本日、南インドでアーユルヴェーダ 第2回 『日本からインドまで』を更新いたしました!
日本からインドまでの旅路で「極限状態の自分にお目にかかった」という
ぴょんぴょん先生。
ピッタやねじれ体癖の方には、よーくわかるお話しだと思います!
◇
◇ 南インドでアーユルヴェーダ ◇
第 1回 パンチャカルマに至るまで
第 2回 日本からインドまで new!
毎週木曜日は「南インドでアーユルヴェーダ」をぜひチェックしてください!
本日、南インドでアーユルヴェーダ 第2回 『日本からインドまで』を更新いたしました!
日本からインドまでの旅路で「極限状態の自分にお目にかかった」という
ぴょんぴょん先生。
ピッタやねじれ体癖の方には、よーくわかるお話しだと思います!
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◇ 南インドでアーユルヴェーダ ◇
第 1回 パンチャカルマに至るまで
第 2回 日本からインドまで new!
毎週木曜日は「南インドでアーユルヴェーダ」をぜひチェックしてください!
[スタッフ日誌]第106回「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
18日に行われるピア・レインボーさんの上映会のご紹介です。
ピア・レインボーさんは、毎月上映会を開催して下さり、ありがたく思っています。
暑い時期ですが、最強の“ガヤトリー・マントラ”についての学びの場として、皆様、是非ご参加ください。
◆8月18日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介◆
◆7月21日 上映会のご報告◆
上映日時: 7月21日(火)時間:13時~
場所 :西区民文化センター
テーマ:幸福と徳目~慈悲喜捨の教え
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。
幸福であるためには自分自身に不満がないことが大切です。
大切なことは。。。自分自身が
①波動が高いこと ②徳目が高いこと ③パーソナリティに不満がないこと。
この状態を保つ秘訣を
スワミ・サッチダ-ナンダの「インテグラルヨーガ」
から引用して説明されました。
「他の幸福を喜び、不幸を憐み、他の有徳を喜び、不徳を捨てる」
という慈悲喜捨の教えです。
幸せな人を見たら、
ああよかったな~そんな人がもっと増えるといいな~と喜びなさい、
不幸な人を見たら、
なんとかしてあげたい、助けてあげたいという憐みの気持ちを持ちなさい、
徳の高い人を見たら、
自分もああいう人になろうという喜びの気持ちを持ちなさい、
不徳の人、邪悪な人を見たら離れていなさい
一番重要なのは、不徳の人、邪な人とは関わるなという「捨」の教えです。
一番大切なことは、高い波動を保つこと。高い徳目を保つこと。
世界中の人がこうあれば決して戦争は起こらない。
と話されました。
まず自分がそのような人のひとりとなり、
それを周りの人たちに広げていくことが大事なことです。
夫婦がうまくいく知恵を持っていれば経営は簡単にできるそうです。
言い方を変えれば経営より家庭を平和に営むことのほうが
はるかに知恵がいるそうです。
経営者、社長という人の上に立つ人であれば、
利益を一切考えず社員ひとりひとりがどうしたら幸せになるかを第一に考え
そのように働きかけなければいけないそうです。
なんだかNHKで国民のために短い時間の制約のなかで
真剣に訴えてた山本太郎氏とダブって感じますねえ~。
全力で応援しましょう!
さて、なかなか難しい「捨」の行為の秘訣を
竹下氏の経験(警備会社で2年間アルバイトをしているとき)
から教えていただきました。
まさに達人のレベルですが、
できるところからやってみたいと思います。
もちろん自分の平安を保つために!
戦争のない平和な世界を創るために!
ピア・レインボー
☆上映会後のご感想☆
» 続きはこちらから「いましあわせかい」 より上映会のお知らせです♪
(第36回)いましあわせかい主催の上映会
1.家族の絆・親子17:背く子背かれる親(親切と期待)
2.家族の絆・親子18: 〃 (無意動作と本心)
(竹下雅敏氏講演録:上映時間54分+76分)
今回は、子育てだけではなく、老後のことや嫁姑の問題などの原因はどこにあるのか?その核心に迫まります。テーマは、人間関係の混乱の根底にある「相手に期待をする」ということです。本当に親切な人は見返りを求めない。親が子供に見返りを期待していたら、それは親切でも愛情でもない、単なる損得勘定からだとしたら…ドキッとしますか?
期待して期待が外れた時に、裏切られたと錯覚する場合が多いです。そうすると不平・不満を持ち、人間関係にヒビが入ります。人間が持つ多くの不平・不満の原因が自分自身が持った「期待」によって作り出されているということです。とは言っても何かにつけてつい期待してしまいます。期待すること自体が悪ということではなくて、期待を追わないで捨てることが大事だということです。
子供をありのままに観て、見返りを期待しないで、本当の愛で子育てをする。
この見返りを期待をしない「無条件の愛・無償の愛」を持つことの努力によって、親も子も、人間として大きく成長することが出来るということです。
人間関係だけではなく、仕事でも物でもあらゆる関係において「清らかさと愛」を持ち込むことによって、善になるということです。
自分も社会も善くして幸せに暮らすには?子供と親が共に正しく育つためには?人間関係はどうしたらよいのか?改めて考え直すのには、今回もとても良い機会だと思います。
是非、子育て真っ最中のご夫婦も終わったお方も、まだの皆様もご参加お待ちしています。
*玉島市民交流センターで毎月1回、第3日曜日を基本に開催しています。
*次回は、9月20日(日)、の予定です。
*〔いましあわせかい〕は、幸せに生きる為の学習会で、どなたでもご自由にどの回から でも参加していただけます。また、どの宗教団体とも関係はありません。