［スタッフ日誌］第104回
「きらめきの花さん 上映会　ご案内とご報告」

★今、人生の大きな節目のような気がする。最近楽器を始めた。ウクレレ、ジャンベに特にはまっている。

★食べすぎだと感じ、1日2食にしたら体が軽くなり、心も軽くなった感じ。おだやかになった。自然な感じで生活できている。とても幸せだ。

★今までやってきたベビーシッターの仕事がなくなった。実の親が子供の面倒を見ることになったのはうれしい反面、ホントは複雑な気持ち、どこか依存している自分、さびしいと思う自分に気が付いた。そんなとき農業をするチャンスがあり自然に触れることで癒され、変わっていく自分にも気が付いた。

★今日のＤＶＤでチャクラがよくわかり合わせ易かった。

★3月で仕事を辞めて、こちらに引っ越して農業をやってみたい。

★「愛しています」とマントラを唱えると深い呼吸ができる。

★断捨離を数名で一緒にやり、一言ずつ自分の気付きをメンバーに伝える作業をやり続けたら自分自身に大きな気付きがあった。やって良かった。またやろうと思う。

★一人一人ができることをやって、目の前のことをしっかり受け止め、起きている全てを味わいきって生きるようにしていると、すべてが素晴らしい事に思える。

★感情のコントロールとは感情を理解するということ。沸き起こる感情…押さえられなくても、そんな自分を許し、振り回されないようにしたい。

　自分がある行為を成した時、ありがとう、お疲れ様って言われなかったらどう感じるか…、私にとっては、毎日の家事がそれであり、いかに生きるか、いかに仕事をするかを日々問われていると感じています。
　自分が本当に大切だと感じていて、それを成すこと自体に意味があると思い、それをきちんと成し終えた時には、実際にはそれらの言葉は必要なく、成した自分自身に満足出来、それ以上でもそれ以下でもなく、平穏無事に終わるのだろうと思います。
　ただ、私は、きちんとできない…、あと美味しくないのは許容出来ないかも知れない…。

妻が料理の味を気にしているそぶりを察すると、直ちに
“全部、食べられる材料から作られているから、だいじょうぶだよ～”と言い、さらに、“食べられるものから食べれないものを作るのは、難しいからね～”と安心させ、
最後に“やさしい夫！”と言ってトドメをさします。

妻が疲れていて、“やさしい言葉”を必要としていると感じると
即座に“ボクはもっと疲れているから～”と言って、なぐさめるのです。（byヘコタ）