注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
負債総額数兆円で破産した仮想通貨交換所大手FTXの創業者SBFは
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
・ジョージ・ソロスに次ぐ民主党・バイデンへの大口献金者
・ゴールドマンサックスおよびそのトップ弁護士と親密
・🇺🇦への仮想通貨寄付でゼレと提携
・カリブ海の島で小児性愛行動の状況証拠 https://t.co/K4cTamBxn2
↓の事件での関係もありそう。しかし、なんで欧米グローバリストはロリコンが多いの?https://t.co/eWrpwywZHN
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
FTXという後発の仮想通貨取引所が世界2位の大手になったのが謎だったが…
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
🔸19年4月25日:バイデンが大統領選への立候補
🔸13日後、バーバラ・フリード(政治資金調達団体の共同創設者)の息子、SBFがFTXを立ち上げ
🔸FTXは一夜にして成功。SBFはバイデンへの最大の寄付者にhttps://t.co/AncD7XEYVi
SBF, Ukraine and 10% for the Big guy 😉
— Billy Bostickson 🏴👁&👁 🆓 (@BillyBostickson) November 13, 2022
Shall I do this thread? pic.twitter.com/eyAE9IsQoc
— Kim Dotcom (@KimDotcom) November 13, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇹🇷トルコ内務大臣スュレイマン・ソイル
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 14, 2022
イスタンブールでのテロ事件について
「我々は🇺🇸アメリカからの弔意は受け入れない、拒否する」
この事件をどこが、どのように調整したか我々は知っている
トルコの平和を乱そうとする国家との同盟関係について議論しなければならない pic.twitter.com/ov8uXirttZ
トルコ🇹🇷が🔥
— J Sato (@j_sato) November 14, 2022
ロシア産ガスの輸送ハブになる構想を進め、エルドアン大統領が「欧米、特に米国は、ロシアを際限なく攻撃している」と米国に嫌味
↓
翌日、イスタンブールで爆破テロ
↓
トルコ内相「テロはどこから手配されたのか分かっている。米国大使館の弔意はお断りする」https://t.co/angNXY4xnp
イスタンブール爆破テロの実行犯として捕まった人物は、シリア内クルド人組織の構成員。その組織は米軍が占領しているシリア北東部にあり、反シリア政府組織として米軍が庇護・支援https://t.co/LajR9BE92R
— J Sato (@j_sato) November 15, 2022
2022年11月14日月曜、トルコは、イスタンブールで起きた爆発で6名が死亡したことを受けアメリカから送られた哀悼のメッセージを拒否した。トルコはこの爆発をクルド系武装勢力の犯行によるものとみている。https://t.co/gJUwFAlvDX pic.twitter.com/RufoCYyl7j
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) November 14, 2022
#GaurkoEgunez 1960an, Poliziak Tokion Michiko Kanba 22 urteko ikaslea hil zuen https://t.co/18nOGthWuf pic.twitter.com/e2rmL1ALp8
— ARGIA (@argia) June 15, 2022
特別軍事作戦に志願しイジュームの近くでスナイパーとして戦っていたシュクラト・アディロフさんは、“捕虜たちは、強い薬物でハイになっていました。落ち着くのに1日半かかりました。…彼らのグループは、イジューム周辺で子供たちを集めていたのです。3歳~6,7歳の小さな子供たちです。そして、特定の場所に連れていきました。そこで、子供たちは1階で服を脱ぎました。そして2階で…彼らは…切り分けられました。その時点では彼らは生きていました。そして、その後、廃棄物のようにそのまま穴に埋められるか、どこかへ持っていかれるのです。あの捕虜たちは、子供たちの事を話しました。…彼らは臓器を取ったのです。この話は聞いたことがありました…。しかし、信じていませんでした”と言っています。時間のない方は、トッポさんのツイート動画をご覧ください。
“イジュームはウクライナ東部ハリコフ州の市で、州都ハリコフの約138キロ南東、ドンバス地域の玄関口”と言われる所です。
2016年のAFPの記事はハリコフの事件で、“臓器摘出をほのめかしていた人身売買業者のもとに女子生徒を連れて行き、現行犯で身柄を拘束された教師の女性が、ハリコフの裁判所に出廷した”ということです。
このようにウクライナでは臓器売買は常態化しているのです。2014年10月14日の記事で、「ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開」されたことをお伝えしました。この記事の中のリンク先(閲覧注意)には、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真(死体)が掲載されています。
ミハイル・サーカシビリは、2004年から2期にわたってジョージアの大統領を務めた人物で、ウクライナ国籍を付与され同国に事実上亡命、ポロシェンコ大統領の顧問およびオデッサ州知事(2015年3月30日~2016年11月9日)を務めたのですが、こちらの記事によれば、「臓器をイスラエルと他の西側国に売ると言う大量殺人を実行する犯罪ギャングはミヘイル・サアカシュヴィルと彼のドイツ人妻サンドラ・ロエロフによって率いられている」とあります。