シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 11月, 2012

ヒカリハナツミ様の光(本日一日中)


竹下雅敏氏からの情報です。

今日11時50分頃の写真ですが、ヒカリハナツミの光です。
今日中ずっとヒカリハナツミの光が降り注がれるようです。(竹下 雅敏)



中西さんのイラストを掲載しました 瓜生姫中子 様 〔6〕〈霊体〉

瓜生姫中子 様 〔6〕〈霊体〉
(ウルウヒメナカコ)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

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中西征子 神々のイラスト 原画展(広島)
11月22日〜26日 いよいよ間近!
» 「神々のイラスト 原画展」特設ページへ

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せれなさんと天之御影命様との会話(地球の意志と人類の未来)


竹下雅敏氏からの情報です。

せれなさんが、11月8日23時半頃に
天之御影命様と会話した内容とのことです。
非常に重要なものなので、少し長いのですが全文を掲載します。

(竹下 雅敏)


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私が観た10月23日のヴィジョンと、中西さんや沙織姫様のメッセージの受け取りや
ヴィジョンに違いがある気がして、どうしてなのだろうと思い、目を閉じて特にどの神と
決めずにどなたかに答えていただきたいと言う思いで呼びかけてみました。

すると、「せれな」と答えてくれる神の声が聞こえてきたのですが、それは天之御影命様でした。

以下、会話の内容をそのまま書き連ねています。



天「せれな、君の見た物も、聞いた物も間違えていはいないよ。」
せ「ではなぜ、こうも他の方と違うのでしょうか」
天「君が見たのは、この世界を支配していた者たちが排除され、この世界が確実に良い方へ変わって行くというものだ。彼女たちが見ているもの、聞いているものは、この地球自体の存続の問題だ。地球が、我々の変化を、もうこれ以上待つことが難しく、地上の人間たちとその社会の存在を許さないと言うのなら、それは我々の社会システムがどう変化しようが、どうしようもないことなのだよ。地球と会話してごらん。」

せ「わかりました。」

せ「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」

天「そうだ」

せ「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」

天「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」

せ「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」

天「この期に及んでも、人間たちが頑にこの社会システムを変えないのなら、またその変化が、これ以上の環境汚染を引き起こすことを止めるまでに至らないのなら、宇宙のバランスを取るために選ばなくてはいけない決定がある。」

せ「この美しい地球が、心ある人々が、罪のない人々が、動物が、鳥が、虫が、植物たちが、何故、その犠牲にならなければいけないのですか」(涙)

天「とても辛いことだ。だから、僕たちも、今こうしてギリギリまで、希望を捨てずに働いている。地球の権力者の中に入り、あらゆる方策を練って動いている。」

せ「では、どうして原発は止まらないのですか?」

天「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」

せ「原発を今、止めても間に合わないとは?」


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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第167回 新約聖書(総論)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:なぜ磔刑が必要だったのか
2."ヒラム・アビフの死と復活"の儀式
3.ホルスに霊導されるエジプト王
4.王を神へと昇進させる秘儀
5.秘儀を盗み、神になろうとしたヒクソスの王
6.セクエンエンラ2世は誰に殺されたのか
7.問題は誰が霊導していたのか…
【本編の映像時間】
79分[525円]
【概要】
今日は、新約聖書の総論という形で、真のキリストであるマイトレーヤ(メルキゼデク)の計画であったイエスの磔刑と復活について話す。この計画を遂行することの意味はなにか?なぜイエスという肉体の乗り物を使って磔刑というドラマを演じる必要があったのか? エッセネ派には、キリストとして選ばれた者が、仲間の罪を背負って生贄になって死ぬという儀式があった。人類の原罪を背負って死ぬのではなく、例えば弟子たちのカルマを背負う形で。しかし、なぜマイトレーヤがこの生贄の儀式をイエスの身体を使って公に演じる必要があったのかについて、これまでの話しには出てこなかった。今日はその理由を話したい。
【映像の見出し】
1.導入
2.フリーメーソンの奇妙な儀式「ヒラム・アビフの死と復活」
3.人の王が神になるエジプトの秘儀
4.ヒクソス王によるエジプトの神聖秘儀の強奪未遂
5.磔刑の真相
【今回の余談】
・ 偽ユダヤ人に寄生されたアメリカ
・ やけどをしない鉄の女

マツカゼワタルミコト様の光(カナダの日輪)

竹下雅敏氏からの情報です。

hiropanさんのブログに「10月11日にカナダで撮影された日輪」の写真が紹介されていました。ここでは転載元の写真を掲載しておきます。
この日輪は、第8システムのマツカゼワタルミコト様によるものです。

(2012.11.15 竹下 雅敏)

転載元: