分け、安全な食品を手に入れる。
  • 情報の真偽;ネットの情報の真偽を感知する。
  • 本物商品:たくさんの商品のなかから質の良い本物を見つけだす。
などなど、「気や波動」の感覚は様々な分野に使えます。
以前から竹下氏は「波動が分かるようになって下さい」と言われ、東洋医学講座でその方法を伝えてこられました。(先に準備をしてきたとも言えます)
講座を始めたからといって、すぐに波動がわかるようになるとは限りません。しかし不安で日々を過ごすより、なすべき準備である実習を坦々と続けることで、心が落ち着きを得ることができます。正しい努力をしているのですから。
各地で東洋医学のビデオ勉強会が始まり、満席の会場でたくさんの方々が感覚を磨くトレーニングを始めているのを見ると、その方向への流れが感じられます。
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色紙の実習

■  
一生の財産になる技術
コトが起こったら、みんな食べるだけで精一杯になるかもしれませんし、電子機器がどうなるかも分かりません。勉強するなら時間がある今のうちです。とりあえず教材は手元にあるし、たとえ教材がなくなっても、覚えたムドラー(印)はいつでもどこでも使える財産です。
ムドラー(印)は、自分の身体のチャクラを活性化させたり、経脈(高次の身体のエネルギールート)の気の流れを良くする、才能開花や病気の自己治療のためのテクニックです。
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経脈に気を通すムドラー(印)
神々やUFO・地球外生命体が協力して下さり、地球の未来は明るいのは確定しているのだから、私たちは厳しい時代を乗り越えるために、今は坦々と気の感覚を磨いていくだけでいいはず。
未来は精妙な「気」の科学の時代。家族のために、あるいは仕事に培った感覚を使って、たくさんの仲間と共に豊かな世界を創っていただけたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
はい, では、
「いつやるか? 今でしょ!」

「ある受講生の体験」東洋医学セミナー


下記の文章は、2006年3月に東洋医学セミナー受講生の体験記として
竹下氏のコメントとともに公開された文章です。
最近の方の中には、ご存知でない方も多いと思いますので再度ご紹介いたします。

実はこちらの体験記を書いてくださった匿名の女性のお名前は、
中西征子さんです。

現在、「神々のイラスト」コーナーで才能を発揮して活躍していらっしゃいますが、
東洋医学セミナーの実習に非常に熱心に取り組まれ、才能と感覚を
信じられないほどに開花されたことが背景にあります。

東洋医学セミナーの目的のひとつは、潜在能力と才能の開花です。その目的を達成された、最も素晴らしい受講例のひとつといえます!

「思い起こせば、約3年前平成17年3月から竹下先生の東洋医学セミナーを受講した事が、 すべての出来事の始まりでした。

 まず取り組んだのは、手のムドラーで、チャクラを活性化させるという方法でした。毎日練習するうちに体が勝手に動き出すという信じられない変化が起きて来ました。

 自分の体の中にひっそりと何十年間もの間、自分にさえも気付かれる事なくその扉の開かれる時を今か今かと待ち続けていた “チャクラ”という宇宙からのエネルギーの変換システム——。そのシステムがムドラーによって開かれ、 活動し始めたという驚きと喜び——。この驚きと喜びが原動力となって、次の行動へとかり立てられて行きました。

 心身の浄化法についても、正直なところ、 始めは半信半疑少し面倒くささも感じていましたが、やがてその実際的効果に驚き、そして次第に深みにはまり、 疑いの余地もないほどの体感の表出となって現れた事によって、先生の教えに対する確信はますます強まっていきました。

 やがて各チャクラの位置がはっきりとわかるようになると次に額と頭頂部への異常な感覚が日毎に強くなり毎日除霊と浄化の祈りと、 ガヤトリー・マントラ3マラを続けはじめて約4ヶ月後の、平成19年9月にはじめての光をいただく事が出来ました。

 その後も日毎にエネルギーが強く入ってくるようになりました。 頭の中には縦横無尽に走るエネルギーのバイパスがはりめぐらされているかのようにエネルギーが流れ込むと、 その強い波動はある時は風のように通り抜けたり、グルグル回転して脳全体をしめつけたかと思うと、 赤と金色の光の点滅で目もくらむ様な空間に包み込み、 その次にはドキっとする程の鋭利な感覚で体表・神経叢・脊髄のアージュナー・チャクラをさし貫き…様々な方法で私をエネルギーの渦の中に巻き込みながら、 延髄から背骨へと下って行き、尾底骨でヘアピンカーブを描く様に上昇を始めます。 背骨を押し広げながらS字状に湾曲しながら登る様は、まさに蛇の上昇するクンダリニーを思い起こさせます。 サハスラーラ・チャクラ迄昇りきると、マグマが湧き上がる様に頭頂部が何度も下から押し上げられ、光が中心から湧き出る様な異次元の空間の中で、 日常的な自分の思考も欲望も消え去り、3マラを唱え終わるとしばしば放心状態となってしまうほどです。

