シャンティ・フーラのブログ

2012年11月6日 の記事

火山に突入したUFOからのメッセージ(原発への警告、危機に対処できない人々)


竹下雅敏氏からの情報です。

今日のシャンティ フーラの時事ブログの記事〈衝撃UFO映像〉を中西征子さんが見て、火山に突入したUFOの乗員に意識を合わせたところ 通信が入ってきたとのことなので以下に紹介します。

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「それは人類への警告のためです。今は危険な時代です。
 そのため私達は身をもってUFOに注目を集めようとしてきました。もっとUFOの警告に人類は耳を傾けて下さい。すぐに世界中の原発を停止して下さい!
 すぐに、すぐにです!
 広く原発の危険性を伝えて下さい。早くして下さい!」

この方のお名前は、タカキソラノミコト様でした。
乗組員全員13名、(第9システムの方々で)、UFOの船体も全く無傷の様でその高度な科学技術に感嘆しました。

疑問に思ったのは、活火山に飛び込んだ事により、爆発を誘発したその危険性と、被害についてでした。

「しかし、人類のかかえる危険性は、はるかにこれを上まわるものです。」

という返事がかえってきました。
人類の注目を広く集めるためのものだと理解しました。
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通信文の通り 乗務員の方は第9システムの神々で、タカキソラノミコト様は国津神第2レベルの第一天帝です。

軍部や政府関係者の一部の人々は、UFOに関する重要な情報を知っているはずです。人類の危機が迫るこの時になっても、守秘義務や罰を恐れて動けない情けない人々ばかりなのでしょうか。私が提供している情報に関しても、子育てや人間関係に関しては紹介出来るのだが、神や霊的世界に関することは、まわりの人に紹介出来ないのでどうしたらよいかという人たちがいるのです。この世界の人々は世間体を気にして、自分がどう見られるかばかり問題にするので、危機に対して正しく対処することが出来ません。3.11以降の政府・自治体の対応、住民の避難など 皆と同じように動き、まわりの人々の動きを気にしながら避難していたのでは、間に合わないのです。どうやって危機を回避するかという、この期に及んで、いまだ他人にどう見られるかなどを気にして、言うべきを言わず、行動すべきを行動しない人たちが危機を作り出すのだ、ということがわかっていないのです。
つくづく救い難い世界だと感じます。

2012.11.6 竹下 雅敏

【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】

シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群

Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)

Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)