シャンティ・フーラのブログ

2014年7月15日 の記事

[スタッフ日誌]第44回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

パータのスタッフ日誌「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第44回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは!
この7月20日には、広島と倉敷で上映会があります。
まずは、広島市東区民文化センターで行われるきらめきの花さんの上映会のご紹介です。波動の違いのわかるきな粉とスパゲティも展示の予定です。

パータのスタッフ日誌「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

子供の自発性を伸ばすことについて、私たちは子供の興味や意欲を削ぐことの無いように、十二分に気をつけて接して来たつもりです。そのためには、子供に対する観察と、自分自身の思考に対する途切れることのない気づきが必要だったように思います。
子供は自分自身で遊びを作り出すというのは本当で、有難いことに息子アホタは紙1枚あると、すぐに手に取って紙ヒコーキを折り出しますので、息子もとても経済的でした!

◆ 7月20日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

パータのスタッフ日誌「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

日時:7月20日(日)13:30~16:50(受付13:15~)
 13:30~ 家族の絆 ~親子(15)~80分
          休憩
 15:00~ 交流会( 1時間50分 )…自由参加です。
場所:広島市東区民文化センター3F和室
(無料Pあり)~広島駅から徒歩9分 地図はこちら

参加費 : 500円
上映内容:家族の絆 ~親子(15):背く子背かれる親(思春期の要求)〜

みなさま こんにちは~
7月の上映会のテーマは、
「家族の絆 ~親子(15):背く子背かれる親(思春期の要求)」です。

(講演内容から一部引用)

僕が考えているのは、
「いい家庭を築けるか?」
「幸せな夫婦になれるか? 愛し合える夫婦になれるか?」
という、そういう教育をしないといけないということ。

もっと人々が自発的な仕事の仕方ができるような
社会に変えていく必要があるということ。

将来と未来に対する不安によって、子どもを追いつめている。
将来の老後の心配をして、子どもを何とかしようとしている。

ということは老後の不安のない社会を作った時
どうなるか。
子どもはもっと自由に生きられるようになる。
親ももっと自由になるのです。

今のこの危機の時代を乗り切るには人間力、人間的な魅力ですね。
全く違う見方ができる独創的な人間で、
だれも気付かないようなところに活路を見出して
皆を引っ張っていくような人間。
ぼくは人間的な魅力といってるんですけれど、
そういう風に育てなければいけない。

少しでも心に留まるきっかけにしていただけたら・・と思っています。
いつもお読み頂きましてありがとうございます。
みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。

きらめきシスタ~ズ

きらめきの花さんのブログより抜粋しました

◆ 6月22日 上映会のご報告◆

パータのスタッフ日誌「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

日時 :6月 22日(日)13:30~16:50(受付13:15~)
場所 :広島市東区民文化センター 3F 小会議室
上映内容:家族の絆 ~親子 (14) :背く子背かれる親(自発の力)

今回のお話の「自発の力」という言葉に
強く心を惹かれるものがありました。

長い間、他者や外部からの情報、価値観をもとに
判断していたことがあったなあと思います。

また、大いなる依頼心、依存する心~しっかり!?存在していました。

竹下先生に出会い、この世を(生を)どう生きるか?
~お話のなかにいつもヒントがあります。
交流会では、いろいろな体験談をお聞きし、大変有意義な時間でした。
今後、それぞれの方の情報など発信してもらう時間も設けようと思います。

きらめきシスタ~ズ

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