 この様に次々と変化しながら強くなっていく不思議な現象についてセミナーや講演会の都度、竹下先生にお尋ねして、適切なアドバイスをいただき、 不安と驚きに満ちた未知なる経験に対処していく上でとても力強い導きをいただけた事をとても感謝しています。」



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《竹下雅敏氏からのコメント》
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 この女性は進歩が著しく、要所要所で私(竹下雅敏氏)が彼女に適切なアドバイスを与えていましたが、 平成20年2月3日12時30分から30分間降りて来た恩寵の光によってすでに解脱していました。彼女には確認の方法を教えていましたので、 自分自身で解脱を確認していたようです。

 この女性はチャクラを覚醒させるムドラー(手印)を毎日約1時間約1年間これを続けたようです。またガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りそしてガヤトリー・マントラを毎日欠かさず3マラ行い、シャンティ フーラの推薦図書を読むなどこれまで熱心に実践してこられました。 その甲斐あって著しい進歩を遂げ、またたく間に解脱に到達し、さらに霊的な位階を上げています。 今回のような恩寵の光は今後も何回か降り注ぐことになると思われるので、その都度霊的な位階を上げていくことになるでしょう。 この方のように真面目にコツコツと努力する者は著しい進歩を遂げ、これまでの転生では考えられないほどの恩恵を受けることになるでしょう。

 人々は受験やオリンピックのメダルなど外面的なものには大変な努力を注ぐものですが、その努力の十分の一ほどの努力を霊的な実践に注ぐだけで、著しい進歩を遂げることが出来ます。 本当に価値があることは何なのかを理解している者にとっては、人間の一生はそれを実現するのに十分な時間が与えられているということがわかります。

 どうか皆さんもこの女性のように継続的で地道な努力を怠ず精進をしてください。

秘められた才能・感受性を開花する「東洋医学セミナー」はこちら

「東洋医学セミナー」の感想の紹介(1)

これまでにお客様から「竹下雅敏 東洋医学セミナー」について、
多くの声をいただきました。

とても深い内容で驚いた、
感受性が開いてチャクラや波動が分かるようになった、
自分や家族の治療に活かしている、
余談も面白い、などなど…。

現在ホームページには一部を紹介しておりますが、
まだまだこれ以外にも沢山の声をいただきましたので、少しずつ紹介してまいります!

↓ 無料映像(竹下氏による内容の紹介と講座の目的) ↓

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初めは自分がどれだけ分かるか不安でしたが、冒頭から先生が仰る「波動」が分かった時は自分でもビックリしました。 今ではそれを確認すること無しに食品・製品を購入することは出来ません。その結果、異常なまでの肌荒れや慢性疲労、10代からの肩凝りが嘘のように消えました。 また、それからは人を見る上でも大きく考え方が変わりました。  
MAYA(会社員・32才女性)


東洋医学セミナーをきっかけに竹下先生を知ることができたことを感謝しています。理論だけではなく実際に自分で実証して体験することで、竹下先生が言われていることは真実だと理解できるようになりました。東洋医学セミナーは現世でおぼれていた私にとって目の前に投げられた救助のロープだったのだと思います。 
匿名


東洋医学セミナーに出会えて本当に良かったです。 人生が変わりました。 とても幸せに生きられるようになりました。 
杉山空(くう) (自営業・55才男性)


東洋医学セミナーは、世界に類を見ないものだと思います。 気が開いたり感覚が鋭くなるので練習するのはとってもいいことだと思いますし、何より本筋に関係ないお話が面白いです。 
匿名


現在、上級の中を勉強中です。飽きっぽい私がここまで進んできましたのも、本当に知りたかった内容ばかりだったからです。カラー、ファッション、食、病気、どれも、そして霊的なことにずっと悩んできた私は自分なりに色々な勉強をしてきましたが、ここまで納得できて身体で体験できるものは、竹下先生の東洋医学セミナーだけだと思っております。  
みやび(画家、絵画講師・44才女性)


とても深い内容で毎回驚きの連続です。 初級から順に受講してきたこと、良かったと思います。 
クラシック音楽大好き(主婦・37才女性)


体癖が一番好きな分野です。 体癖を知ると今まで人間関係で苦戦していたので、 納得する部分や笑える部分がたくさんあって楽しいです。 視点を変えて人間観察しながら学んでいる最中です。 何より自分を知る事ができて、今まで悩んでいた事が解消され とても楽になれました。今では一番今の自分が楽です。  
すまいる (その他・39才女性)

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