試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:政府発行の電子マネー
2.“政府貨幣発行権の売却”というアイディア
3.日銀に実質的利益はあるのか?
4.疑問を払拭するためのアドバイス
5.“ポジティブ・マネー”という提案
2.“政府貨幣発行権の売却”というアイディア
3.日銀に実質的利益はあるのか?
4.疑問を払拭するためのアドバイス
5.“ポジティブ・マネー”という提案
【本編の映像時間】
115分[525円]
【概要】
前回、政府紙幣の発行をバランスシートでどうなるかを丁寧に話した。今回は、丹羽教授が提唱する経済復興の妙案を解説し、最後に未来の金融システムのあるべき姿として「ポジティブ・マネー」を提案する。
【映像の見出し】
1.導入
2.国の政府貨幣発行特権を使おう
3.丹羽教授の経済復興プログラム
4.自生的有効需要支出に基づく経済政策
5.通貨発行権の行使と造幣益
6.未来の金融システム「ポジティブ・マネー」の提案
2.国の政府貨幣発行特権を使おう
3.丹羽教授の経済復興プログラム
4.自生的有効需要支出に基づく経済政策
5.通貨発行権の行使と造幣益
6.未来の金融システム「ポジティブ・マネー」の提案
【今回の余談】
・ ギリシア経済危機、解決の裏技
・ 適切な通貨供給量の決め方
・ 「お金は貯め込まずに使おう!」