竹下雅敏氏からの情報です。せれなさんが、11月8日23時半頃に
天之御影命様と会話した内容とのことです。
非常に重要なものなので、少し長いのですが全文を掲載します。
(竹下 雅敏)
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私が観た10月23日のヴィジョンと、中西さんや沙織姫様のメッセージの受け取りや
ヴィジョンに違いがある気がして、どうしてなのだろうと思い、目を閉じて特にどの神と
決めずにどなたかに答えていただきたいと言う思いで呼びかけてみました。
すると、「せれな」と答えてくれる神の声が聞こえてきたのですが、それは天之御影命様でした。
以下、会話の内容をそのまま書き連ねています。
天「せれな、君の見た物も、聞いた物も間違えていはいないよ。」
せ「ではなぜ、こうも他の方と違うのでしょうか」
天「君が見たのは、この世界を支配していた者たちが排除され、この世界が確実に良い方へ変わって行くというものだ。彼女たちが見ているもの、聞いているものは、この地球自体の存続の問題だ。地球が、我々の変化を、もうこれ以上待つことが難しく、地上の人間たちとその社会の存在を許さないと言うのなら、それは我々の社会システムがどう変化しようが、どうしようもないことなのだよ。地球と会話してごらん。」
せ「わかりました。」
せ「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」
天「そうだ」
せ「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」
天「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」
せ「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」
天「この期に及んでも、人間たちが頑にこの社会システムを変えないのなら、またその変化が、これ以上の環境汚染を引き起こすことを止めるまでに至らないのなら、宇宙のバランスを取るために選ばなくてはいけない決定がある。」
せ「この美しい地球が、心ある人々が、罪のない人々が、動物が、鳥が、虫が、植物たちが、何故、その犠牲にならなければいけないのですか」(涙)
天「とても辛いことだ。だから、僕たちも、今こうしてギリギリまで、希望を捨てずに働いている。地球の権力者の中に入り、あらゆる方策を練って動いている。」
せ「では、どうして原発は止まらないのですか?」
天「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」
せ「原発を今、止めても間に合わないとは?」
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