前回のブログ「東洋医学セミナープチ補講」の回答をお伝えいたします!
竹下氏による波動診断の結果
◆ミカンジャムの波動◆
・肉体 3
・幽体 3-3-2-2(体外―体表―神経叢―脊髄)
・原因体 2
(3:マニプーラ・チャクラ 2:スワディスターナ・チャクラ)
商品の波動を検知する場合、肉体で検知するか幽体で検知するかで、結果が変わってくる。
一般的には、幽体の検知での3-3(体外―体表)のチャクラの波動位がわかればいいのではないか思う。
◆放射性物質、添加物などの混入有無◆
この商品には放射能が入っていないのだが、それは、3の波動であるマニプーラ・チャクラの回転が止まる事がないことで判断できる。
人体に有害な物質(放射能、添加物、農薬等)が入っている食品は、基本的にチャクラの回転が止まる。
毒キノコはムーラーダーラ・チャクラの波動で、回転も止まるので、写真等で確認してみると良いだろう。
◆食品の波動について◆
商品の波動は、どんな環境でどんな風に育てられた作物を使っているかという材料の違い(農薬の使用の有無、有機農法かどうか等)、それをどのように作ったか(添加物の有無等)、また誰がその商品の作成に関わったか(本人の波動)で、決まってくる。
その後も、商品の扱われる環境により、波動は変化する可能性がある。
例えば、ピヨちゃんランチョンマットの上に置くと波動が上がったり、人に触られることで邪気が入って波動が落ちることもある等。(嫌な人に会ったら波動が落ちるように、物にも心や感情があるので、波動が落ちる。)
なお、ムーラーダーラ・チャクラの波動の食品をピヨちゃんランチョンマットに長時間おいても、波動が上がらないことがある。賞味期限が過ぎていても、波動が落ちていなければ何ら問題ないが、ムーラーダーラ・チャクラの波動の食品を敢えて食べるようなことはしない方が良い。
チャクラの感覚は、衣食住はもちろんのこと、人間関係、病気や事故の回避と対処、さまざまなものごとの判断に役立ちます。チャクラ感覚を磨くことは本当に大切です!
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なお、チャクラについては、「チャクラによる波動判定の方法ページ」をご覧くださいませ。
次回のブログでは、このジャムを購入したスタッフの話しをお伝えします!